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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2814 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-18 22:52:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その12

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不道徳な待ち伏せでValerian達を討ち果たし、militaryから報酬を貰った所からである。

■Cordon

傭兵のレジェンドScarを知らないとは、ものをしらぬにも程があると、少佐は思ったのかもしれない。

その時SidorovichからのSMSが入り、「話しがあるから直ぐ来い」とのことである。

こうしてタスクは「Sidorovichと話せ」となる。

尚、現在の進捗率はおよそ40%程度と思われる。

Sidorovichの話は2つあり、1つは「廃農園にいるOrestesに小包を届けろ」というクロネコ業務である。

もう一つは、4.0ではなかった「バーのShamanと話せ」である。

Shamanは4.0ではOutpostにいたが、4.1ではこのSpatial Anomalyにいる。

そもそもバンカーの地下のバーは、4.0ではなかったものだ。

ともあれ、まずは廃農園に行こう。

そこでは前に行った時には敵対され、銃撃されたが、今度はどうだろうか。

Garbageに続く道路のトンネル付近で、Lonerたちがたき火を囲んでいたが、そこのトレーラー内のスタッフには、キャリブレーションツールがあった。

ありがたやと頂くと、Loner達が怒って攻撃してきた。W

スタコラと逃げ出して廃農園に行くと、今度は銃撃はなかった。 

銃撃だけではなく、人影もなかった。



そこでOrestesと会うことができた。



Orestes「Valerianはなくなっています、そして、彼が戻って来て、誰かにあなたの後を追うよう命令するかどうかは明らかでありません。

中で、一般、我々の地元のディーラー、それはあなたの助力を必要とします、彼は彼にあなたを送るよう、個人的に頼みました。がんばってください、それが私より賛成であるものであるrazuznajは支払いました。

向かいの建物にいる、Shilovが仕事があるといっていたから、彼と話したらよいだろう。」

これがShilovである。



Shilovの話では、高架橋にはアノマリーがある。 「ビッグバブル」と呼ばれるものである。 

それはRed Forestの魔女の円と似たもので、一種のテレメ[トである。

そのビッグバブルをBeastに試して貰いたい、というのがShilovの依頼だった。

ここの連中はアノマリーを非常に恐れるので、彼らには頼めず困っていたそうだ。

早速高架橋に行ってみた。

これがビッグバブルらしい。 たしかに大きなあわのようなアノマリーがある。



これに入るには、鉄骨の上によじ登らなくてはならない。



いかにも物騒そうなアノマリーである。

あまり気は進まないがこれも仕事のため・・・

えいやっ!

出た所は・・・ ルーキーキャンプから高架橋へと続く道路にある、小さなトンネルの中だった。 

中にはストーカーがいて、「撃つなっ!」などと叫んだ。

急に敵が現れたと勘違いしたらしい。

タスクはこのことをShilovに話せとなる。

その前に先ほどかっぱらったツールをVanに渡しておこう。

Vanにツールを渡してShilovの所に戻ったが、農園の近くで先ほどトンネルにいたストーカーの死体を見つけた。

???

そしてShilovにはそのことを話すと、彼は不思議そうだったが、そのことをYantarのscientistsに話せば興味を持つだろうなとのことだった。

と・・・


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その13へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2813 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-18 22:48:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その11

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militaryの中尉から「もし道徳が無ければ、Valerianを殺せ」という依頼が出た所からである。

■Cordon

もし道徳があればどうなるのだ?

Beastは今通っている小学校で道徳の授業を受けている。

そんな不道徳なことは、どうとくどかれても出来ないのだ。

Beast「待てまてマテの待て! おれは小学校になど通っていないぞ。

おれの最終学歴は幼稚園卒だからな。」

Halさん「なんだ、おれと全く同じじゃないか。」

前回はValerianはATP近くにいた。 ともあれATPに行ってみようか。

と動きだしたら、またRaccoonと話せとなった。

なんと極悪非道なBeastは、コックのアライグマにValerian殺しを唆したのだ!

Beast「お前が天晴れValerianを討ち果たしたら、ルーキーキャンプの連中だって、ちったぁお前のことを見直すだろう。

悪くないと思うが?」

Raccoon「あ、あぁ・・・ わ、悪くはないが、このおれが一体どうやって殺せばいいんだ? 

おれはコックだからニワトリはしめたことはあるが、人間様はちと・・・」

Beast「ふふふふふ・・・ なに簡単なことさ。 人間もニワトリもたいした違いはない。 おなじようにやればいい。」

悪の権化とはまさにBeastのことである。

純真な(でもないが)Raccoonを唆して、人間を襲ってニワトリにし、それをアライグマに食わせるという、アライグマ道にもとる行為をさせるのである。

Beast(はぁ・・・ もう言葉もでないわ・・・)

こうして悪逆BeastはRaccoonをATPに送り出した。

すると、今度はRavenと話せとなる。

忙しいこっちゃ・・・

Ravenには真の計画を話した。

BeastはRaccoonを撒き餌にして、Valerianが逃げてくる所で待ち伏せしようというのだ。

Raven「なんちゅう非道な計画! だから傭兵は嫌いなんだ!

いや違った、だから傭兵は凄いんだ。」

待つほどもなくATP方面から数名のストーカーがやってきて戦闘となる。



こうしてValerian達を待ち伏せ、首尾良くPDAを取得した。



但し、このPDAは持ち主が死んだため、ロックされていて内容は見ることができない。

おりしも又々エミッション。

ATPに避難すると、タスクは「朝を待て」となる。

このあたりまで進行すると、4.0とは大分違う内容となり、俄然面白くなってきた。

ここで4.1ではマルチエンドになったという発表を思いだした。

もしかすると、このマルチエンドの分岐点は、このタスクにあるのかも知れない。

つまり、非道徳的にValerianを殺害するか、或いはそれを回避するかである。

この点については、エンディング迄行って見ないと検証はできないので、大分先の話になる。

朝になると、「militaryの所に行って報告し、報酬を貰え」となる。 

そこには3人のmilitaryが並んでいたが、中央の少佐に話しかけると、仕事はうまくいったかと聞かれた。



Beast「無論だ。 Valerianと彼の一隊、死んだ。 これがその証拠だ。」

少佐「うむ! あんたはプロの傭兵だな。 流石だ。

まるでScarみたいだ。 あんたはScarを知っているか?」

知らないと答えると、大枚14000ルーブルの報酬を貰った。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その12へ続く