S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その12
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不道徳な待ち伏せでValerian達を討ち果たし、militaryから報酬を貰った所からである。
■Cordon
傭兵のレジェンドScarを知らないとは、ものをしらぬにも程があると、少佐は思ったのかもしれない。
その時SidorovichからのSMSが入り、「話しがあるから直ぐ来い」とのことである。
こうしてタスクは「Sidorovichと話せ」となる。
尚、現在の進捗率はおよそ40%程度と思われる。
Sidorovichの話は2つあり、1つは「廃農園にいるOrestesに小包を届けろ」というクロネコ業務である。
もう一つは、4.0ではなかった「バーのShamanと話せ」である。
Shamanは4.0ではOutpostにいたが、4.1ではこのSpatial Anomalyにいる。
そもそもバンカーの地下のバーは、4.0ではなかったものだ。
ともあれ、まずは廃農園に行こう。
そこでは前に行った時には敵対され、銃撃されたが、今度はどうだろうか。
Garbageに続く道路のトンネル付近で、Lonerたちがたき火を囲んでいたが、そこのトレーラー内のスタッフには、キャリブレーションツールがあった。
ありがたやと頂くと、Loner達が怒って攻撃してきた。W
スタコラと逃げ出して廃農園に行くと、今度は銃撃はなかった。
銃撃だけではなく、人影もなかった。
そこでOrestesと会うことができた。
Orestes「Valerianはなくなっています、そして、彼が戻って来て、誰かにあなたの後を追うよう命令するかどうかは明らかでありません。
中で、一般、我々の地元のディーラー、それはあなたの助力を必要とします、彼は彼にあなたを送るよう、個人的に頼みました。がんばってください、それが私より賛成であるものであるrazuznajは支払いました。
向かいの建物にいる、Shilovが仕事があるといっていたから、彼と話したらよいだろう。」
これがShilovである。
Shilovの話では、高架橋にはアノマリーがある。 「ビッグバブル」と呼ばれるものである。
それはRed Forestの魔女の円と似たもので、一種のテレメ[トである。
そのビッグバブルをBeastに試して貰いたい、というのがShilovの依頼だった。
ここの連中はアノマリーを非常に恐れるので、彼らには頼めず困っていたそうだ。
早速高架橋に行ってみた。
これがビッグバブルらしい。 たしかに大きなあわのようなアノマリーがある。
これに入るには、鉄骨の上によじ登らなくてはならない。
いかにも物騒そうなアノマリーである。
あまり気は進まないがこれも仕事のため・・・
えいやっ!
出た所は・・・ ルーキーキャンプから高架橋へと続く道路にある、小さなトンネルの中だった。
中にはストーカーがいて、「撃つなっ!」などと叫んだ。
急に敵が現れたと勘違いしたらしい。
タスクはこのことをShilovに話せとなる。
その前に先ほどかっぱらったツールをVanに渡しておこう。
Vanにツールを渡してShilovの所に戻ったが、農園の近くで先ほどトンネルにいたストーカーの死体を見つけた。
???
そしてShilovにはそのことを話すと、彼は不思議そうだったが、そのことをYantarのscientistsに話せば興味を持つだろうなとのことだった。
と・・・
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その13へ続く