S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その25
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Army WarehouseにてGhostと感激の再会を果たし、PDA修理のアーティファクトを求めて、連絡係と共に、Mercの基地に向かう所からである。
■Army Warehouse
ここでムービーとなるが、前回のものはvanillaでお馴染みのものであり、特に目新しいものはなかった。
しかし、DCではオリジナルのようで、スタンピードするミュータントが、Army Warehouseの基地を目指す。
そして連絡係とStrelokも、それらのミュータントと共に基地を目指すのである。
基地に入るとmercenaryとミュータントとの三つどもえと戦闘となり、しかも1分間のカウントダウンも始まる。
これは1分以内に基地のシェルター(HQである)に辿りつけということらしい。
HQに入るとエミッションが始まり、連絡係は唐黷驕B そして、「Mad Dogを殺してアーティファクトを回収しろ」となる。
Mad Dogの位置は、東のトンネル付近である。
こ奴を唐キと、アーティファクトを持っていた。
そこへBarkeepからのSMSが入る。
Barkeep「militaryが襲撃してくる! 速くそこから逃げろ!」
連絡係は既に死んでいた。 彼にしてみれば、友人の仇は取ったので、本望は遂げたことになるのだろう。
早くもmilitaryが姿を現した。 アーティファクトも取ったし、それではGhostの所に戻ろう。
■Yantar
Sakharovにアーティファクトを渡すと、Sakharovはこれで全ての材料が揃った。 今から修理するから、その間カマボコ兵舎にいるKruglovと話してきてくれとのことである。
Kruglovと話したが、特に内容のあるものではない。 すぐにSakharovから用意が出来たから来いというSMSが入る。
Sakharov「Streloクン、君のPDAは修理は不可能じゃ。 すまんのう。」
Strelok「えっ! それはないっしょ! あれだけ材料集めにこき使ったくせに。」
Sakharov「うむ・・・ 内部のコンャlントの損害が大きすぎて修理はできないのじゃよ。
しかし、この種のアイテムで重要なのはハードウェアではない。 中にあるデータこそが重要なのじゃよ。
そこて私はそのデータを新しいモジュールに移し替えた。 これで新品同様、いや新品のPDAで以前同様にデータを扱えるのじゃ。」
Strelok「おお! それなら結構です。 有難うございました。」
そこへペトレンコからSMSが入る。
ペトレンコ「BarがMercに襲われた。 すぐ来てくれ」
Bar襲撃である。 Strelokは取るものもとりあえずBarに向かった。
■Bar
100radに駆けつけたが、中には誰もいない。 少なくとも生きている人間は・・・
タスクは「BarのDutyに助力しろ Petrenkoと話せ」である。
100radにはBarkeepもGarikもいないが、Petrenkoにはマーカーが出ている。
ここでタスクは「RPG7を見つけろ・ヘリを撃墜しろ・ペトレンコと話せ」となる。
RPG7とAMMOは旧アリーナの屋根の上の死体にある。
敵は2機のヘリである。
Petrenkoの所に戻ると、VoroninとBarkeepはDutyに守られて、Pripyat近くのOutskirtsに逃れたそうだ。
そしてそこで新しいストーカーバーを開いたという。
タスクは「Barkeepと話せ」となる。 PripyatのOutskirtsに行かねばならない。
PripyatのOutskirtsに行くには、Radar経由とSwamps経由の2つのルートがある。
しかし、Outskirtsに行く前に、大分前のSeriyのタスク「古い友人」をやっておこう。
これはForestでのタスクである。 幸いBarからはForest直行の移動ャCントが南西部にある。
■Forest
forestの路は全て森の中である。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Lost Alpha Developer's Cutプレイ日記 その26へ続く。
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