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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その968 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-12-03 09:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その15。
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タスク「UHSF文書・X-18のコードを探せ」の為に、石棺内に入った所からである。

■石棺続き

目的のコードはMonolith様のあった所にあるらしい。 通い慣れた石棺の回廊を一路原子炉建屋へ向かう。 相変わらず「イディー カ ムニエー」の声が五月蠅い。

?!

進入地点から階段を上り、石棺の本体部分へと繋がる通路が落盤で閉ざされている。 ここを通らなければ石棺本体へは入れないではないか!





と、思ったのは久しぶりに出ました得意技、「早合点」と「見誤り」の合わせ技である。 何のことはない、一つ上の階迄行ってしまっただけのことである。 回廊本体への道はちゃんと開いていた。 ハズカシヤ・・・

我ながらいつもながらぼうてふるだのう、ワシの得意技は。

得意技とは全く何の関係もないが、これが例のアレがいる所へのハシゴである。 地獄の一丁目への通り道である。




原子炉建屋の最上部、Monolith様のある所で、原子炉本体と思われる蓋のような物体を見ると、思い出すのは大震災による東電原子炉崩壊の日である。

写真を見て驚いたのだが、崩壊した状況が現実の福島のものと、CNPPのつまりこのゲームに出て来る原子炉建屋のものとが、非常によく似ていたのだ。

福島とチェルノブイリでは原子炉のタイプが異なる筈だ。 なのにこの類似性は! なにやら空恐ろしくなったのを覚えている。




それはともかく、Monolithの合った場所に文書が落ちている。









それを取ると「X-16研究所から持ち出された文書を探せ。最後に確認された場所:石棺。 Ghostは研究所が封印される際にそこから文書を持ち出した。

しかし、彼の死後、誰かが文書を見つけ持ち去っている。最終確認地点は原子炉の下だが、確信は持てない」というタスク説明が表示される。

もう一つ、「石棺内の全ての脅威を排除しろ」というタスクもある。 これは要するにMonolithを全てやっつけろということだろう。

どのみちMonolithはこちらを見かければ問答無用で撃ってくるから、やっつけざるを得ない。

X-16から持ち出された文書というのは、石棺からMonolithへの道筋ではなく、Monolithから壁を越えてSP2などではCNPP2へのメ[タルがある所にある。

梁の下にあるので見つけにくいが、良く探せば見付かるだろう。




これを取得すると一旦メインタスクの表示はなくなる。 Documents from the Hotelというタスクが、Priboiがゾーンを脱出する前の最後のタスクなのだが、これは今の所表示されていない。

Documents from the Hotelは、あのハシゴを登ったバンカー内にあるようなので、一旦石棺に戻ることにした。

ハシゴを登りバンカーへのドアの前。 ロックを解除すると多数のMonolithが現れる。




このロック解除はあの「とあるデバイス」によるものらしい。 つまりはアンロックデバイス」ということである。

バンカー内に入るとタスクが更新される。 「Pripyatのホテルから持ち出された文書を探せ 場所は石棺内のどこか」というものである。

これがDocuments from the Hotelなのだろう。 サーバールームにあるようだが、そこへ辿りつくには多数のMonolithを排除しなければならない。




しかもここでクイックセーブしようとしたら落ちた。 

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またバンカーに入ったところからやり直しである。 トホホホホ・・・

やり直しでもセーブでフリーズ。 

はて? Priboi Storyはバンカー内ではセーブができなかったんだっけ? そんな記憶はないのだが?


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その16へ続く。