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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その996 Fallout 3 変則バニラプレイ日記 3周目

2013-12-25 09:24:00 | ゲーム一般
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その27
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アメリカ海軍船オジマンディアスに入り込み、3つの資料を回収することになったところからである。

■ゴミ塚
資料1はゴミ塚の北、タートルダブ収容所の西にある穴に入る。




直ぐ近くの端末の隣に資料1があった。




■リルのおもちゃハウス
この東に資料1と全く同じような穴があり、その中に資料2がある。 資料のある位置まで同じである。 なんか手抜きという感あり。

資料3はマップ北西端のジェット機墜落現場の北西にある。 これまた穴に潜り回収した。

■アメリカ海軍船オジマンディアス
船に戻り端末に入力する。 これでクエスト終了である。

■沿岸の洞窟
ここではフェラールグールを使ったアトラクションがあるらしいので来てみた。

支配人のブリックと話し、彼の巧みな口ぶりに乗せられて大枚1000キャップを払った。 これは要するに、フェラールグールを狩るゲームなのだ。 




彼らは檻の中に閉じ込められているが、スイッチを押すと檻が開き対戦となる。




スイッチを押すと檻の戸が開き、戦闘となる。 多数のフェラールグールや光りしものが出現するので2度ほど死んだ。(;´Д`)




全ての敵を唐キと戦闘終了、ブリックと話す。 ブリックからは前の客の遺品忘れていった斧を、記念品として貰った。 

直ぐ近くに彼の部屋があり、そこにはブリックの日記がある。 それを読むとPerksを修得する。




それでは次はThe Dark Heart of Blackhallをやろうか。

■ブラックホールの屋敷
屋敷に入るとオバディア・ブラックホールがいる。 彼は大事な本をスワンプフォークというミュータントに盗まれたので、取り返して欲しいと依頼する。




それは儀式の地という所にあるらしい。

屋敷の外に出ると、マーセラという女性が話しかけてくる。 彼女はオバディアの求める本には邪悪な内容が書かれている。 オバディアに渡してはならないというのだ。




さて、本をどちらにわたすべきなのか? このような状態を、世では「取らぬ狸の皮算用」という。

ともあれ儀式の地に行ってみよう。 この土地はちゃんとマーカーがついているので、迷うことは無い。

■儀式の地
焼け落ちた隠れ家への扉がある。 ここから入るようだ。 最深部にいかにも曰くありげな書見台があり、そこでその本を取れる。





こんなところにもヌカクアンタムがあった。

マーセラは災害救助前哨基地にいると言っていた。 ではまずそこへ行こうか。

■災害救助前哨基地
ここへつくといきなりスマグラーとかいう連中に、荒っぽい歓迎を受ける。 ここは災害救助のための基地じゃないか。 なんでそんな物騒な連中がこんな所にいるんだ?

テントに入ると、あわれマーセラは死んでいた。 机の上のマーセラ最後の言葉を読むと、「ウェイストランドに戻ってダンウィッチに行き、本をそこに戻せ」とある。




これは一旦ウェイストランドに戻らなければならない。

■埠頭
船に乗るために埠頭に行くと、ネイディーンがいた。 

「あたいたちのドタマをこんなにした奴をみつけたぜい!」

!?

「あいつはプンガでへろへろになった旅行客を、ヤブな手術でドタマに穴を開けていたんだ。 プンガの取引を独占するためだ。 嘘だと思ったらトバルの船の機関室へ行ってみな。」

機関室には脳がぷかぷか浮かんだ瓶がわんさかわんさいぇ~い!




トバルをブチ殺し、鍵などを奪ってウェイストランドへ戻る。


~>゚)~~~の足
その後メモリの減少は止まったようだ。 一体何が原因だったのかは不明のままである。 Bitdefenderを入れてから起きたことを考えると、Bitdefenderに関係あるのかとも思えるが、そのような話しは聞いたことがない。

原因不明というのは気にかかるが、ともあれ一応メモリ減少は収まったので、まあよしとするか。


Fallout 3 変則バニラプレイ日記その28へ続く