Fallout 3 変則バニラプレイ日記その27
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アメリカ海軍船オジマンディアスに入り込み、3つの資料を回収することになったところからである。
■ゴミ塚
資料1はゴミ塚の北、タートルダブ収容所の西にある穴に入る。
直ぐ近くの端末の隣に資料1があった。
■リルのおもちゃハウス
この東に資料1と全く同じような穴があり、その中に資料2がある。 資料のある位置まで同じである。 なんか手抜きという感あり。
資料3はマップ北西端のジェット機墜落現場の北西にある。 これまた穴に潜り回収した。
■アメリカ海軍船オジマンディアス
船に戻り端末に入力する。 これでクエスト終了である。
■沿岸の洞窟
ここではフェラールグールを使ったアトラクションがあるらしいので来てみた。
支配人のブリックと話し、彼の巧みな口ぶりに乗せられて大枚1000キャップを払った。 これは要するに、フェラールグールを狩るゲームなのだ。
彼らは檻の中に閉じ込められているが、スイッチを押すと檻が開き対戦となる。
スイッチを押すと檻の戸が開き、戦闘となる。 多数のフェラールグールや光りしものが出現するので2度ほど死んだ。(;´Д`)
全ての敵を唐キと戦闘終了、ブリックと話す。 ブリックからは前の客の遺品忘れていった斧を、記念品として貰った。
直ぐ近くに彼の部屋があり、そこにはブリックの日記がある。 それを読むとPerksを修得する。
それでは次はThe Dark Heart of Blackhallをやろうか。
■ブラックホールの屋敷
屋敷に入るとオバディア・ブラックホールがいる。 彼は大事な本をスワンプフォークというミュータントに盗まれたので、取り返して欲しいと依頼する。
それは儀式の地という所にあるらしい。
屋敷の外に出ると、マーセラという女性が話しかけてくる。 彼女はオバディアの求める本には邪悪な内容が書かれている。 オバディアに渡してはならないというのだ。
さて、本をどちらにわたすべきなのか? このような状態を、世では「取らぬ狸の皮算用」という。
ともあれ儀式の地に行ってみよう。 この土地はちゃんとマーカーがついているので、迷うことは無い。
■儀式の地
焼け落ちた隠れ家への扉がある。 ここから入るようだ。 最深部にいかにも曰くありげな書見台があり、そこでその本を取れる。
こんなところにもヌカクアンタムがあった。
マーセラは災害救助前哨基地にいると言っていた。 ではまずそこへ行こうか。
■災害救助前哨基地
ここへつくといきなりスマグラーとかいう連中に、荒っぽい歓迎を受ける。 ここは災害救助のための基地じゃないか。 なんでそんな物騒な連中がこんな所にいるんだ?
テントに入ると、あわれマーセラは死んでいた。 机の上のマーセラ最後の言葉を読むと、「ウェイストランドに戻ってダンウィッチに行き、本をそこに戻せ」とある。
これは一旦ウェイストランドに戻らなければならない。
■埠頭
船に乗るために埠頭に行くと、ネイディーンがいた。
「あたいたちのドタマをこんなにした奴をみつけたぜい!」
!?
「あいつはプンガでへろへろになった旅行客を、ヤブな手術でドタマに穴を開けていたんだ。 プンガの取引を独占するためだ。 嘘だと思ったらトバルの船の機関室へ行ってみな。」
機関室には脳がぷかぷか浮かんだ瓶がわんさかわんさいぇ~い!
トバルをブチ殺し、鍵などを奪ってウェイストランドへ戻る。
~>゚)~~~の足
その後メモリの減少は止まったようだ。 一体何が原因だったのかは不明のままである。 Bitdefenderを入れてから起きたことを考えると、Bitdefenderに関係あるのかとも思えるが、そのような話しは聞いたことがない。
原因不明というのは気にかかるが、ともあれ一応メモリ減少は収まったので、まあよしとするか。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その28へ続く
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アメリカ海軍船オジマンディアスに入り込み、3つの資料を回収することになったところからである。
■ゴミ塚
資料1はゴミ塚の北、タートルダブ収容所の西にある穴に入る。
直ぐ近くの端末の隣に資料1があった。
■リルのおもちゃハウス
この東に資料1と全く同じような穴があり、その中に資料2がある。 資料のある位置まで同じである。 なんか手抜きという感あり。
資料3はマップ北西端のジェット機墜落現場の北西にある。 これまた穴に潜り回収した。
■アメリカ海軍船オジマンディアス
船に戻り端末に入力する。 これでクエスト終了である。
■沿岸の洞窟
ここではフェラールグールを使ったアトラクションがあるらしいので来てみた。
支配人のブリックと話し、彼の巧みな口ぶりに乗せられて大枚1000キャップを払った。 これは要するに、フェラールグールを狩るゲームなのだ。
彼らは檻の中に閉じ込められているが、スイッチを押すと檻が開き対戦となる。
スイッチを押すと檻の戸が開き、戦闘となる。 多数のフェラールグールや光りしものが出現するので2度ほど死んだ。(;´Д`)
全ての敵を唐キと戦闘終了、ブリックと話す。 ブリックからは前の客の
直ぐ近くに彼の部屋があり、そこにはブリックの日記がある。 それを読むとPerksを修得する。
それでは次はThe Dark Heart of Blackhallをやろうか。
■ブラックホールの屋敷
屋敷に入るとオバディア・ブラックホールがいる。 彼は大事な本をスワンプフォークというミュータントに盗まれたので、取り返して欲しいと依頼する。
それは儀式の地という所にあるらしい。
屋敷の外に出ると、マーセラという女性が話しかけてくる。 彼女はオバディアの求める本には邪悪な内容が書かれている。 オバディアに渡してはならないというのだ。
さて、本をどちらにわたすべきなのか? このような状態を、世では「取らぬ狸の皮算用」という。
ともあれ儀式の地に行ってみよう。 この土地はちゃんとマーカーがついているので、迷うことは無い。
■儀式の地
焼け落ちた隠れ家への扉がある。 ここから入るようだ。 最深部にいかにも曰くありげな書見台があり、そこでその本を取れる。
こんなところにもヌカクアンタムがあった。
マーセラは災害救助前哨基地にいると言っていた。 ではまずそこへ行こうか。
■災害救助前哨基地
ここへつくといきなりスマグラーとかいう連中に、荒っぽい歓迎を受ける。 ここは災害救助のための基地じゃないか。 なんでそんな物騒な連中がこんな所にいるんだ?
テントに入ると、あわれマーセラは死んでいた。 机の上のマーセラ最後の言葉を読むと、「ウェイストランドに戻ってダンウィッチに行き、本をそこに戻せ」とある。
これは一旦ウェイストランドに戻らなければならない。
■埠頭
船に乗るために埠頭に行くと、ネイディーンがいた。
「あたいたちのドタマをこんなにした奴をみつけたぜい!」
!?
「あいつはプンガでへろへろになった旅行客を、ヤブな手術でドタマに穴を開けていたんだ。 プンガの取引を独占するためだ。 嘘だと思ったらトバルの船の機関室へ行ってみな。」
機関室には脳がぷかぷか浮かんだ瓶がわんさかわんさいぇ~い!
トバルをブチ殺し、鍵などを奪ってウェイストランドへ戻る。
~>゚)~~~の足
その後メモリの減少は止まったようだ。 一体何が原因だったのかは不明のままである。 Bitdefenderを入れてから起きたことを考えると、Bitdefenderに関係あるのかとも思えるが、そのような話しは聞いたことがない。
原因不明というのは気にかかるが、ともあれ一応メモリ減少は収まったので、まあよしとするか。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その28へ続く