Fallout 3 変則バニラプレイ日記その6
■ご注意 前にも何度か書いておりますが、このプレイ日記は完全ネタバレそのまんまです。 このFallout 3に限らず、全てのプレイ日記でも同様に完全オープンです。 なので、自分で解決したい方、ネタバレはいやだと言う方は、ご注意を!
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ジェファーソン記念館の地下で、メインフレームを立ち上げるところからである。
■ジェファーソン記念館 続き
メインフレームは、金網のある部屋の奥にあるドアから入る。
H:\SS\ScreenShot361.jpg
奥にある一見メインフレームに見えるマシンそのものではなく、その右にあるボタンがメインフレーム起動スイッチである。
これを押してメインフレームを起動すると、今度はパイプの詰まりを解除しろと言われる。
はいはい、パイプ聡怩ナもドブさらいでも、なんでもしますよ。 というわけでマンホールから地下に入る。
突き当たり少し手前の右側にバルブがある。 これを操作すれば詰まりは解除されるが、その後エンクレーブがベルチバード(現代ならオスプレイ)から降下し、襲撃してくる。
大急ぎで浄化プロジェクトに戻るが・・・
隔壁が閉ざされていて、中にはエンクレーブの士官と父親がいる。
エンクレーブは資料と施設の管理権の引き渡しを要求している。 父がそれを拒絶すると、突然士官は研究員の一人を射殺する。
父はやむを得ず士官の言うとおりに施設を動作させようとするが・・・
それは見せかけで、父はわざと施設を暴走させ、放射線レベルを致死領域迄上げたのだ。
こうして父は自分の使命に殉じたのだ。
ドクターリーはここから脱出しようという。 古いトンネルがあるので、それを利用して外に出るのだ。 主人公は生き残った研究員達を護衛して先導することになる。
■タフトトンネル
ドクターリーの話しでは、このトンネルはBrotherhood of Steelの要塞まで通じているそうだ。 主人公は一行を護衛して要塞まで皆を連れて行かなければならない。
途中ではエンクレーブやフェラールグールなどが出る。 これを排除しつつ暫く進むと、ガルザの具合が悪くなる。 手持ちのスティムパックを渡して暫く休むことになった。
このトンネルでの進み方としては、ドクターリーに話しかけて「ここで待て」とし、道を探りつつ暫く進んで敵を排除、安全を確保したら戻って「ついて来い」、これの繰り返しが無難な方法のようである。
このキャットウォークのあるところでは、高所にエンクレーブがいるので要注意。
一つ困るのは、ドクターリー達は少しほっておくと後戻りしてしまうことがあることだ。 こちらは延々彼らを追いかけて連れ戻さなければならない。
リー先生、あんまり世話を焼かさないでおくれ。
敵を排除しつつ進むとドアがある。 このドアは右側のスイッチで開閉できる。
更に進むとBrotherhood of Steelの衛兵がいる。 ようやくBrotherhood of Steelの領域に入ったらしい。 ここから先は安全だろう。
更に進むとハシゴがあり、ウェイストランドへの出口と表示される。 ようやくこの脱出行も終わったのだ。
ハシゴを登るとBrotherhood of Steelの要塞前である。 まずは一安心。
■Brotherhood of Steel要塞
要塞の門は閉ざされていて、衛兵は用のないものは通せないなどという。 じれたドクターリーはインタホンで「リオンズ、そこにいるのはわかっているわ。 早く通してちょうだい。」と怒鳴る。
すると巨大な門が開き、一行は要塞内部に入ることが出来た。
長老であるエルダー・リオンズが出迎えてくれて、ドクターリーと話す。 リーは浄水プロジェクトがエンクレーブに乗っ取られたこと、父が死んだことなどを話す。
要塞内部は自由に行動できる。 又赤マーク以外のアイテムも自由に取得できる。 ここではパワーアーマーの強化や装着の方法を教えて貰える。
ここではまずスクライブ・ロスチャイルドに、戦前のコンピューターのアクセス方法を尋ねるのが第1のクエストである。
Vault-Tecコンピュータを見つけるのが目的なのだが、その前に各種技術(パワーアーマーその他)を修得したり、アイテムを取得したりしておいた方が、後々のためになる。
又、売買もできるので、必要なものがあれば購入しておくべきである。 勿論、お金があればの話しだが・・・
要塞は非常に広大なので、色々と楽しめるだろう。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その7へ続く
■ご注意 前にも何度か書いておりますが、このプレイ日記は完全ネタバレそのまんまです。 このFallout 3に限らず、全てのプレイ日記でも同様に完全オープンです。 なので、自分で解決したい方、ネタバレはいやだと言う方は、ご注意を!
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ジェファーソン記念館の地下で、メインフレームを立ち上げるところからである。
■ジェファーソン記念館 続き
メインフレームは、金網のある部屋の奥にあるドアから入る。
H:\SS\ScreenShot361.jpg
奥にある一見メインフレームに見えるマシンそのものではなく、その右にあるボタンがメインフレーム起動スイッチである。
これを押してメインフレームを起動すると、今度はパイプの詰まりを解除しろと言われる。
はいはい、パイプ聡怩ナもドブさらいでも、なんでもしますよ。 というわけでマンホールから地下に入る。
突き当たり少し手前の右側にバルブがある。 これを操作すれば詰まりは解除されるが、その後エンクレーブがベルチバード(現代ならオスプレイ)から降下し、襲撃してくる。
大急ぎで浄化プロジェクトに戻るが・・・
隔壁が閉ざされていて、中にはエンクレーブの士官と父親がいる。
エンクレーブは資料と施設の管理権の引き渡しを要求している。 父がそれを拒絶すると、突然士官は研究員の一人を射殺する。
父はやむを得ず士官の言うとおりに施設を動作させようとするが・・・
それは見せかけで、父はわざと施設を暴走させ、放射線レベルを致死領域迄上げたのだ。
こうして父は自分の使命に殉じたのだ。
ドクターリーはここから脱出しようという。 古いトンネルがあるので、それを利用して外に出るのだ。 主人公は生き残った研究員達を護衛して先導することになる。
■タフトトンネル
ドクターリーの話しでは、このトンネルはBrotherhood of Steelの要塞まで通じているそうだ。 主人公は一行を護衛して要塞まで皆を連れて行かなければならない。
途中ではエンクレーブやフェラールグールなどが出る。 これを排除しつつ暫く進むと、ガルザの具合が悪くなる。 手持ちのスティムパックを渡して暫く休むことになった。
このトンネルでの進み方としては、ドクターリーに話しかけて「ここで待て」とし、道を探りつつ暫く進んで敵を排除、安全を確保したら戻って「ついて来い」、これの繰り返しが無難な方法のようである。
このキャットウォークのあるところでは、高所にエンクレーブがいるので要注意。
一つ困るのは、ドクターリー達は少しほっておくと後戻りしてしまうことがあることだ。 こちらは延々彼らを追いかけて連れ戻さなければならない。
リー先生、あんまり世話を焼かさないでおくれ。
敵を排除しつつ進むとドアがある。 このドアは右側のスイッチで開閉できる。
更に進むとBrotherhood of Steelの衛兵がいる。 ようやくBrotherhood of Steelの領域に入ったらしい。 ここから先は安全だろう。
更に進むとハシゴがあり、ウェイストランドへの出口と表示される。 ようやくこの脱出行も終わったのだ。
ハシゴを登るとBrotherhood of Steelの要塞前である。 まずは一安心。
■Brotherhood of Steel要塞
要塞の門は閉ざされていて、衛兵は用のないものは通せないなどという。 じれたドクターリーはインタホンで「リオンズ、そこにいるのはわかっているわ。 早く通してちょうだい。」と怒鳴る。
すると巨大な門が開き、一行は要塞内部に入ることが出来た。
長老であるエルダー・リオンズが出迎えてくれて、ドクターリーと話す。 リーは浄水プロジェクトがエンクレーブに乗っ取られたこと、父が死んだことなどを話す。
要塞内部は自由に行動できる。 又赤マーク以外のアイテムも自由に取得できる。 ここではパワーアーマーの強化や装着の方法を教えて貰える。
ここではまずスクライブ・ロスチャイルドに、戦前のコンピューターのアクセス方法を尋ねるのが第1のクエストである。
Vault-Tecコンピュータを見つけるのが目的なのだが、その前に各種技術(パワーアーマーその他)を修得したり、アイテムを取得したりしておいた方が、後々のためになる。
又、売買もできるので、必要なものがあれば購入しておくべきである。 勿論、お金があればの話しだが・・・
要塞は非常に広大なので、色々と楽しめるだろう。
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その7へ続く