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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その976 Fallout 3 変則バニラプレイ日記 3周目

2013-12-11 08:24:00 | ゲーム一般
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その7
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エンクレーブが浄水プロジェクトを襲撃した後、研究員達を連れてタフトトンネル経由で脱出、Brotherhood of Steelの要塞に入った所からである。

■Brotherhood of Steel要塞 続き
エルダー・リオンズと話すと、Brotherhood of Steelの沿革や、エンクレーブその他の敵対勢力の説明、パワーアーマーの訓練許可など、色々と話してくれるので、是非ここで話して置くべきだ。

パワーアーマーの訓練はガニーという男が担当しているらしい。 中庭に居るはずである。

又、サラ・リオンズという美人Brotherhood of Steelもいる。 彼女はエルダー・リオンズの娘で、ここの司令官だそうだ。

まずは中庭を歩き回って、各ドアの配置などを調べた。 そして訓練担当のガニーもいた。 彼と話して訓練を受け、パワーアーマーの装着も出来るようになった。




この中庭には、ウェイストランドへの出口の他に、ラボやaリングへの扉もある。 bリングなどはaリングなどから繋がっているようである。

ラボへ入り、スクライブ・ロスチャイルドと話すと、戦前のコンピューターであるVault-Tecコンピュータはリングaの公文書館にあるとのことだ。 早速行ってみよう。




公文書館でVault-Tecコンピュータを調べると、Vault87の項目でクエストクリアとなり、詳細はスクライブ・ロスチャイルドに聞けと表示される。 

ではラボに戻つてロスチャイルドに聞いて見よう。

ロスチャイルドと話すと、やはりG.E.C.K.はVault87にあるらしいことがわかった。 但し放射線が高く通常では入ることが出来ない。 しかし、ランプライト洞窟からなら入れるかもしれないとのことである。

そして、Vault87の位置を地図で教えてくれた。




これで次の目標はランプライト洞窟と決まった。 しかし、そこに行く前にもう少しこの要塞を見学させてもらおうか。

あちこちをほっつき歩いてヌカをあさり睡眠も取った。 これで準備は万端、いざランプライトへ。

■リトル・ランプライト
何故かこの洞窟の入口は電飾されている。 観光客でもいるのだろうか。




ここでも何故かwanamingoと警戒ロボットが並んで立っている。 彼らは一体何をしているのだろうか。 別段友人とか恋人関係というわけでも無さそうだが?




洞窟の中も電飾されている。 それでようやく気がついた。 ランプで電飾されているから「ランプライト」なのだと。 気づくのが遅すぎたな(アホマルダシ・・・)。

少し進むとランプライトオフィスという建物がある。 中には子供がひとり。 バンブルという妙な名前の持ち主である。 

オフィスの前には数人の子供たちが集まっている。 




ここで又々思い出した。 このランプライト洞窟は、奴隷商人から救われた(救ったのはこの私めである。 エッヘン!)子供たちが隠れ住んでいる洞窟だったのだ。 気づくのが遅すぎたな(アホマルダシ・・・)。

アホマルダシの大安売りである。 まあ、忘れっぽくなるのは老人の特権である。 他にもじじいの特権は、ぶつかる、ころげる、オシッコが近くなる、ウンコはそれほど近くはならない、など様々な特権がある。

なに?

それは特権ではなく単なる老化現象だって?

そうもいうわな。 まあそんなことはどうでもいいや。

とにかく、子供たちをダマして説得して、Vault87への道筋を教えて貰わねば。 確かまず市長のボウズと話して、障壁みたいなところにいる女の子とも話して、それからどうするんだっけ?

まあいいや。 やっていれば思い出すだろう。

プリンセスという名前の女の子がいた。 名前とは裏腹に威張りくさった女の子である。 

更にはマクレディ市長という子もいる。 名前の通り、このランプライトの子供たちのリーダーらしい。




彼と話すと、Vault87へは殺人通りという物騒な名前の通りを行けばいいらしい。 マクレディ市長はあっさり殺人通りへのバリケードを開いてくれた。 

以前ここへ来た時には、このバリケードを通るのに大分苦労したものだが、今回は何故こんなにすんなり通してくれたのだろうか。

そのわけは殺人通りを先へ進んでわかった。 多数のモンスター(主としてスーパーミュータント)が出現するからである。 どうせあいつはミュータントにやられてしまうだろうから、通しておこうということなのだろう。




更に進むとVault風のドアがある。 ここはもうVault87なのだろうか。


Fallout 3 変則バニラプレイ日記その8へ続く