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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その993 Fallout 3 変則バニラプレイ日記 3周目

2013-12-22 14:22:00 | ゲーム一般
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その24
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アッシャー側についたので、赤ん坊は連れずに外へ出て、ミディアの所に行きワーナーの居場所を聞き出すところからである。

■ダウンタウン
現在はFTもできるようになっているので、アップタウン迄はファストトラベルした。 ピットではレイダー対奴隷の戦闘が行われているが、圧涛Iにレイダーが優勢のようである。

ミディアの部屋へ行き、彼女と話す。 ミディアはワーナーの居場所を教えてくれた。

■放棄されたエリア
ワーナーは放棄されたエリアにいるらしい。 ワイルド・ビルの死体のある階段から、高い塔を目指して上る。

このドアの向こうにワーナーが居る。




ワーナーと話したが、話しはまるでかみ合わない。 




結局彼を殺して発電所の鍵を奪った。 しかしこれはワーナー側に着いた場合に、ピットの照明を落とすために必要なものであり、今回のようにアッシャー側についた場合は不要である。

これで安息所に戻り、アッシャーと話せばクエスト完了、DLCもクリアとなる。

■安息所
アッシャーは「マリーが無事な現在、労働者達は病気から救われるだろう。 強制労働もなくなる。 最早奴隷はいないのだ。 これまではこうするしか方法がなかったのだ。」と、えらく都合の良いことを言う。

ものは言いようというが、なにやらャbヮRのセリフに似ているような・・・

アッシャーは銃弾製造器の使用を許可してくれた。 それと身体強化(一種のPerksか 副作用もあるとか こわいよ~)もしてくれた。

それと、マリーのおもちゃを集めてくれたら、サンドラが喜ぶだろうとも言った。 これはミニクエストなのだろう。

サンドラの所へ行き話した。 おもちゃはテディベアがお気に入りのようなので、手持ちのテディベアを渡した。 これでミニクエストもクリアのようである。

ということで、これでピットともお別れである。

まずはVault101でドッグミートと再会。




■Megaton
Megatonの自宅へ戻り一休み。

残りのDLCは、Broken Steel Point Lookout Mothership Zetaの3つだが、Broken Steelは本篇クリア後でないとプレイできないので、実質Point Lookout Mothership Zetaの2つである。

エイリアン宇宙船大活劇は最後に取っておき、Point Lookoutをやることにした。 rivetcityの西南西に船着き場がある。 このPoint Lookoutはそこから始まる。 

■船着き場
船着き場に着くと桟橋に女性が居る。 キャサリンと名乗るその女性は、娘のネイディーンがPoint Lookoutに行ったまま音沙汰なしなので、探して欲しいと言う。

トバルというとぼけた船頭が居て、Point Lookoutのことを色々話してくれた。 




曰く「ダンナ! Point Lookoutには何でもありまっせ! 廃墟と化したいにしえの快楽の都、謎に包まれた沼地の秘宝、遙か東方にあるというじゃぱん国のjcが履いていた靴下、スリランカ産いわしのコマセ、伝説のゾーンにあったという超レアアーティファクト"アオザイTears of Fire"。 

シンジるかシンジないかはあんたの自由でっせ!」

どこかで聞いたようなものもあり、どこでも聞いたことのないものもあるが、いかにも嘘くさい。

ネイディーンのことを聞くと、確かにこの船に乗ったが、Point Lookoutで降りた後のことは知らないという。

ともあれ切符を買って船に乗り込んだ。 Point Lookoutに行くには船室で一眠りすればよいらしい。 ここで又もドッグミートとは暫しのお別れである。 もっともこのDLCでは、随時Point Lookoutとウェイストランドを行ったり来たりできる。

■Point Lookout
船が着くとトバルがこの街?の概略を話してくれる。 買い物の場所とかハンティングにここがいいとか、そのようなことである。 又、カルバート邸から煙が上がっているので、そこへ行ってみたらとも言われるのだ。

■カルバート邸 The Local Flavorクエスト

駆けつけると、中では争いの音が聞こえる。 クエストは「カルバートを救援、侵入者を撃退せよ。」となる。




この屋敷の主人はグールのデズモンド・ロックハートで、彼を助けて敵を撃退するのだ。 敵は廊下の穴からやってくるらしい。 その敵はトライバルというレイダーのような連中である。




デズモンドは「敵を阻止するために穴をふさげ」というので紛らわしいが、要は西端の部屋にある燃料?タンクを爆破すればよいのである。




西端の侵入口をふさぐと、次は東端の侵入口を同様にふさぐ。

その後は2階のバルコニーにいるデズモンドと話す。 彼は最後の襲撃がやってくると言うのだ。

敵のトライバルは裸同然のくせにかなり堅い。 ヘッドショットでないと中々唐ケないのである。

敵の襲撃を全て撃退すると、デズモンドと話すことになる。


Fallout 3 変則バニラプレイ日記その25へ続く


~>゚)~~~の足
あばずれアバストの専横ぶりについにぶち切れ、バッサバストと切り捨てた。 その後はBitdefender無料版をいれたのだが、軽いことは確かに軽い。 それに検出率も非常に高く、誤検出も少ないという評価である。

しかし・・・ このソフト「設定がまったくできない!」 なにせ「例外処理」や「ウイルス該当後のウイルス該当解除(正常ファイルとして扱う)」も設定できない。

ウイルス該当ファイルの「削除するか復活させるか」はあるようだが、そこで復活させる時には正常ファイル扱いが出来るかも不明である。(できるような情報もあったが未確認)

設定でできることは、監視とスキャンをするかしないかだけである。 要は完全なおまかせソフトである。

これはやはり良くない。 どんな優秀なウイルスソフトでも誤検出は必ず起こる。 その為の例外処理なのである。 これがないと不安でしょうがない。

製品版にはこの例外処理は勿論、各種設定が普通にできるようなので、当面無料版を使って見て、気に入れば、或いは例外処理がないことで決定的に具合が悪ければ(要するに誤検出が多い時)、製品版に乗り換えることにした。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その992 Fallout 3 変則バニラプレイ日記 3周目

2013-12-22 09:02:00 | ゲーム一般
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その23
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鉄のインゴッド10本を集めて番人に渡し、クエストクリアになったところである。 これからミディアの所に戻るのだ。

■ダウンタウン
ミディアの所に戻ったのだが、彼女は何故か赤印の敵扱いになっており、しかも死体同様にアイテムを取ることができる。 これもバグなのだろうか。




ロードしてやり直したが、同様の現象になる。 再度ロード、赤印のミディアからアイテムを取ってみたら、赤印が消えて話すことが出来た。 なんなんだ、これは?

もう一度ロード、今度はミリーに話してみた。 彼女は赤印にはなっていない。 行方不明のワイルド・ビルを探してくれという依頼を受けた。

その後ミディアに会うと、今度はノーマルに話すことが出来た。 

やれやれ、ホッ・・・ (これはS.T.A.L.K.E.R.では年中使う言葉だが、Falloutではそれ程使用頻度は高くない。 それだけS.T.A.L.K.E.R.がバギーだということだろう。)

ミディアの話しでは、アッシャーは広場で演説をするらしい。 それは穴倉での試合の話しということである。 試合をしてアッシャーに近づき、キュアの手がかりを掴めということなのだ。

アッシャーの演説を聞いた後は、穴倉で試合となる。 

■穴倉
介添えというかリングアナウンサーというか、フェイドラさんというカワイイお姉さんに話すと試合に入る。 

む・・・ なにか気合いが入るような、気持ち悪いような・・・




試合は3試合で、全て唐キとこのピットに入る時にボッシュートされた、自分の所持品を取り戻すことが出来る。 




しかし、この小さなロッカーに、あの大量の所持品が入るとも思えないのだが、やはり一種の4次元ロッカーなのだろうか。

この後はアッシャーに呼ばれ、アップタウンを経由して「安息所」とか言うところに行くらしい。 要は奴隷からレイダーの仲間入りということらしい。 ドロボーが警察官になったようなものだ。 例えは悪いが・・・

しかし、アップタウンに行く前に、「放棄されたエリア」を探索してみたい。

■放棄されたエリア
巨大な塔の階段にワイルド・ビルの死体があった。 遺書を取ったが、これはミリーに渡すべきだろうな。




更に階段を上がると、ワイルドマンというレイダーみたいな連中が現れる。 彼らはここで一体何をしているのだろうか。

次々に階段を上がって塔の最上階に来た。 ピットが足下に見渡せるが、北京顔負けの煤煙が立ちこめている。 これは健康に悪そうだ。 北京には負けるが・・・




ここには救急箱があり、きれいな水その他のアイテムがあるが、少量である。 なにより食べ物飲み物がないのが気にかかる。 かなり腹が減ってきているのだ。

と思っていたら、既に持ち物は返還されているので、食料も水もあるのだ。 それを忘れていた。

とりあえずこのエリアは一回りしたので、そろそろアップタウンに向かおうか。

■アップタウン
このエリアはキャットウォークを上がり下りして進む。




ところが、この金網製のキャットウォークは、行きたい方向にあるとは限らない。 アッシャーの住み家「安息所」への行き方は、前回のプレイでもよくわからないままあちこち飛び回っている間に、いつの間にか着いてしまった。

今回も同様で、安息所への行き方はよく覚えていないのだ。 キャットウォークの最上階からは行くことが出来ず、結局下へ降りて壁の隙間から進んだような気がする。

ここが安息所である。




■安息所
さて、ここに入る前に、アッシャーとワーナーのどちら側につくか、ここで決断しなければならない。 前回はいずれもワーナー側についたのだが(その方が面白そうだったから)、今回はどうするか。

私はええかっこしいだから正義の味方でありたい。 でもそれよりもやって面白い方にしたい。 それで前2回ともより行動の多いワーナー側についたのだ。

ならば今回はあえてアッシャー側についてみようか。

中へ入りエレベーターで上がる。

アッシャーと副官が何か話している。 




やがて副官は去り、アッシャーと話す。 予定通りアッシャー側に立つことにした。 その後奴隷が氾濫を起こしたという連絡があり、アッシャーは急ぎ立ち去る。

隣の研究室にはアッシャー夫人のサンドラがいる。




彼女の話では、「キュア」とは二人の娘マリーのことだったのだ。 マリーは生まれつきあらゆる抗体に免疫性がある、奇跡の赤ん坊だった。

これがその赤ん坊である。




今回は赤ん坊は連れずに外へ出た。 後はミディアの所に行きワーナーの居場所を聞き出すのだ。


Fallout 3 変則バニラプレイ日記その24へ続く