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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その971 Fallout 3 変則バニラプレイ日記 3周目

2013-12-06 11:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その2
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アリ退治を終え、ウィルクス少年と話して彼の住み家を探すことになった所からである。

■rivetcity
まずは食料を仕入れた。 いつの間にか食料を食べ尽くしていたのだ。 道理で疲れると思った・・・

ホテルでヴェラと話すと、彼女は大乗気で「その子を連れてきなさい、世話は任せておいて」、と頼もしい。 やはり姉御だ。

H:\SS\ScreenShot329.jpg

これで又グレイディッチにとんぼ返りとなる。 いつになったらmegatonに行けるのやら・・・

■グレイディッチ
少年と話してThose!クエスト全て完了。 ウィルクス少年は「いつかボクを訪ねてきてね」とかわいいことを言う。 無論そのつもりである。

これでようやくmegatonに行けそうだ。

■megaton
megatonにやってきた。 ここはS.T.A.L.K.E.R.SOCで言えばCordonのような所で、Fallout 3でウェイストランドに入った時には、必ずお世話になる所である。

町の真ん中には核爆弾が鎮座していて、それを信仰する宗教まである。 この爆弾を処理すれば、町の人々の感謝(と少しばかりの非難も)を受けることになる。

ともあれ、父親捜しの第一歩として、酒場のコリン・モリアティに父親のことを聞いた。 父はギャラクシー・ニュースに関わっていたようだ。

酒場にはグールのバーテンであるゴブ、ルーシー・ウエスト、娼婦のノヴァなどがいる。

ルーシーと話すと、アレフの町まで飛脚の仕事となる。 アレフは既にMODでお馴染みである。




さて、これからどうしようか。 アレフ行き、ギャラクシー・ニュース、このmegatonで家を得る、などの行動の選択肢がある。

とりあえずは家を確保したいので、ルーカス・シムズとはなして、核爆弾を解除する必要がある。 まずはこれから行こうか。

その前にステータスでは「非常に疲れている」となっているので、まずは睡眠を取らなければならないだろう。 未だ家はないので、酒場の女ノヴァと話した。




無論只ではないがこれでようやく寝られる。 48時間寝ると疲労は完全に取れたようだ。

酒場にいるバークという男からは、megatonを爆破するという物騒な話しを持ちかけられた。 当然この場は断るのだが、その後保安官のシムズに話すと、シムズは酒場に乗り込み、バークと談判になる。




これは失敗で、シムズはバークを拘束しようとして射殺されてしまう。 シムズが殺される前にバークを殺すと、酒場の人々から敵対される。 これはうまくない。 前のデータからやりなおし。

シムズから爆弾処理を、水処理場の老人からは水漏れ修理の依頼を受ける。

爆弾処理にはあっさり成功。 成功しなければ死んでしまうので、当然成功。




シムズに報告すると大喜び、自宅を貰った。 これで私には「自分の家」が出来たぞ! 

内装はモイラに頼んで戦前風にしてもらった。 NVの時と同じだが、この戦前風というのが気に入っていたのだ。

こんなもんす。








これでベッドと睡眠の悩みはなくなった。 やれやれほっ・・・

後は水漏れをやって、アレフの町まで飛脚の仕事、その後はギャラクシー・ニュースに行ってみるか。


~>゚)~~~の足
S.T.A.L.K.E.R.と比べてFalloutで良いことは、ロードが速いこと、マップ移動がないことである。 

S.T.A.L.K.E.R.では長い場合は7.8分(XP 4GB)、短くても1分位はかかるかことが多い。 しかもマップ移動が頻繁にあり、その都度待たされるのにはうんざりである。

Falloutではロードは数秒或いは瞬時、シームレスのマップでマップ移動というものはない。 勿論DLCや大型MODでAlton ILのように、独自のワールドマップを構築しているものは別である。


Fallout 3 変則バニラプレイ日記その3へ続く