Fallout 3 変則バニラプレイ日記その26
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せっかくわざわざ報告に行ったのに、デズモンドには低脳脳筋扱いされ(ジジツダガ)、中っ腹でジャクソンを捜しに来たところからである。
難破したタグボートの甲板にあるハッチから海の洞窟に入れるようだ。
■海の洞窟
洞窟の中はこんなものである。
奥へ奥へと進み、ちょっとした高台に上がるとジャクソンが居た。
ジャクソンと話したのだが、トライバルのシーンの指導者はジャクソンではないとのことである。 それは先達の霊の高次元的な存在だそうだ。 つまりは霊的存在というわけか。
ジャクソンの居たところには、ホログラム投影装置がある。
それと話すと、この真の指導者は先達の霊的存在などではなさそうで、えらく世俗的なことを話すのだ。 「デズモンドを殺せ」との仰せである。 どうもこのホログラム投影装置を使っているのは、デズモンドの旧敵らしい。
帰り道は直ぐ先にあるハシゴからである。
ハシゴを上がって出た所は大聖堂の直ぐ近くだ。 ここからはFTでカルバート邸へ。
■カルバート邸
デズモンドと話すと、あのホログラムの「ブレイン」との因縁を話してくれた。 それはカルバート、つまりこの屋敷の元々の主だったのだ。 カルバートの一族はメリーランド州の半分を支配し、上院下院の議員も続出したという名家なのだ。
デズモンドとカルバートは何世紀にも渡る仇敵同士で、長い間戦いを繰り広げてきた。
デズモンドはカルバートがトライバルに指令していたのは、あのホログラムと同様に一種のでむぱだという。
でむぱ・・・
まさかこんな所ででむぱのお話しになるとは予想外だった。 でむぱは*ちゃんだけかと思っていたが、ベセスダは日本のオタクたちの慣用語まで熟知しているらしい。
Fallout恐るべし!
それでデズモンドの依頼(というより命令)は、カルバートのでむぱを阻止するために、ジャマーを設置してこいというものだ。
設置場所は港の観覧車である。 下の籠にセットし、電源を入れれば籠は上昇してジャマーが動作する。
港に行く前に、Point Lookout観光ツアーを思い立った。 そろそろこのDLCは終わりに近づいているので、クリアする前に一通りPoint Lookoutを見て回っておきたかったからである。
■ビーチビューキャンプサイト
間欠泉があるだけで特に何もない。 敵は一匹(一人?)だけ出現する。
■ヘイリース・ハードウェア
中には店主のヘイリーがいるが、特に変わった様子もない。
■ゴミの山
名前の通り単なるゴミの山である。
■マルグリットの小屋
ここは密造酒の醸造所らしい。 マルグリットばあさんは醸造装置が故障して困っているとのことだったので、修理してやった。 ミニクエストなのだろう。
その後のセリフがいい。 なんで仮病を使っていたのかと聞くと、
「あんた、キレやすそうな子だから、乱暴されないように病気のふりをしてたのさ」だそうだ。 余程アブナイ男に見えたらしい。
この海よりも穏やかで山よりも静かなhal様をつかまえて失礼な・・・
密造酒を造って貰えるが(サブクエスト)、材料集めがやっかいなので省略。
小屋の外に出るとレイダーみたいな連中がわんさと襲って来る。 ミレルークまで居る。 こんな物騒な土地であのばあさん一人で暮らしていて、大丈夫なのか? 人ごとだが心配になる。
■オフィー族の埋葬地
こんな所である。 ミュータントがしこたまいるだけだ。
■ャCントルックアウト大灯台
長い長い螺旋階段を上って灯台の装置のある場所まで来た。 ここにはホロテープのメモがあったが、その他には特に珍しいものはない。 サブクエストもあるが今回は省略。
■アメリカ海軍船オジマンディアス
この船は米海軍の調査船だったようだ。 ハッチから中に入ることが出来る。
ここでもサブクエストあり。 3つの資料を回収するというものである。 この資料は天然ガスの地質調査資料ということだ
~>゚)~~~の足
昨日はBitdefender導入と設定を書いたのだが、その後妙なことが起こった。 メモリが極端に減るのである。
最初はBitdefenderのメモリリークかと考えたのだが、それにしては減る量が多すぎる。 数時間使うと、4GBあった残りメモリが1G程度に減ってしまう。 使用量が増えたのはカーネルで、ページ非ページ合わせて2GB以上になっている。
これはどう考えてもおかしい。 アプリケーションはFallout 3を起動する位で、特に大きなものは起動していないし、Fallout 3がこんなにメモリリークする筈がない。
いや、Fallout 3やもBitdefenderに限らず、数時間のPC使用でこんなにリークするアプリはないと思う。
結局原因は全く不明のままBitdefenderをアンインストールしようとしたが、これができない。 やむをえず数日前のパラゴンのデータからリストアした。 これはBitdefenderではなくアバストが入って居る時点のものだが、この際我慢した。
とりあえず今の所は急激なメモリ減少は起こっていない。 それにしても原因が全く不明というは、非常に不安である。 まさか導入したBitdefender自体がウイルスなんてことはあるまいな? ・・・・・・・・・・
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その27へ続く
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せっかくわざわざ報告に行ったのに、デズモンドには低脳脳筋扱いされ(ジジツダガ)、中っ腹でジャクソンを捜しに来たところからである。
難破したタグボートの甲板にあるハッチから海の洞窟に入れるようだ。
■海の洞窟
洞窟の中はこんなものである。
奥へ奥へと進み、ちょっとした高台に上がるとジャクソンが居た。
ジャクソンと話したのだが、トライバルのシーンの指導者はジャクソンではないとのことである。 それは先達の霊の高次元的な存在だそうだ。 つまりは霊的存在というわけか。
ジャクソンの居たところには、ホログラム投影装置がある。
それと話すと、この真の指導者は先達の霊的存在などではなさそうで、えらく世俗的なことを話すのだ。 「デズモンドを殺せ」との仰せである。 どうもこのホログラム投影装置を使っているのは、デズモンドの旧敵らしい。
帰り道は直ぐ先にあるハシゴからである。
ハシゴを上がって出た所は大聖堂の直ぐ近くだ。 ここからはFTでカルバート邸へ。
■カルバート邸
デズモンドと話すと、あのホログラムの「ブレイン」との因縁を話してくれた。 それはカルバート、つまりこの屋敷の元々の主だったのだ。 カルバートの一族はメリーランド州の半分を支配し、上院下院の議員も続出したという名家なのだ。
デズモンドとカルバートは何世紀にも渡る仇敵同士で、長い間戦いを繰り広げてきた。
デズモンドはカルバートがトライバルに指令していたのは、あのホログラムと同様に一種のでむぱだという。
でむぱ・・・
まさかこんな所ででむぱのお話しになるとは予想外だった。 でむぱは*ちゃんだけかと思っていたが、ベセスダは日本のオタクたちの慣用語まで熟知しているらしい。
Fallout恐るべし!
それでデズモンドの依頼(というより命令)は、カルバートのでむぱを阻止するために、ジャマーを設置してこいというものだ。
設置場所は港の観覧車である。 下の籠にセットし、電源を入れれば籠は上昇してジャマーが動作する。
港に行く前に、Point Lookout観光ツアーを思い立った。 そろそろこのDLCは終わりに近づいているので、クリアする前に一通りPoint Lookoutを見て回っておきたかったからである。
■ビーチビューキャンプサイト
間欠泉があるだけで特に何もない。 敵は一匹(一人?)だけ出現する。
■ヘイリース・ハードウェア
中には店主のヘイリーがいるが、特に変わった様子もない。
■ゴミの山
名前の通り単なるゴミの山である。
■マルグリットの小屋
ここは密造酒の醸造所らしい。 マルグリットばあさんは醸造装置が故障して困っているとのことだったので、修理してやった。 ミニクエストなのだろう。
その後のセリフがいい。 なんで仮病を使っていたのかと聞くと、
「あんた、キレやすそうな子だから、乱暴されないように病気のふりをしてたのさ」だそうだ。 余程アブナイ男に見えたらしい。
この海よりも穏やかで山よりも静かなhal様をつかまえて失礼な・・・
密造酒を造って貰えるが(サブクエスト)、材料集めがやっかいなので省略。
小屋の外に出るとレイダーみたいな連中がわんさと襲って来る。 ミレルークまで居る。 こんな物騒な土地であのばあさん一人で暮らしていて、大丈夫なのか? 人ごとだが心配になる。
■オフィー族の埋葬地
こんな所である。 ミュータントがしこたまいるだけだ。
■ャCントルックアウト大灯台
長い長い螺旋階段を上って灯台の装置のある場所まで来た。 ここにはホロテープのメモがあったが、その他には特に珍しいものはない。 サブクエストもあるが今回は省略。
■アメリカ海軍船オジマンディアス
この船は米海軍の調査船だったようだ。 ハッチから中に入ることが出来る。
ここでもサブクエストあり。 3つの資料を回収するというものである。 この資料は天然ガスの地質調査資料ということだ
~>゚)~~~の足
昨日はBitdefender導入と設定を書いたのだが、その後妙なことが起こった。 メモリが極端に減るのである。
最初はBitdefenderのメモリリークかと考えたのだが、それにしては減る量が多すぎる。 数時間使うと、4GBあった残りメモリが1G程度に減ってしまう。 使用量が増えたのはカーネルで、ページ非ページ合わせて2GB以上になっている。
これはどう考えてもおかしい。 アプリケーションはFallout 3を起動する位で、特に大きなものは起動していないし、Fallout 3がこんなにメモリリークする筈がない。
いや、Fallout 3やもBitdefenderに限らず、数時間のPC使用でこんなにリークするアプリはないと思う。
結局原因は全く不明のままBitdefenderをアンインストールしようとしたが、これができない。 やむをえず数日前のパラゴンのデータからリストアした。 これはBitdefenderではなくアバストが入って居る時点のものだが、この際我慢した。
とりあえず今の所は急激なメモリ減少は起こっていない。 それにしても原因が全く不明というは、非常に不安である。 まさか導入したBitdefender自体がウイルスなんてことはあるまいな? ・・・・・・・・・・
Fallout 3 変則バニラプレイ日記その27へ続く