読売オンラインの山形版(*)によれば、社団法人土木学会が、歴史的に価値の高い土木構造物として、JR左沢(あてらざわ)線とフラワー長井線に架かる兄弟橋「最上川橋梁」を、「選奨土木遺産」に認定した、とのことです。
現役の鉄道橋梁としては国内最古の、約120年を経過した構造物とのこと。JR左沢線のほうは、たぶん中山町のひまわり温泉「ゆらら」北部に隣接する鉄橋ではないかと思います。そういえば、独特の風格を感じさせる橋梁を、一度撮影したことがあります。


へぇ~、これが現存する「国内最古の橋梁」なのですか。意外にも身近なところに歴史的遺産があるのですね。
(*):「最上川橋梁」が「土木遺産」に~10月15日付け読売オンライン山形版
現役の鉄道橋梁としては国内最古の、約120年を経過した構造物とのこと。JR左沢線のほうは、たぶん中山町のひまわり温泉「ゆらら」北部に隣接する鉄橋ではないかと思います。そういえば、独特の風格を感じさせる橋梁を、一度撮影したことがあります。


へぇ~、これが現存する「国内最古の橋梁」なのですか。意外にも身近なところに歴史的遺産があるのですね。
(*):「最上川橋梁」が「土木遺産」に~10月15日付け読売オンライン山形版