非常食として、缶詰を買い置きしている方も、多いと思いますが、
賞味期限が過ぎてしまっていることも、有るのではないでしょうか。
実際は、いつまで食べられるでしょうか?。
「缶が密閉されている限り、理屈上は半永久的に食べられます。
味は徐々に、落ちていきますが・・・」
と話す、日本缶詰協会の、業務課長・金村宣昭さん。
95年から、賞味期限の表示が、義務付けられた。
賞味期限は、「おいしく食べられる期限」として、メーカーが
十分な余裕をみて、設定している。
缶詰は、製造の3年後となっていることが多い。
缶がへこんだものを見かけますが、
「真空に密閉されている証拠で、食べるのには
なんの問題もありません」、という金村さん。
缶詰は、時間がたつほど味は悪くなるのが一般的だが、
ツナ缶など一部の商品は、調味液の油と身が適度に「なじむ」まで、
時間がかかり、製造日から一年以上たった方が、美味しい場合もある。
とはいえ、いったんふたを開けたら、生ものと同じで、
早めに食べるのに、越したことはないという。
*** 朝日新聞・「今さら聞けない」より抜粋にて ***
ラベンダーです。
香りの女王と言われ、ポプリ、ドライフラワー、香水の
原料などに使われます。
缶詰は買いますが、鯖の味付け缶詰ばかり。
あの味が好きなので、すぐに食べてしまいます。
他の缶詰は、お世辞にも美味しいと言えませんね。
ラベンダー綺麗ですね。
いい香りが漂ってくるようです。
そして何度もご親切に私の質問にお答えいただきありがとうございました。
相変わらず練習されていて、そしてその横には必ずステキな花々が♪
ラベンダー、癒される香りですよネ!?ラベンダーの群生は紫の絨毯のようでこれまたきれいで大好きですっ!
割と早く使ってしまいますので、あまり消費期限は
気にしていませんでした。
でも、缶のつぶれは気になります。
つぶれたところから傷がつき、中身に影響を与える
なんて聞いたことがありますので・・・
そのようなことはないのですね。安心!!
ラベンダー素敵ですね
よい香りがmotokoさんのお庭いっぱいに広がっていることでしょう
非常時の対策・・・と分かっていても、実際には
用意していないのが、現実かもしれませんね。
経験が有りませんので、どこか、甘いところがあるかもしれません。
すぐ食べられる缶詰は、必要なものですね。
私も鯖の水煮の缶詰は、ご飯に美味しく、好きです。
北海道のラベンダーの、群生を見てみたいと思いますが、玄関先で我慢しておきます・・・。(笑い
缶詰は、100度以上の高温で殺菌されて、殺菌剤、保存剤など一切使われていないため、栄養面でも、美味しさも違うのかもしれませんね。
画像の横にスペースの写真は、海外サイトの写真を
お借りしてしまいました。
とても綺麗でしたので・・・。
ラベンダーも、TV画面などで群生の様子などを見ますが、見事で綺麗ですね。
製造日から、3年の期間は、長くて安心ですね。
買い置きしていて、使い忘れも多いのですが、以前は、へこんだ缶詰は、避けていましたが、この言葉に、私も安心いたしました。
ラベンダー、少し大きくなり、花数も増えてきましたので、黄色の造花は、取り除いてあります。
でも、造花もいい手助けをしてくれます。(笑い
開けない限りは、食べれるとは知らなかった。
鯨の缶詰が、7月に切れるのでも早く食べなくては、
と考えていた矢先でした。
でも、やはり早目に食べた方がおいしく食べれるのですね。
笑撃画像も、2度目では鮮度が劣りますものねぇ~。
半永久的といわれても、味が落ちていくのでは・・・
と思ってしまいます。
鯨の缶詰は、食べたことありませんが、鯨はいまは
お高いのではないでしょうか。
衝撃画像、後でお邪魔させていただきます。
深い味わいで、見る目も、また違うかもしれません。