天気が悪くなると頭が重くなったり、関節が痛くなったりしませんか。
天気の変化による体の不調は「気象病」と総称されるそうです。
めまいや肩こりなどが起こる場合と、頭痛や関節痛、古傷の痛みなどが
悪化する「天気痛」が起こる場合があります。
なぜ天気と体調が関係するのか。メカニズムの解明も進んできた。
「温度や湿度など気象の変化の中でも、特に気圧の低下が気象病の
引き金になっている」
と、慶応大学医学部神経内科非常勤講師の船久保恵美さんは話す。
天気によって体調が悪くなってしまう人は、自律神経のバランスが
うまく取れずに、めまいが起こったり、頭痛がひどくなったりしてしまうと
考えられている。
日頃から、首のストレッチをして首や耳周りの血流を良くすることも予防に
役立つという。規則正しい生活をする、寝る前のスマホを控えるなど自律神経
の乱れを整えることも重要です。
船久保さんは、「痛みは天気の変化が影響することもあると知って対策して
ほしい」と話す。
＊＊＊ 朝日新聞・続◆元気のひけつより抜粋にて ＊＊＊
天気の変化が痛みなどに影響することは、古傷が痛むなど聞いたり
することも有りましたが、天気の変化が影響していたのですね。
体を動かして血流を良くすることが、大切なようです。
首の運動など、折をみて動かすように気をつけたいと思います。
初雪カズラが綺麗な朱色になりました。
まだ花は咲いたことがありませんが、花が咲くのは珍しいようです。
咲いてくれることを願っています！！。
気圧が低くなる前に痛みが強くなります。
私のイタイイタイ病は、リウマチもどき？
検査の数値が良くなったので薬は止めましたが、
移動する痛みは２４時間続いています。
せめて１時間でもよいから痛みから解放されたいと
いつも思っています。
今は鍼とお灸電気治療に頼ってます。
詩吟、パソコン、などに夢中になると
痛みが紛れてますが・・・・
血流を良くするように首の運動をしてみますね。
初雪カズラ 綺麗ですね。朱色は花かと思いました。
とても参考になる記事拝見できました。
2902ありがとうございます。
俺もその「気象病」なんです
数年前に事故にあってから、季節の変わり目に
むち打ちの首が痛くなり、そこから頭痛がひどくなり
吐き気迄するようになってしまいました。
お医者さんがテレビで言ってたので、三半規管がおかしくなる「車酔い」のような状態なので「酔い止め」のくするがいいって話を聞いて、ひどいときはそうしようかな？って思ってます。
逆に首が痛み出したときは気圧の変化が激しいなってわかるんですよ
雪の降る時もけっこうわかります
痛さは本人にしか分からない痛みですので、お辛いですね。どこが痛くても不快な気持ちになってしまいますので、痛さから解放されるとよいですね。詩吟など夢中になれるものをお持ちですので、楽しんで痛さを吹き飛ばしてください！！。
私も首の痛みで、鍼灸に随分通ったこともありますが、朝起きて首の運動をするようにしています。
初雪カズラよく見てみましたが、花ではないようです。葉が色々な色になるようです。
エアコンつけていても、室内の温度28度です。
今日はまた、格別な暑さになっています。
暑さの折、ご自愛ください！！。
いつも有難うございます。
暑さ大丈夫ですか。
jyunさんは、体動かしたり、運動したりしていますので、お元気のように見受けます。
熱中症にならないように、お気をつく下さいね。
コメント有難うございました。
お元気とばかり思っていましたが、ひどい「むち打ち」だったのですね。首は重い頭を支えていますので痛さも強く感じてしまうでしょうね。
気圧の変化がよくわかるようでは、辛いですね。
吐き気、目まいとともに、三半規管は平衡感覚を備わっていますので、バイクに乗るときには、気をつけてくださいね。
お大事になさってください！！。