宇野 千代さんの本も、初めて読んでみました。
何ごとをするにも、それをするのが好きという、振りをすることで
ある。それは、単なるまねでもいい。
するとこの世の中に、きらいなことも、またきらいな人もなくなる。
このことは決して、偽善ではない。
自分自身を救う、最上の方法である。
人生とは面白いもので、何か行動すると、またそのあとに新しい
行動が生まれるものです。
何もしないでいると、何にも生まれてこないものです。
やり損なったと思ったら、また、あと戻りして、初めからやり直しても
面白いではありませんか。
＊＊＊ 文中より ＊＊＊
物事も良いほうに、良いほうに、プラスにのプラス思考の考えかた
で、明るい方に、良いほうにとらえていくことは、自分自身の心を、
おだやかにする方法ではないでしょうか。
また人生、何かに失敗しても、前に向かって進んでいく気持ちも、
大切であることを、改めて思いました。
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先日の、朝の訪問者のムク鳥を、詠んだものです。
訪ね来て ムク鳥止まるカエデの木
木の芽ついばみ 羽根をつくろふ
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ウオーキング～お休みしました 
たくさん…ほどいくまでは、失敗を人に知られるのが怖かったです。
が、慣れた？？？というか、人に話して他の人の意見が聞けるんだ～という手段も知ることができました(*^_^*)
ぎゃーつく鳥さんですね～！
まだ遊びにきますか？
お歳暮持ってきたら面白いですね～ヾ(＠＾▽＾＠)ノ
そういう生き方したいと思いながら、なかなか心にゆとりが無いせいか
だめですねえー
これからは特に穏やかなこころでいられるように気をつけます。
motokoさんの言葉はいつも心に響きます。
ムク鳥の歌はmotokoさんが詠まれたのですね。
さすが、文学に明るいmotokoさんです。
えい～(^_-)-☆と答えたくなりました。（笑）
ああすればよかった、こうすればよかったの失敗やら
後悔、やり損なったことは、数え切れないくらいありますね。
＞初めからやり直しても・・・・・
失敗を失敗と思わずに、またやり始める・・・結局
人間って、努力の積み重ねになるのだと思います。
まだ、来てくれています。
私には「ギャーァ」と、聞こえてしまいます。
お歳暮は面白いですね。」
私の母の口癖は、「良いほうに考えれば、腹も立たないよ」でした。とても、好きな母でした。
良いほうに思えば、いろいろな感情も、抑えることが出来ると思います。
でも、なかなか出来ないのが、人間ですね。
私も、心穏やかに過ごせるよう、心したいと思っています。
明るいかどうかは？ですが、下手の横好きで、フト
浮かんだことを、書き留めているだけです・・・。