昨日、欲しかったフェルメールの絵が、届きました。
「真珠の耳飾りの少女」は「青いターバンの少女」とも呼ばれています。
この作品は「北のモナリザ」と賞賛され、オランダのハーグにある
マウリッツハイス王立美術館に、収蔵されています。
キャンパス地にデジタル印刷を施し、さらに独自の立体複製技法で仕上げ、
原画に近い質感の「複製名画ハイグレート版」として、完成されたものです。
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全体に暗い背景に浮かび上がる、ターバンの鮮やかな「青」は、
後に「フェルメールブルー」と呼ばれる、高価な貴石ラピスラズリを、
ふんだんに使った貴重な絵の具によるもの。
フェルメール展が、2008 8/2～12/14まで
東京都美術館にて
この作品も含まれているか？は、分かりませんが、
開催期間中に、行ってみたいと思っています。
このような名画を欲しいと思いますが、
何しろ飾るところがありませんので、
全く縁のない世界です。
「フェルメールブルー」のターバンと
少女の澄んだ瞳、とても魅惑的です。
羨ましいです。
東京都美術館で公開中でしたか。メモメモ。
笑撃８０本目がmotokoさんを喜ばせましたか。(嬉しiina～)
北京モードもご用意しています。
適宜、公開予定です。
好きな絵がそばにあると心が豊かになる気がします。
「レースを編む女」はパリのルーヴルで見ましたよ！
オランダはゴッホといいフェルメールといい素晴らしい作品がたくさんあるのでいつか一度は訪れてみたいです♪♪♪
フェルメール展、12月までに行けるかな？
motokoさん行かれる機会がありましたら是非ご報告くださいね♪
私はモディリアーニの絵が好きですが、この絵も好きな一つで、求めることができまして、感激しています。
まさに本物の人物が、何か語りかけようとしている、
まなざし（私は、そう見ていますが）、たまりませんね。
居間に飾って、すぐ目がいくところに、飾って「ほれぼれ」しています。（嬉しい笑いです）・・・。
私は「青いターバン・・・」のほうと、思っていましたが、青いターバンの色も、目の美しさも、ほんとに綺麗です。
開催期間が長いので、都合の良いときに、行けそうです。
１５０本は、大変な数で、努力の結果ですね。
北京モード、楽しみに、あとでお邪魔させていただきます。
ステキなまなざしで、何か語りかけてくれるのでは、
と今はこの絵に、目が集中しています。
ルーブルには、「天文学者」との２点があるようですね。
オランダのアムステルダム国立美術館ですね。
「牛乳を注ぐ女」などの、有名な絵がありますね。
またあやのすけさんの、外国旅行のプランの一つになるかもしれませんね。
開催期間が長いので、涼しくなったらと思ってますので、その折には、忘れずに報告いたします・・・。
引きこまれそうですよね、背景が暗いだけに余計に。。。
もし、広～いオウチとか買えちゃったとしたら、私はモネの光いっぱいの絵を飾りたいな～なんて夢見ていますo（=´∇｀=）o
↓汗の記事、ありがとうございました（-人-）
成功しちゃったダイエットのほうにてリンクさせていただきました（-人-）
モナリザの瞳は、右と左が違って描かれているそうです。
この少女の瞳も、なぜか惹かれてしまいますね。
モネがお好きですか。
光の画家と呼ばれていて、睡蓮は有名ですが、数多くの自宅の庭の睡蓮の池を、描いたようです。
是非ぜひ、夢を実現なさってください・・・。
リンク有難うございます。
私のブログと、汗のページ、とのご配慮にお礼申し上げます。