昨日午前中は、歯科予約にて、首の牽引は休んで、
ウオーキングを 済ませて、家に戻りました。
筑波山には、何度も行ってますが、梅まつりには一度も
行ってませんので、暖かい陽気に誘われて、午後、出かけたのでした。
ちょうど、「ガマ口上」が始まるところでした。
子どもの頃の記憶のみでしたので、見物することに・・・。
お名前は、筑波和光さん
見物客を、笑わせてばかりいました。
紅梅は、満開でした
白梅は、遅れているようです
紅白梅を・・・
展望を兼ねた、休憩所です。
やはり、息切れしてしまいました。
晴れた日には、富士山も見えるそうです
土・日は混雑が予想されます。
帰るときには、駐車場は満杯となっていました。
何度も来ていて、梅林は始めてでしたが、３時間ほど
のんびり、楽しい思いでした・・・。
今日は、啓蟄（けいちつ）です。
昨日は暖かかったのですが、冬眠していた虫たちも
春を感じているようです。
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ウオーキング～35分＝4,500歩 
今日は早足で、歩数も進みました。
昨日の散策歩数＝5,703歩
いただくと、いやな事も忘れそうです！
「がま口上」は子供の頃、聞いていました。
懐かしいです～♪
一番いい場面を写真に収め
られていますね。
梅見ですね。ぽかぽかした、のどかでのんびりした
陽気が伝わってくるようです。
もうすぐ、満開ですか。見事な梅林ですね。
こんなところで、のんびり、油を売りたいものです。
そういえば、のんびり長話をして、時間を無駄に過ごすことを、油を売ると言いますが、ここの油売りと関係があるのでしょうかね。
「ガマ口上」って時代小説の中のものだけかと思ってました。
一度見てみたい！！で、今も本当に油を売ってるんですか？？？
この時間帯は、のんびり、楽しみました。
綺麗な梅が、他のことはしばし忘れさせ、心癒されました。
見物客の男性が、「腕を見せて」に・・サッと見せた
だけでしたが、本当に切れて？いたのでしょうか。
何も考えずに、笑えることは、いいことですね！！。
暖かい陽気でしたので、綺麗な梅に、のんびり、
楽しませていただきました。
こんな広い梅林とは、知りませんでしたので、
行ってよかった、の思いでした。
油を売る、は筑波山と関係あるかどうかは、分かりませんが、油は、江戸時代の行灯の油・・とも言われるそうです。
梅源卿に拍手で～す。
筑波山中腹に位置していて、広い梅林に驚きでした。
「ガマ口上」も、絶えないようにと、指導している方も、いるようです。
ガマ口上して、油を売って、暮らしている？・・・と
言ってましたが、筑波山のお店などでは、（買ったことはありませんが）、売られています。
iinaは、湯島天神の梅まつりに出くわしました。
偶然、猿回しがでていて いろいろな芸をテンポよく
笑わせてくれました。
筑波山では、ガマ口上ですね。
筑波山の梅祭りは、初めてでした。
こんなに広い梅林が有ったなんて、知りませんでした。
ガマ口上も、ちょうど始まるところで、子ども以来
でしたので、楽しみ、笑いました。
湯島天神は行った事ありませんが、茨城の牛久大仏で、５月の連休には、猿が芸を見せてくれます。
でも、よく覚えさせるものですね。