お墓参りを済ませてから、実家へ。
今年初めての、お墓参りでした。
お墓にしては、沢山の人で、賑わっていましたが、お墓で
賑わうも、御幣があると思います。
先祖や亡くなった人たちへの、供養を忘れることなく・・・
の思いでした。
お盆とは
盂蘭盆会(うらぼんへ)のことで、略して“お盆”といいます。
起源は、インドの仏教行事に、始まります。
お盆は、先祖や亡くなった人たちが、苦しむことなく、
成仏してくれるようにと、私たち子孫が報恩の供養を
する時なのです。
七月十五日を迎え盆、十六日を送り盆といい、十三日から
十六日までの四日間を、お盆の期間とします。
旧暦の七月十五日や、月遅れの八月十五日を中心に
お盆をつとめることもあります。
↑ 観賞用・カプシカム
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ウオーキング~お休みする
過ごしていました。
墓地の駐車場は一杯になり混雑します。
道路も混むので早くお墓参りを済ませる事のみ
考えていました。
成仏を願い、供養する→だんだん意味をとり
違えながら、せっかちに過ごそうとした事を
心から反省しました。
娘には、きちんと教えておかないと……。
motokoさんありがとうございました。
私、お盆にお墓参り…しばらくしたことがないのです。
東京の青梅には母方の祖父母が眠る墓がありますが、毎年5月に法事をやります。
こちらは行こうと思えば行けますが。。。行っていない( ×m×)
北海道の父方の祖母が眠る墓は北海道に夏は帰らないので行けません。。。正月に帰ったときに行きますが、雪に埋もれているのでスコップで道を作りながらおそらくあの辺だろう…というところを目指して行きます。
お盆にお墓へ行っていないですが、心の中で拝みたいと思います。。。
お盆の詳しい意味がわかってよかったです(*^_^*)ありがとうございまいした。
お盆=お墓参りと、私も漠然と思っていました。
深い意味合いは、考えてもみませんでしたが、受けた恩に
報いるための意味も有ると知り、感謝の念は、いつでも
大切で、必要なことと思いました、。
記事投稿のため、検索することにより、私自身も教えられてい
ること、いっぱいです。
続けられている習わしには、いい意味があって、消えることがないのですね。
近ければ、行きやすいですが、遠くては、なかなかが現実ですね。
雪の多いところでは、雪解けを待つほかありませんものね!
私は、近くても・・・ついとなってしまって両親のお墓参りは
年一回というところです。
心の中でも、気持ちは通じていると思います。
>お盆の詳しい意味がわかって・・・
私も同じです。
今まで、お盆=お墓参りと漠然と思っていました。