気ままな思いを

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ときどき裸足のススメ

2015-12-14 | 言葉の意味は


裸足で歩く重要性はよく耳にしますが、裸足で歩くことはほとんど無いような
気がしますが、ほとんど夏でもソックスをはいていて、裸足にはなっていません。
自分の足で歩けることは、とても大切なことです。

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足には、くるぶしから足指までの間に、26個のひねがあります。
人間の体には全部で200個以上の骨がありますから、両足で52個、
実に4分の1を占めます。

これらの足の骨は土踏まずを形成して、歩行時のk衝撃を吸収したり、
姿勢を正しく保ったりと、それぞれが大切な機能を担っています。

皆さんは一日のうちどれくらいの時間を、裸足で過ごしていますか。
家の中はもちろん、安全な公園の芝生や土などで時々意識して裸足で
過ごし、足裏に刺激を受けるようにしてみてください。

本来体が持っているのに発揮できていない機能を、取り戻せるかも
しれません。また、足裏からの刺激が脳に送られることで、脳も活性化され、
認知症予防にもなります。

と、順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授。
医学博士の白澤 卓二先生


*** 健康長寿の生活習慣より抜粋にて ***

寒い冬を迎えていますので、裸足は無理かもしれませんので、
暖かい陽気になりましたら、裸足も心がけたいとおもいました。



2色のシャコバサボテン・・・花も随分萎れてきています。

 

 

 


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