今年もサボテンの花が、開きました。
ブログ友の円ちゃんのサボテンも、一緒にご覧になってください。
( 6月28日・追記 )
6月23日・20時30分ころの開花です。(夜に開花します)
部屋の中に入れて、蕾は17時ころ写したものです。(後方はピンクの蕾です)
開き始めの、18時30分ころ写したものです。
ピンクは、一日遅れて6月24日・23時30分ころ、
白いサボテンより開花が遅いのです。
日付変わって、6月25日・1時ころ写したものです。
夜開いて、次の日には萎んででしまう、花の命の短さです。
サボテンの土をいれかえて、お水も土が乾いたら、という
手のかからないサボテンです。
たとえ短い間でも最高の美しさを
すべて見せてくれますね♪
白もピンクもとてもきれいです。
motokoさんが大切に育てられているから
こそだと思います。
今晩は、次から次と綺麗な花が咲いて楽しみですね、
サボテン大きな花で、ガラス細工?透明感のある色彩で魅力の有る花ですね。
良く撮れていて!どんどんと腕が上がって素晴らしいです。
石岡の風土記の丘歴史が良く解かりました。有難うございました。
サボテンの花を咲かすなんて難しいのではありませんか。
手がかからないとおっしゃりますが、これは、motokoさんの愛情の結晶だと思いますよ。
なかなか、こんな美しい花は見れません。
今夜は、いい夢が見れそうです。
お休みなさい。
まだこれから、あと2回ほど咲いてくれると思います。
シロは実家の母が大切にしていたもので、ピンクは他の方からいただいたものです。
水をやり過ぎますと、根ぐされしますので、その点に気をつけているだけですが、毎年よく
咲いてくれます。
ホントに綺麗ですが、一晩だけは寂しいですね。
それも1つだけでなく、違ったサボテンまで一斉に咲くなんて、ひごろの丹精のおかげですね。
サボったのでは、こうは参りません。
iina宅にも、カニシャボテンとかは暮れに咲いてましたが、母がなくなってからは
まったく見ません。
またまたコメント遅くなりまして、スミマセン。
サボテン、数えてみませんでしたが、花びらの
数が多いですね。
短い命ですので、精一杯の美しさを、見せてくれています。
カメラの性能の良さに?、助けられているかもしれません。(笑
風土記の丘、このような素敵な場所、しんしん
さんのブログで知って、道順もおばあちゃんに助けられて、分かりましたので、これから散策に、チョコチョコ出かけるかもしれません。
有難うございました。
コメントのお返事、遅くなりましてスミマセン。
根ぐされしないように、土も入れ替えたりするくらいですが、蕾をつけて、咲いてくれています。
もう少し、長い日数咲いてくれると、いいのですが、短いので美しさも、印象的になるのかもしれませんね。
嬉しいお言葉に、有難うございます。
白い妖精は、出てくれたでしょうか?。。。
このサボテンは、よく咲いてくれますが、お店で咲いているのを買っても、翌年からは、知らんぷりされてしまうこと、多いです。
なんの違いなのでしょうか。
「サボったのでは」、有難うございます。
嬉しくこのお言葉、いただいておきます。
カニシャボテンは、暮れからお正月にかけて
楽しみな花ですね。
お母様が、手をかけていたのですね。
このカニシャボテンも、水をやり過ぎて、根ぐされで、駄目になってしまうようです。