淡竹(はちく)をいただいて、短めの3本のみを写してみました。
頭が少し出ているくらいで、取ったとのことでした。
早速煮つけてみましたが、
とても柔らかく、こんなに柔らかいのは、初めてでした。
取らなければ、竹になってしまうもの。
5月の、筍のあとに出てくる淡竹も、楽しみな味わいです。
アク抜きすることなく、すぐ使えて、独特のほろ苦さも、いいものです。
淡竹(はちく)は、「破竹の勢い」の「破竹」の字ではなく
竹の種類で調べてみましたら、「淡竹」で出ていました。
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淡竹
真竹に似ているが、小型で。
筍は食することができ、珍味とされる。
竹は細かく割りやすいので、茶筌の材料や、
簾(すだれ)の材料に使われる。
*** Yahoo検索にて ***
でも破竹だと思っていたら淡竹だったんですネ!
今日もまたひとつ賢くなりました♪♪
千葉在住の折、淡竹を始めてみました。
こんな竹、食べられるのかしらと思いましたが、
食べられました。(笑い
お味噌汁にも美味しいと、聞きましたが、
あっさりと煮付けたものも、美味しいですね。
私も破竹とばかり思っていましたが、「淡竹」で
出ていました。
ここのブログの写真と文章(の一部)を、
下記のリンク集に掲載しても良いでしょうか?
http://www.kosan.biz/
掲載の○×を、ここのコメントで連絡下さい。
もし○の時は前後のブログも○とさせて下さい。
○×処理後にこのコメントは削除頂いても
よろしゅうございます。
コメント有難うございます。
ページ拝見させていただきました。
「写真賞」には、思わず笑ってしまいましたが、
ワンチャンも、落とさないよう、緊張していたのではないでしょうか。
私のでよろしかったら、リンクOKですので、
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
「お気に入り」に、登録させていただきました。
それに、竹の子とかレンコンは好物です。淡竹も大好き。
升目に部々と米粒を置いたら、とんでもない数量になるのですねぇ。
曽呂利新左衛門の頓智に降参してしまう秀吉にも、まだ権力者
らしからぬ寛容さが残っていましたね。
秀吉のお伽衆になっていたとも伝わります。
バイ、バイ、・・・。
http://www.kosan.biz/html/sonota_hachiku.html
掲載の承諾、ありがとうございます。
コメント遅くなりまして、すみません。
破竹・・と思っていましたが、別の字でした。
レンコンにしても、シャキシャキ感がまたいいですね。
今回の淡竹は、とても柔らかく、美味しかったです。
2倍x2倍の数字の大きさに、驚きでしたが、降参した秀吉にも、権力者だけでない、人間味を感じました。
コメント遅くなりまして、すみません。
他の方々のも、拝見させていただきました。
お料理法も、沢山有りますね。
参考になります。
有難うございました。