シラスボシは朝食には、必ず食しています。
ビタミンDやカルシュウムのことを考えて、
随分長いこと続けています。
シラスはイワシ、ウナギなどの白い透明な稚魚に対して
用いられる総称です。
シラス干しとして市場に流通するのは、カタクチイワシや
マイワシの稚魚を原料魚としたものです。
シラス干しとして店先に山盛りにされているシラス。たんぱく質や
ビタミンD、カルシウムやマグネシウムが豊富。シラスは骨ごと
食べられる魚です。
呼び名が異なる場合もありますが、水分率が多い順に、釜揚げシラス、
シラス干し、チリメンジャコと呼ばれています。 「検索にて」
庭のシランです。
ヒルザキ月見草も、開花しました。