東北の友達から送られてきたリンゴの中に、岩手日報の新聞が
入っていましたので、懐かしく目を通しました。
記事の中に、驚くような画像がありましたので、紹介したいと思います。
カボチャのような、変形「ベニアズマ」のサツマイモでした。
・・・・・・記事には・・・・・・
岩手県一関市の千葉敏子(78)が、自宅近くの畑で掘り出した。
一本のつるになった二つの実は直径約15㌢、重さ約2㌔のジャンボサイズ。
全体的に丸く、表面にカボチャのような凸凹があり、とてもサツマイモとは
思えない形をしている。
千葉さんは、「サツマイモを作り始めて50年くらいになるが、こんなのは
初めて」とびっくり・・・「この畑は昔からいい野菜が取れるが、あまり畑の
土が良過ぎたのか」と、珍しい大物に目を白黒させている。
・・・・・・と記事には、書かれていました・・・・・・(抜粋にて)
その後、このカボチャのようなサツマイモは、どうなったのでしょうか??。