外気温は真夏日になり、室温もさすがに昼頃で28度まで上がる。昼過ぎにはエアコンのスイッチを入れる。これだけ気温が高いと、自動モードで冷房になった。
昨夜は寝苦しかったし、今日の晩飯のあとに夏の掛け布団とタオルケットを出す。今日はこちらを使うつもり。でも、明日は雨で気温が下がるというし、冬の掛け布団はあと数日はいつでも使えるようにしておいたほうがよいだろう。
晩飯は銀鮭をバターで焼き、白ワインで蒸したもの。副菜はコンビニのポテトサラダ。
外気温は真夏日になり、室温もさすがに昼頃で28度まで上がる。昼過ぎにはエアコンのスイッチを入れる。これだけ気温が高いと、自動モードで冷房になった。
昨夜は寝苦しかったし、今日の晩飯のあとに夏の掛け布団とタオルケットを出す。今日はこちらを使うつもり。でも、明日は雨で気温が下がるというし、冬の掛け布団はあと数日はいつでも使えるようにしておいたほうがよいだろう。
晩飯は銀鮭をバターで焼き、白ワインで蒸したもの。副菜はコンビニのポテトサラダ。
昨日は冷えて、今日は暑くなるということだったが、室温が遅れて追随する分、在宅勤務でそんなに寒いとか暑いとかいったことはなかった。でも、これも今日までで、明日あたりは外気温に近づいて室内も暑くなるのではないかと思う。風呂上がり用にそろそろ扇風機を出しておくことにする。
午後6時15分頃の行徳駅前。数日ぶりにすっきり晴れた。
晩飯は日高屋でニラレバ炒め定食。
今日はダンベルで上半身メニュー。
ケーブルテレビで放映しているスーパー!ドラマTVで、「スタートレック・ディスカバリー」の第3シーズンがようやく始まった。一昨日の金曜日夜に録画しておいたのを、今日やっと見る。
第1シーズンの第1話を見たことをこの日記に書いたのは2019年10月6日。第2シーズン第1話については2021年6月25日。そして、第2シーズン最終話のことは2021年9月24日。第3シーズンはオープンニングに出るメインタイトルで、"DISCOVERY"の文字がそれまでと書体が変わり、そして大きくなっている。
第2シーズン最終話で、ディスカバリーはワームホールを抜け、23世紀から900年後の32世紀へ行ってしまう。なので、第3シーズンはこれまでのスタートレックのシリーズにはない時代が描かれる。どんな物語になるのかたいへん興味深い。
晩飯は銀鮭と玉ねぎ、しめじのホイル焼き。それとたまごサラダ。
ゴールデンウィークの連休には、一時、夏日になったが、そのあと寒の戻りが来たりした。今日と明日の月曜日も気温は低めになりそう。だけど、今週半ばからはどうやら気温が高めで安定しそうだ。夏の掛け布団やタオルケットを出す必要になるかもしれない。
地域イベントはどんどん復活してきて、今日は2019年以来の南行ホコ天が行われる予定。しかし、この週末から来週初めの関東は、予報によると走り梅雨のような天気。荒天だと中止ということだが、予報ではそんなに強い雨ではなさそうなので、開催される模様。
前回、このイベントに行ったのは2019年の5月5日のとき。
開始は11時からで、イベントステージでの最初のプログラムが11時半からというので、11時半ちょっと前に着くぐらいに出かける。すると、歩いている最中にどんどん雨が強くなってきて、短い時間だが土砂降りになった。小さいが強い雨を降らせる雲が通過したようだ。
南行徳駅前の歩行者天国エリアに着いたとき、雨のピークは過ぎていたがまだ強めだった。
飲食スペースとしておかれたベンチとテント下の露店。
南行徳駅のところで高架と交差する道路を通行止めにして、イベントステージとしていた。11時半から始まった末広太鼓の演奏。
イベントステージ向かいのテントで、相祭會の神輿展示。
2階の外通路へ上れるビルがあるので、その2階から会場エリアを写す。
道路の駅側に並ぶのが南行徳メトロセンター会の露店。一部テントもあったが、だいたいがメトロセンターの軒下にテーブルなどを置いていた。
道の反対側が、南行徳笑天会に属する店の露店。こちらはテントを設置してその下で。
飲食スペースのテーブル・椅子は雨に打たれていた。あとの時間に雨の止み間があれば、使われたかもしれない。
会場エリアの終端。
道沿いのなか卯で昼飯。冷し坦々うどん。
そのあと散髪をしに葛西のいつもの床屋へ行くが、閉店していた。前に行ったのは4月1日。そのときに閉店の話は出なかったから、急だったのかもしれない。閉店お知らせの貼り紙はあり、4月下旬だったようだ。
社会人になって最初に住んだのは葛西だが、その床屋は当時からの付き合い。散髪は首から上だけとはいえ、やはり身体に触れられるのだから相性がある。相性が特別良いというのではなく、別に悪くないなら、つい同じところに行ってしまう。葛西のあとはやはり東西線の西船橋側に住んだから、葛西は遠くないし、都内へ通勤するための定期券の区間だから行きやすい。それで、散髪は葛西へ行くのが自分の生活での習慣になった。そして、丸39年が過ぎて40年目に入ったところだった。
考えてみれば40年は長い。店主と奥さんは自分が初めて行ったときの印象だと、30代半ばと思えた。すると、今は70代半ば。もう店を畳み、仕事からの引退を選択する年齢だろう。
一旦、家に帰り、ネットで行徳駅から家にかけてのエリアにある床屋を探す。そこで気が付いたが、今は多くが予約制。40年前は、予約制の店はあったかもしれないが、自分の感覚では床屋は予約なしで入って順番を待ってやってもらうのがふつう。葛西の閉店した床屋もそういう店。社会人になる前の大学生のときも、その前、親元にいたときもそうだった。約40年、同じ店に行っているうちに世の中が大きく変わっていた。
当たりを付けた店に問い合わせると、少し待てば空きがあるというのでやってもらってきた。店主は人当たりが柔らかく、腕も良い人で、快適にカットしてもらった。
夜は外へ飲みに行く。行徳駅前公園の東側にあるとり一へ。今の季節、午後6時半頃はまだ明るい。
お通しと最初の飲みものは瓶ビールでキリンクラシックラガー。
焼き物と鶏の刺身類を注文。まず、刺身類できも刺が来る。
焼き物はまず本日のおすすめのもので、ソリ(ももの希少部)。
あとはレギュラーメニューのもの。まず、ねぎまとぼんじり。
ビールを飲み終え地酒で、黒龍を一合。
砂肝となんこつ。
手羽先。
黒龍を飲み終え、次は真寿泉のハーフ。
おすすめメニューから焼き天豆。フサごと焼いたもの。
飲み屋で天豆というと、豆だけを炒るか茹でるかしたものが出てくるイメージだが、フサごと焼いたものはあまり見かけない。前にも食べたことがあると思い、過去日記を調べると、4年前の3月にやはりとり一で食べていた。
フサを自分で裂いて豆を取り出して食べるという、ワイルドな感じのメニュー。
締めの一品は酒粕チーズ。
締めの1杯は緑茶ハイ。
飲み食いしながらカウンターの冷蔵ケースの上に置かれたフィギュアが目に止まる。
ニワトリと豚と牛。
マスターに「前からあった?」と聞くと、ニワトリは前からあったが、豚と牛は今年になってからということ。そして、どれも「ウチで扱っている」肉のものということ。
焼鳥屋だからニワトリは当然だとして、豚と牛はというと・・本日のメニューを見ると、イベリコ豚バラと牛すじ煮込みがあった。
4月から体制が変わり、在宅勤務中心とはいえ出社の回数が増えた。そして、今日は出社日。時差出社は相変わらず続けている。
帰りに行徳駅を降り、高架北側で工事中の店舗用建物を見る。
1階の駅入口側は、前は窓が取り付けられず開いていたが、約2週間前には窓枠が取り付けられていた。そのうちガラスが取り付けられ、他の部分と同じように上から下までのガラス窓や扉になるのだろうと予想した。ところが、今日見ると予想とは違う形。この部分は、壁と上下方向が小さいサイズの窓という形になるようだ。
こういう形にするのだから、いったい、どういう店が入ることになるのだろう。まあ、いろいろ予想してみるもの面白いが。
今日の晩飯はやよい軒でサバの味噌煮定食。
仕事が終わり、買い物に出たときの行徳駅から南への商店街。午後6時10分すぎ。
夏至までまだ1ヶ月半近くあるけど、5月となるとやはり日が長い。
鶏もも肉を買ってきて、冷凍保存の玉ねぎのスライスとしめじでケチャップ煮を作り、晩飯のおかずにする。それと、スーパーの惣菜のポテトサラダ。
昨日、今日と季節が1ヶ月ぐらい逆戻りしたような気温の下がり方。連休中、夏日で寝苦しいときは夏の掛け布団に替えた方がいいのではと思ったが、やらなくてよかった。
昨日より今朝のほうが冷え込み、パソコンを置いているリビングの室温は18度ぐらいになっていた。一昨日の朝は26度あったのだが。そして、今日の午前中はセラミックスヒーターを使う。これも片付けなくて良かった。
晩飯はとんかつのしのざきへ行く。
メニューにいろいろあるうち、今回は揚げ物以外を食べてみる。豚の味噌焼き定食。汁はなめこ汁。
自分がこの店へ行くのはだいたい平日の午後6時台だが、ここ2,3年に比べて今日は賑わっていた。やはり、新型コロナが治まってきたことが大きいのだろう。
肉ものを食べ、今日はダンベルエクササイズ。下半身メニューをやる。
午前中、雨がまだ小降りの間にスーパーへ行ったが、気温がそんなに下がった感じではなかった。ところが、夕方に郵便受けを見に出ると空気が冷たい。予報どおり気温は急降下してきた。
その一方で室温はなかなか下がらない。朝は昨日までの暑さが残り26度。夜にやっと24度。むしろ、明日の昼間がどんどん下がってくるのではないかと思う。
晩飯はファディの冷凍揚げ物。ブラックタイガーの海老フライ6本入りの残り3本。それだけだとボリュームが今ひとつ足りないので、かにクリームコロッケも2個揚げる。
寒冷前線が近づいているということで、関東は晴れだが南からの強風。気温も急上昇している。ゴールデンウィークの時期に晴れたが強風というと、1990年代前半に一度、3連休の3日間そうした状況が続いた年があったのを思い出す。晴れなのに強風が続き、そんなうんざりするゴールデンウィークは滅多にないので、今でも覚えている。
午前中に買い物に出たときの行徳駅近くで。駅前広場から行徳駅前通りを渡ったところだが、初めて写してみた構図。ビルに囲まれた空を見上げたら、こんな光景になるということに気が付いた。
昼飯は家に帰って食べる。
火曜日になすの3本入りを買って1本や焼いて食べたが、2本残っている。それを昨日、煮浸しにした。こちらやこちらのレシピが参考。
保存容器に移し、冷蔵庫に入れておいた。もつのは3日程度だが、輪切り唐辛子を入れると4、5日もつということ。
今日は半分を食べるが、残りは週明けぐらいに食べたほうがよさそうだ。
水曜日に買った2切れ入り生銀鮭のうち1切れは冷凍にしたが、昨夜寝る前に冷蔵室へ移して解凍しておいた。その塩焼を主菜、なすの煮浸しを副菜にする。
煮浸しの煮汁が濃い色なので、味が濃すぎたり辛すぎたりではないかと気になった。でも、過去に食べた煮浸しとだいたい同じ味がした。レシピに載っている分量で調味料を混ぜると、やはりちゃんとした味になるとあらためて思う。
夜は外へ飲みに行く。行徳駅前の千葉銀行裏側の通り沿いにある洋膳酒房ビストロサンタへ。2017年8月に一度行ったことがあるが、約6年ぶり。
店があるビルの地下1階へ。
お通しと生ビール。夏日になった今日は最初の一口がうまい。
つまみはまず、白ハマグリ(ホンビノス貝)の酒蒸し ハーフ。
ラム肉の香草炒め。
ビールを飲み終え、次はグラスワイン(赤)。
これを2杯飲んだ。
6種のピクルス。
グラスワイン(白)。
締めの一品はしらすトースト。前回来たときも食べた。七味はお好みでということ。
飲みものの締めは梅酒サワー。
テーブル席の常連らしきお客さんたちと店の人との会話が聞こえてきたが、このゴールデンウィークはコロナ禍の前以来、久しぶりにお客さんが戻ってきて賑わったということだった。
地域の写真を写すのは昨日やったので、今日は買い物に行くぐらい。午前中のソコラ南行徳前。
昨日は晴れでもそこそこ雲が出ていたが、今日はほどんど雲がない快晴。写真を撮るなら今日のほうがよかったかと思える天気。でも、昨日より気温が高く、昨日と同じぐらい歩き回ったら相当にきつかっただろう。夕方にテレビの天気予報を見ると、関東は日曜が雨でそのあと月曜に気温がぐっと下がるから、寒暖差注意とのこと。
今夜は家飲み。サッポロ黒ラベルの350ml缶とウィスキーでバランタイン7年。
つまみは冷凍のシーフードアヒージョ。
クリームチーズは前はKiriを買っていたが、スーパーへ行くとKiriと並んでフィラデルフィアというのが売っていた。Kiriより少し安かったので買ってみた。
Kiriとどういうところが違うのだろうと検索すると、食べ比べを書いたブログがあったりする。値段が少し安かったが、内容量が若干少ないようだ。
そのクリームチーズフィラデルフィアとレーズン。
あとはやみつきキャベツのごま油・醤油ダレに買い置きの柿ピー。
締めはセブンイレブンで売っていた冷凍ミートドリア。
買って帰ってからパッケージを見ると、セブンイレブンのロゴが付いていない。「EASE UP」と記されているが、いったい何のブランドだろうと調べると、セブンイレブンのサイトにこちらのニュースが見つかった。これまでイトーヨーカドーで売っていたオリジナルブランドで、その一部をこの1月末から同じセブン&アイグループのセブンイレブンでも扱うようになったとのこと。
電子レンジで温めた。
食事としての分量なので、飲んだあとの締めとしてはちょっとボリュームが多かった。