まだ週末ではないが、飲みたくなって夜は焼鳥の鳥長へ行く。
最初は生ビール。それとお通し。
去年の10月以来、約1年と1ヶ月ぶりに来たので、やはり鶏関係をいろいろ注文する。
焼鳥類はまずタレで注文したものが来た。つくね、はさみ、焼鳥。
わりと早く出てくることが多い鳥わさだが、注文が一度に多くなったタイミングのようで、最初の焼鳥類の次に出てきた。
そして焼鳥類の塩で注文したもの。手羽先焼、砂肝、軟骨、皮焼。
ビールを飲み終えて地酒で一滴千両にする。
これを飲み終えても鳥わさと焼鳥類を食べている途中。この店の地酒は一滴千両と八海山だが、前回来たときに飲んだのは八海山だし、最近も300ml瓶の八海山を飲んでいる。なので、2杯目も一滴千両を飲む。
締めはトマト。
年齢とともに飲み食いの量が減ってきた。前ならつまみはもう1品食べたし、飲むほうも酎ハイ類を1杯注文しただろう。明日がまだ仕事だということもあるが、今日はこれで終わりにする。
あと1品と1杯があればお代は5,000円台になっていただろうけど、今回は4,400円ちょっとだった。