午前中は眼科に検査してもらいに行く。
加齢とともに身体にも少しずつ不具合が出てくる。見え方が少し悪くなってきているし、11月の人間ドックでも指摘されたので一応、検査をしてくる。まだ眼鏡やコンタクトレンズは要らなさそうだが、いずれ必要になるだろう。
検査のときに使った目薬のせいで外へ出るとやたらと眩しい。なので、午後は家でおとなしくしている。パソコン画面を見るには支障がないから、先週の折りたたみ自転車ツーリングのレポートを作る。夕方の段階でまだ途中。
目も通常の状態に戻って、晩は酒食倶楽部わいわいに行く。今年に入ってからは初めて。
最初の一杯は生ビール。お通しはイカと大根の煮物。
九繪は唐揚げを食べる。刺身、鍋、唐揚げと3種類食べてきたが、酒のつまみとしては唐揚げが自分の口には一番合うようだ。
次は今日のおすすめから活たこの薄造り。酒は地酒に切り替えて、まずはパッと目に付いた中屋。
そのあとは初めて見る銘柄で関娘というのがあった。原酒と上撰。下関の酒らしい。まずは原酒をいく。
食べ物は特製ギョウザ。巷でやばいギョウザの話がいろいろと出ているせいか、メニューの中の「ギョウザ」の文字が目に付いた。ここのギョウザは自家製なので大丈夫。
そして締めは豚のカレーしゃぶ。去年2回ぐらい食べたことがあるが、今回正式にメニューに登場していた。酒は関娘の上撰のほうにする。
正式メニューになったのはいいが、肉以外はオプション。去年の店の改装でいろいろとコストがかかったのだろうか。野菜類としてレタスを注文。これは200円。
それと締めのうどんを追加。
カレーしゃぶの途中で酒がなくなったので梅酒サワーを注文。だけど、度数の高い原酒を含めて3杯地酒を飲んだあとだからやめておいたほうがよかった。帰ってからはぐてんぐてんだったから。