萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

エッフェル塔。

2015年02月12日 | その他旅行

<エッフェル塔>


<平和の壁とエッフェル塔。各国の平和を意味する言葉を記載しているが、左上の「平和」の字は下手すぎ。>


<前の日の雨でできた水たまりで逆さエッフェル。パリは都会なのに舗装化、石畳化していないむき出しの土のままの部分が多い。>


<旅ジョグで再度来訪>


<セーヌ川にかかる橋から>


<真下から見上げた。スカートの中をみるような・・・>


<第一展望台には狭いながらもスケートリンクが。かなり、賑わっていた。>


<第二展望台からの眺め。中央の川はセーヌ。>

パリ滞在中にエッフェル塔には二回行った。一回目は観光バスでパリに入ってすぐによった。二回目は旅ジョグだ。走ってエッフェル塔まで行って、第二展望台まで700段の階段を上った。第一展望台では狭い場所にスケートリンクがあり、子供や若い連中で賑わっていた。なんでこんなところに、スケートリンクが、と思ったが、後日行ったパリ市庁舎の前にもスケートリンクがあり、同じように賑わっていた。パリジャン、パリジェンヌはスケートがお好きなようだ。

東京タワーと比べるとこちらの方が格段にエレガントである。また、展望台から眺めるパリ市街は東京タワーから眺める東京市街と違って、いたずらに高層ビルが立ち並ぶ事も無く、落ち着いている。いい感じだ。但し、東京タワーからは富士山が観える。当然のことながら、エッフェル塔からは富士山は観えない。かといって、アルプスのモンブランが観えるわけでもない。

東京タワーは富士山が観られることで展望面では、小生の中では勝てる。が、それ以外。塔自体の美や塔周辺の公園、富士山以外の展望台からの眺めはエッフェルの勝ちだと思った。なんとなれば、東京タワーの周りを走る気はしないが、ここエッフェル塔周辺は走るに値する場所で、実際パリジャン、パリジェンヌのジョガーは多かった。芝生や地面が多いし、セーヌ川も近く公園も広い。走るにはいい場所であった。

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一日不調も・・・。

2015年02月11日 | 日々の記録


昨日は夕方から中高時代の悪友S野と彼の友人2名とで浦和で呑んだ。断食明けの呑みだったのでついつい大酒を呑んでしまった。あげく、S野を小生宅に招いて、HARI-BARで深夜まで呑み続けた。おかげで、本日は陽の明るい内は廃人同然で昼飯も食えない体調であった。高校時代の友達と呑むと若返った気がして調子にのるのがよくない。あれから、40年も経っているのだ。肝臓やその他内蔵、循環器系だって、いい加減、くたびれているのだ。

日が暮れて小腹もすいてきたので、「ジャガイモ・ヒンディ炒め」(ジャガイモと玉ねぎをニンニクと唐辛子でオリーブ油で炒め、クミン、コリアンダー、ターメリック、塩、胡椒でカレー風味にしたもの)、「豚肉と白菜のあんかけ煮」「ネギと豆腐のみそ汁」を作り、「冷奴」「たこわさ」「あゆ巻き」「ピリ辛ネギ」を前菜として用意すると、俄然食欲が湧いてきて、ビールを皮切りに、日本酒、ワインなどを呑みながら夕餉がはじまった。

調子の悪さもどこへやら。またしても、結構呑んでしまう。何をやっているのやら。
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近隣を旅ジョグ

2015年02月10日 | ランニング
何も、遠くへ出かけて行った際に走るだけが旅ジョグではない。いつも走っているコースをちょっと外して、美味しい店の前でフィニッシュし、そこでお酒付きの昼飯を食べるとすれば、これは十分「旅ジョグ」である。ということで、本日、快晴で風もなく、ジョギング日和であったので、カメラと財布をもって走ったのだった。


<大宮第二公園の紅梅。木によってまちまちではあるが、この木はもう見頃である>


<白梅も咲いて来た>


<いい感じ>

1月も2月も同じように寒いのであるが、2月の今頃は同じ寒さでも梅の香りが“春”を思わせ、その分暖かい感じがする。もうすぐ、もういくつか寝ると「春が来る」気がするのだ。旅行から帰って久々に大宮第二公園まで足を伸ばしたが、紅梅は見頃な木が多く、白梅も花をつけはじめていた。そして、公園全体にあまい梅の香が漂っていたのが心地よかった。まだ、花をつけていない木も多いので全体的にはまばらであるが、10日後の2月21日から始まる「梅まつり」のころは見頃になるだろう。毎年、大陶器市なども催され、休日は結構賑わう。今年は平日の空いている時に来れるので、今から楽しみである。

90分ほど走って、いつものコースとは外れるが、最近気になっていた「うどん屋」に昼食がてらよってきた。一汗かいたので、まずは「ほろ酔いセット」というのをたのむ。魚白身、竹輪2、ゆで卵、紫蘇の4種類の天ぷらに、総菜、枝豆とお酒(小生はビール中瓶をオーダー)がついて1000円というお手頃価格である。これで、乾いた喉と小腹を潤し、〆に釜揚げうどんを食べた。快晴の春めいた空の下で適度な運動をした後に、平日の昼間から呑める身分に感謝しつつ、至福のひと時を過ごしたのであった。


<この天ぷらと枝豆、大根と豚肉の煮しめ、ビール中瓶で千円>


<釜揚げうどん。こちらは、釜揚げうどん通の小生としては今ひとつの感あり。次来たときはカレーうどんを頼もうとおもったのだった>
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いまだ、ペースつかめず。

2015年02月09日 | 日々の記録

<バルセロナ、旧市街の人形店のショーウインド>

バルセロナ・パリ旅行から帰って来て時差ボケもあったのか、ここ何日間かは寝る時間も定まらず、小生には珍しく、夜更かし朝寝坊の日が続いた。ジョギングも午前中に走れず、午後に走ったりしている。どうも、本来のペースに戻れないでいる。そんなこともあり、本日は一日断食を実行している。これがスイッチとなって、旅行前の生活ペースにもどれれば、と思っている。
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野球部練習日、雨の為中止。

2015年02月08日 | 野球


本日は今年最初の野球の練習日であったが、あいにくの雨で中止。その気になって準備していたので残念であった。沖縄ではプロ野球のキャンプが始まっているので、我々野球部の始動も無茶ではないと思うが、ここは埼玉だ。本日のような寒さの中では雨が降っていなくとも、厳しい気もする。

但し、例年その年の初練習には自分の身体が今年も無事に野球ができる身体であるかどうかを確認する、健康診断的な要素がある。肩や肘に痛みないか。短距離を力強く走れるか。ボールへの対応は衰えていないか。などなど、いくつかチェック項目がある。感覚的に昨年の状態を維持できていれば合格点としている。

このチェックは先延ばしになってしまったが、どうなるか。不安もあるが楽しみでもある。
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バルセロナでバル巡り

2015年02月07日 | その他旅行

<バルセロナ旧市街の夜の路地。いい雰囲気ですナ。>


<ピンチョス1>


<ピンチョス2>


<パンにトマトベースのドレッシングを塗ったもの>


<バルサ風おつまみ>


<繁盛店の為、中には入れず、店のオリジナルワインを外で立ち飲み。これが効いた。>

今回のバルサ・パリの旅2日目。バルセロナの夜をBAR(バル)巡りで過ごした。効率よく、安全に巡るためツアー仲間10人で現地の日本人ガイドさんY嬢に案内してもらった。Y嬢は綺麗で気さくで酒につよい素敵な人だった。彼女に連れられて、バルセロナの夜のバルを3軒巡れたことは大変な幸せだったと思う。一緒に行った仲間も今回ツアーで、初めて顔を合わせたにも関わらず意気投合したのであった。

この晩のメンバーは新婚カップル、父娘二人連れ、熟女仲間3人組、熟女仲間2人組、小生の十人だ。女性が多い。もともとこのパリメインの平日8日間のツアーは圧倒的に女性が多いツアーだ。BAR巡りといえども女性が多いのは当たり前なのであった。赤・白ワイン、特にこのカタルーニャ地方の名産「カバ(シャンパンのようなもの)」が美味しく、したたかに呑んだ。父娘二人連れはお父さんは下戸で呑めなかったが、20歳そこそこの娘さんはいける口で、美味しいカバをいいペースで呑んでいた。「大丈夫かね」と思っていたが、案の定彼女は帰りは千鳥足で皆に支えられて帰ったようである。

「ようである」というのは、小生も「お酒強いですネ」などと周りのご婦人たちからもて囃され、調子にのって呑んでしまい、帰り道は他人のことには構っていられない状態だったからである。酔う前は「異国の地でもあるし、ホテルまでは足下がしっかりしているうちに帰ろう」と思っていたのであるが、帰路につくとまっすぐ歩けない事に気づいた。こんなことを気にしているうちはまだ大丈夫だ、と気をとりなおし、なんとかホテルには戻れた。

ガイドのY嬢によると、バルセロナの人間はみんな酒好きなのでヨッパライには寛大、とのこと。ますます、いい街だと思ったのだった。
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日本、いいね。

2015年02月06日 | 日々の記録

<滋賀名物「あゆ巻』。こういう肴で一杯やれる日本を誇りに思う。>

バルセロナ・パリ八日間の旅から帰って翌日。8時間の時差があったので、終日、時どき眠気がおそってきたものの、そこは「毎日が日曜日」の隠居生活。思うがままにウトウトと過ごす。昼は近くのうどん屋で天ぷらうどんに舌鼓を打ち、夜は滋賀の友人からいただいた「あゆ巻き」(写真)や砂肝ネギ炒め、どんぶりサラダを作って、よく冷えた日本酒で一杯やる。〆はえぼ鯛の干物を焼いて大根おろしを添えておかずとし、炊きたての魚沼産コシヒカリをほおばる。

んーっ、旨い!
日本、いいね。

買い物行っても、財布の出し入れに緊張感はいらないし、外観を観る限り、怪しげな人の往来はない。言葉も通じるし、TVの内容もすべて把握できる。安全で住みやすく、ヘルシーで奥深い食材に満ちあふれている。こんな住みやすい場所は地球上でも稀ではないか。特に日本人にとっては間違いなく世界一だろう。この贅沢な環境を再認識できるためだけでも、海外視察は必要なのかもしれん。
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パリから帰国。

2015年02月05日 | その他旅行

<エールフランス>

イスラム国のパリでのテロやらシリア人質事件などが起きた矢先だったので、少々不安もあったが無事「バルセロナ・パリ八日間の旅」から戻って来られた。現在、我が家でホッキ貝のサラダや佃煮などで日本のビールやら日本酒、焼酎で無事帰国の祝杯をあげている。バルセロナやパリの酒も、もちろん旨かったが、やっぱ、日本のアルコールもいいね。

今は撮り貯めたTVビデオを観続けているところだが、明日以降、今回の旅について、いくつか詳細を記載しようと思ってる。乞うご期待!
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ヴェルサイユ宮殿

2015年02月04日 | その他旅行

<金装飾の補修工事が完了し、ことのほか光っていた>


<庭園側から観た宮殿>


<庭園もだだっ広い。地平線が見えるように設計したという>

ヴェルサイユ宮殿は、1682年にフランス王ルイ14世(1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が建てたフランスの宮殿(建設当初は離宮)である。パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県ヴェルサイユにある。主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名である。(以上、Wikipediaより)

パリから離れてる事もあり、ツアーのオプションで訪れた。見学時間は約2時間。宮殿内部を足早に観た程度で終ってしまった。庭がとてつもなく広い。地平線が見えるように設計したとのこと。この宮殿内で狩りができたのではないか。小生としては宮殿内よりも庭の方をもっと見たかったが、時間切れとなる。もっとも、冬枯れで色彩に乏しかった。春や夏にくれば、木々の緑や花々で豪華絢爛な庭になるのだろう。また、来るしかないか。帰国したら、漫画喫茶にでもこもって池田理代子の「ベルサイユのばら」を読みなおしたい、と強く思ったのだった。

本日2月4日午後にパリを発って羽田へ向かう。いつもの事ながら、長いようで短い旅であったが、歴史、美術、料理、酒など、いろいろと勉強、参考になった。

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ルーヴル美術館

2015年02月03日 | その他旅行



ルーヴル美術館は、パリにあるフランスの国立美術館。世界最大級の美術館(博物館)であるとともに世界最大級の史跡のひとつで、パリ中心部1区のセーヌ川の右岸に位置する。先史時代から19世紀までの様々な美術品35,000点近くが展示されており、総面積60,600平方メートルの展示場所で公開されている。世界で最も入場者数の多い美術館で、毎年800万人を超える入場者が訪れている。(以上はWikipediaより)

いやはや、とてつもなく広い美術館でした。展示品35000点を仮に平均1分で観るとしても(実際には移動時間があるので不可能だが)、583時間かかる。一日12時間ルーヴルに通い詰めたとして、48日半かかるのだ。ということで、本日9時から12時のたった3時間で「ホンのサワリ」だけを急ぎ足で観て来た。以下、子供の頃、教科書でみたことのあるメジャー級を写真掲載。


<ミロのヴィーナス。紀元前130年頃の作品。凛とした女神アフロディーテに惚れ直しました。>


<サモトラケの二ケ。勝利の女神。ナイキ社の社名の由来であり、あのロゴマークはこの羽根をかたどったものだそうだ。また、映画「パリの恋人」でO.ヘップバーンが二ケ像をバックに真っ赤なドレスを広げながら階段を降りて来たシーンを思い出した。>


<モナリザ。ルーヴル一の人気者。思ったよりも小さい絵に加え、ロープと人だかりで遠くから眺めるしかできなかった。近くで静かにじっくり観るにはどうしたらいいのだろうか。フランスにVIPとして招かれない限り無理なのかもしれない。>


<「ハンムラビ法典の石棒」バビロニアの遺跡もルーヴルにあったと知る。「目には目で、歯には歯で」とは「倍返し」などの過激な報復をしないように、同程度の罰で済むように設定したとの事。古代より半沢某のような人は多かったとみえる。>
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モン・サン・ミッシェル

2015年02月02日 | その他旅行

<モン・サン・ミッシェル1>


<モン・サン・ミッシェル2>


<干潟に映る、モン・サン・ミッシェルの影>

モン・サン・ミシェル(Mont Saint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島であり、同名の修道院がある。モン・サン・ミシェルは「聖ミカエルの山」の意で、旧約聖書にその名が記される大天使・ミカエルのフランス語読みに由来する。
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モン・サン=ミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった。(以上、Wikipediaより)

この地まではパリからバスで5時間かかった。途中、天気が悪く雨または雪であったが、現地に着いたら、なんと晴れた。さらに驚くべきことに、約3時間半の観光の後にバスに乗ったら、5分後に雨が降り出した。「晴れ男」と自負しているので、「このツアーに参加している奴は小生に感謝しろ!」と心の中でつぶやいたのだった。

世界遺産だけに見応えがあった。孤島のとんがった岩山の上に建てた修道院なので、建物を安定させる為に、とんがった部分を包み込むようにして建てたという。非常に広い干潟で干潟の向こうはイギリスとの境のドーバー海峡だ。英仏百年戦争の時はここは要塞化されており、上の三枚目の写真の遠景にある島までイギリス軍が攻めて来たが、撃退したとのこと。

妄想になるが、海に浮かぶ孤島の上の要塞と聞いて、安土城を思い出した。信長の「西洋の城はどんな構造であるか」との問いに答えた宣教師たちの頭の中に、このモン・サン・ミッシェルがあったのではないか。とっくの昔に灰塵と化した安土城であるが、今も現存していたら「東洋のモン・サン・ミッシェル」と言われた可能性もある、と思ったのだった。

これも、勝手な妄想だが、これだけ広い潟なので、諫早湾でやっている「ガタリンピック」を世界的なスポーツとして広め、第一回世界大会をここでやってみたらどうかと思った。ま、プライドの高そうなお国柄なのでダメだとは思うが・・・。

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パリへ移動。

2015年02月01日 | その他旅行
昨晩はバルセロナのバル巡りで、したたか酔ってホテルに戻ったのは23時過ぎ。今朝は早朝3時(日本時間午前11時)に起き、バルセロナ6:50発の飛行機でパリへ移動。8時間の時差に慣れる間もなく、強行なスケジュールが続く。睡眠時間は確実に足らない。言い忘れていたが、今回の旅行は某旅行代理店の格安ツアーで来ている。自由時間も多いが、基本的なスケジュールには従わなければならない。ということで、フライト中の約2時間はほとんど寝ていた。

パリ到着9時。午前中はバスで市内観光。エッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼ通り、コンコルド広場などの位置を確認して、昼にはホテルでチェックイン。午後はホテルから地下鉄で中心街へ行き、観光がてら昼食とする。パリでの初飯はシャンゼリゼ通りにある、ムール貝の専門店「レオン・ド・ブリュッセル」だ。鍋いっぱいのムール貝をビール、ワインでいただいた。


<ご存知、エッフェル塔>


<同じく、凱旋門>


<凱旋門からみたシャンゼリゼ通り>


<鍋いっぱいのムール貝。もう一回行きたい!>

明日はというか、今日はこれからバスで「モン・サン・ミッシェル」へ行く。
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