連日、エンゼルス大谷翔平の活躍が報道されているが、本日はヤンキース田中将大の2回目の先発登板の日であった。今年のヤンキースには期待しているので、当然ではあるが、朝7時からTV観戦した。
田中は6回まで無失点に抑える好投で頼もしい投球内容。6回裏、ジャッジの1点勝越し弾が飛び出し、このまま7回を抑えれば田中の“勝ち”がほぼ確定のはずだったのだが、いつもの悪い癖で点を取ってもらった後の一発病が出て、逆転されてしまった。田中の後に出て来たリリーフも打ち込まれて、結局2−5でヤンキースは負けてしまった。好投していただけに、なんとも後味の悪い試合となった。
田中は6回まで無失点に抑える好投で頼もしい投球内容。6回裏、ジャッジの1点勝越し弾が飛び出し、このまま7回を抑えれば田中の“勝ち”がほぼ確定のはずだったのだが、いつもの悪い癖で点を取ってもらった後の一発病が出て、逆転されてしまった。田中の後に出て来たリリーフも打ち込まれて、結局2−5でヤンキースは負けてしまった。好投していただけに、なんとも後味の悪い試合となった。