ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

思い切って本を・・・

2014年01月16日 03時30分08秒 | 田舎暮らし
やっと思い切って本を半分くらい処分した。
ファーブルの昆虫記も、
プルタークの英雄伝も、
ルソーも、
千夜一夜物語も、
ウェルズの世界文化史も、
トインビーの歴史の研究も、
昔好きでたくさん読んだSFもごっそりと。
ブラッドベリー、フレドリック・ブラウン、星新一、小松左京・・・
そのほかいろいろ、いろいろ、いろいろ・・・
(内容が)軽い本は処分しやすい。
でも重い本や思い出の多い本は悩む。

でも処分しだすと今度はそれが快感になってくる。
いままでぐじぐじ悩んでいたのに、
今度はなんて気前のいい人間なのだろう!
うんうん、竹を割ったような人間とは自分のことだったんだな。
と一人で納得する。

それで今ではすっきり。
(うん、まてよ、あの本もってた方が良かったかな。
・・・いやいや、そんなこと考えないことにしよう!)
おかげで本箱にきっちり本が収まった。
というか隙間さえできた。
まだまだ捨てられる本はあるけど、
それは次回の楽しみに(?)残しておこう。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水道工事

2014年01月15日 19時14分00秒 | 田舎暮らし
今日は水道工事。
水道の基礎工事と言うと・・・
スコップや鶴嘴でしこしこ、しこしこ、しこしこ・・・と土を掘って菅を通すと言うイメージがあったけど、
重機であっという間に出来上がった。
う~ん、なんか味気ないね。

昔は家を建てる時、基礎工事には今で言うパートのおばちゃんたちが集まって、綱を引いて、重い丸太を地面に打ちつけ、よいとまけの歌・・・じゃ無いけどみんなで歌を歌いながら基礎固めをしていた。
あんな光景が懐かしい。

それだけではない。
家を建てるとき、けじめの時には必ず歌があった。
苦しい労働を歌と酒で楽しい労働に変える・・・
こんな昔の知恵が今ではまったく失われてしまったのではないのだろうか?

歌いながら・・・
酔いながら・・・
これで暮らしていけたらなぁ・・・
と思います。
今日も酔っ払っています。
うぃ~~~!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日から加工所工事

2014年01月14日 19時02分12秒 | 田舎暮らし
今日から工事が始まった。
昨日すっかり空にしたプレハブの図書室の破壊工事(?)が始まった。
廊下や押入れの仕切りがみんな取り払われた。
作るのは時間がかかるけど壊すのは簡単だね。
み~んな取り払われて大きくなった部屋を見るのはそれはそれでいいものだ。
このままだったら侘しいだけだけど、
これからこの部屋が新しく生まれ変わる。
いったいどんな風になるんだろうなぁ・・・なんて思うと、とっても楽しい。

シンクと冷蔵庫と作業台も隣の県からやってきた。
なにかしらどんどん時が進んでいる。
今日は思いっきり紙や廃材を焼いた。
炎が高く舞い上がった。
昨日思いっきり、捨てたので・・・
というか、無駄な抵抗に破れて仕方なく捨てた書類・・・
(ほんとを言うと今ではなんの役にも立たない資料ばかりだったのだけど・・・)
炎となって高く高く上っていく。
うん、これもまたいいのではないだろうか?
新しい時がやってくるような・・・
そんな気がする。

さあ、今度は廃材を使って「ぐうたら工房」を作ろう!
ここで作務衣を着て・・・
あごひげを生やして・・・
ぞうりを履いて・・・
閉じこもって・・・
陶芸や竹細工をする。
棚いっぱいに、竹や陶芸の作品を並べる。
生き残った本もいっぱい並べよう。
このままでは単なる「酔っ払い!」。
でもこれからは「芸術家みたい・・・」。
「みたい・・・」だけは余分だけど、
単なる「酔っ払い!」では終わりたくない。
そのためにもまずは形!?
「ぐうたら工房」を作ろう!

今・・・
またしても・・・
酔っ払っています。
うぃ~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一日整理に明け暮れる・・・

2014年01月13日 21時14分00秒 | 本の中から
明日から工事が始まるので、今日一日プレハブの整理。
というかそのほとんどは本の整理。
朝から始めてやっと終った。
これから食事です・・・
やれやれ。

しかし本ってなんであんなに重いのだろうね。
本自体の重さだけでなく、捨てる決心をするまでの重さ・・・
とっても重い決心をして捨ててるのに、家内はそれでも滅茶苦茶不満顔。

やっぱり本って、新聞もそうだけど、旧世代の遺物なのだろうなぁ。
情報は個人で溜め込むのではなく、共有するもの。
必要なときに必要な情報を得ることができるなら、個人で情報を溜め込む必要は無い。
本屋もレコード屋も新聞社もレンタルビデオ屋もそのうち潰れるだろう。
本屋とレコードやには愛着があるけど新聞社は潰れても少しも困らない。
もう10年以上も新聞はとってないから・・・
そう、もう情報を溜め込むのはやめよう。
共有の情報を利用したらいいじゃないか。
・・・と今日は重い本を抱えるたびに、つくずく思った。

本は受け入れるだけ・・・
情報を消費を消費してるだけ。
でも加工所は物を作り出す。
やっぱり物作りの方がいい!!
・・・と思いながら・・・
今日捨てた本のことが気になりながら・・・
今呑んでいるのであります。
うぃ~!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014年01月13日 04時28分13秒 | 本の中から
明日から野菜の加工所の工事に入る。
それで昨日はあわてて加工所にするプレハブの図書室の整理。
このさい思いっきり本を捨てよう!!!
うんうん、捨てよう!!
捨てよう・・・かな?
う~ん・・・

また読もう・・・とか
そのうち読もう・・・とか
読み返すことって、きっともう一生無いだろうなぁ・・・と思いながらも、
そんな本を見てると、買ってきた頃のことが思い出されて、なかなか捨てられない。
特に昔買った本、
学生時代・・・
サラリーマンになりたての頃・・・
生活を切り詰めて買った本。
その1冊1冊に思い出がこもっている。
本を手に取り・・・
捨てようかなぁ・・・
と思っても、あの頃のことが・・・
あの頃もしょうも無い生活を送ってたんだなぁ・・・
とか・・・思い出されて、ついつい捨てる本の山から拾う本の山に移してしまう。

かといって売る気にもなれない。
あの頃のそんな思い出がいっぱい詰まった本を売る気には・・・
かって、いきなり、いかん!・・・と思って、
バッグに数百冊詰め込んで、売りに行ったことがある。
たまたま近くでイベントがあって、本を買います、みたいなチラシが入っていたから・・・
ブックオフとかいう所の出張買い取りに。
そして・・・数百冊持ち込んで1000円にもならなかった。
本の中身には何の興味も無く、ただ本が綺麗かどうかだけを査定基準にしている・・
きっと、まともな本を1冊も読んだこと無いのだろうなぁと思われる、
そんな、店員かバイトか知らないけど、若い人に査定された本がとっても可愛そうに思えて、もって帰ろうかなぁ・・・でも・・・もういらなくなった本。
持ち帰るも面倒でそのまま置いてきた。
きっとそんな本、店頭で50円くらいで売られているのだろうなぁ・・・
そして、そんな思い出がいっぱい詰まった本を粗末にしたことが悔やまれた。
もっと自分たちが扱う商品に愛着を持ってほしいと思った。
そして過去の思い出が他人に踏みつけられたような屈辱感いっぱいで帰ってきた。
・・・それ以来、本を売る気には到底なれない。

昔の(もちろん今でもあるだろうけど)古本屋さんみたいに、薄暗い店の奥、
本の山に囲まれて、メガネの上目越しにじろっと見て、本の中身を査定する・・・
それも・・・必ずこちらが思っている金額よりもかなり安く。
でもそこはそれ、それはそれ、交渉したら本のちょっぴり高くなる。
それで満足して帰ってきた。
あんな雰囲気がいい。
ブックオフみたいに廃品を扱う所ではなく骨董品を扱う、そんな雰囲気がいい!
それでもう二度と本は売らないぞ!と思った。
本を売るくらいなら、燃やして煙が空に上っていく、
そう、本の葬式の方がずっといい!思った。
というわけで、今回思いっきり捨てたたつもりだけど、
またしても思いっきり残りそう・・・

今日もまた本の整理。
いったいどれだけ捨てられるのだろうか?
もし今の時代に生まれ変わることが出来たなら、
もう絶対本は買わないぞ!
本だけでなくレコードもCDも絶対に買わないぞ!と思っている

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とんど

2014年01月12日 18時41分30秒 | 田舎暮らし
今日はとんど。
朝からみんなでとんどを作り夕方に燃やした。
せっかく作ったのに、すぐに燃やすのなら最初から作らなければいいのに・・・
と思わないでも無いけど、そこはそれ、それはそれ。
村の大切な行事なのだ。

しかし、とんど・・・
年ごとに小さく侘しくなってきた。
参加者もずいぶん少なくなってきた。
街にでるともっとりっぱなとんどをみかけるのにね・・・
やっぱりそこは分相応、
しだいにそこはそれなりにしきたりや行事も変わって来たようだ。

ここは旧出雲街道沿いにJRの姫新線が通っている。
姫路から岡山の西、新見まで続くそれはそれは長い長いローカル線。
鉄道マニアや昔の旅の雰囲気を味わい人には、お勧め。
でも・・・姫路から新見まで行くとなると・・・きっと1日掛かりだろう。
特急も快速も通っていないので、鈍行でとろとろとろとろ・・・・
何度も乗り換えないとたどり着けない。
きっと今時、そんな人月に一人もいるのかな?
でもそれはそれはお勧めですよ!
田舎、そう田舎だけ!田舎しかない!!
そんな雰囲気楽しめますよ。

しかし・・・
あぁ、そうか。
とんどの話だった。

というわけで今年のとんども何事もなく終ったのでありました。
うぃー!
今、というか、いつもこの時間は酔っ払っているのでありました。
うぃー!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薪ストーブ

2014年01月11日 16時41分24秒 | 田舎暮らし
あいかわらず寒い日が続いている。
でもまだ雪は一度も積もったことは無い。
去年の方が寒かったのだろうか?

でも・・・やっぱり、寒い!
それで毎日薪作り。
しこしこノコギリで切っている。
薪ストーブはやっぱり体の中まで、
じわじわじわじわ・・・と温まる。
まきストーブの前に座ると、
うつらうつらと眠くなる。
石油ストーブはと言うと、
体のひょうめんだけが温まる感じがして、
あまり眠くはならない。

やっぱり冬は薪ストーブだね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅ノ木の剪定

2014年01月09日 17時34分59秒 | 田舎暮らし
去年からの持ち越しの仕事、梅ノ木の剪定をやっとした。
最初はちまちま剪定ばさみを使ったけど、面倒くさくなって、
ノコギリでばさばさばさ。
どうだ、まいったか!
こうなるともう剪定ではなく梅ノ木退治。
でもノコギリだけで剪定の7~8割は終るらしい。
それで7~8割で満足することにした。
できれば昔の植木職人みたいに、
剪定ばさみで枝をちょこっと切っては、
縁側に座り木を眺めながらお茶をのみ、
それから思い出したように枝をちょこっと切って、
また縁側でお茶を飲みお菓子を食べる・・・
そんな仕事をしてみたい!
ただできればお茶ではなく酒ならなおいい!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初陶芸

2014年01月08日 17時30分58秒 | 陶芸
一日雨。
陶芸教室に行ってきた。
今年はたくさん作ろうと思ってたのに、
寒くて家ではまるでやる気なし。
寒い中、外で冷たい土を触る気には到底なれない。
まあ竹細工も同じだけどね・・・

それで工房を作ろうと思っている。
陶芸と竹の工房を。
場所は出来たので、あとはテーブルや棚などそれらしく作る。
そして棚に自分の作品を並べる・・・

そうそう看板を掛けなきゃあ!
やっぱり「ぐうたら庵」かな?
そうそう作務衣を着なきゃ!
そしたら完璧!
そう、やっぱり形から入ろう!!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加工所

2014年01月08日 06時46分28秒 | 田舎暮らし
いよいよ来週から野菜の加工所作りが始まる。
もっとも自分でするわけではなく、大工さんに頼むのだけど・・・
加工も自分でするのではなく、息子たちがするのだけど・・・
それでも昨日はいっしょに厨房用品を見に行ってきた。
といっても新品でなく隣の県のリサイクルショップまではるばる行ってきた。
そしてシンクと作業台、冷蔵庫を買った。
新品のスチール製品ってとっても高い!
それでレストランなどを開業するのって、
しかも新品の厨房用品や食器を買い揃えるのはすごいことだな、と思う。
そしてそんな店がつぶれるとなるとたいへんなことだなと、とつくづく思う。

まあこちらは乾燥機以外はもっぱら中古ですますのでそれほどはかからないけど、
それでも我が家にとっては大変なこと!
きっと今年はこの農園にとっては飛躍の年になるのだろうな・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒い!

2014年01月07日 18時58分32秒 | 田舎暮らし
寒い!
この冬一番の冷え込み。
家の中でも1度。
氷は厚く張り山羊と鶏の餌やりに行こうと思って外に出ると・・・
うむいかん!
あわてて家の中に戻ってくる。
年々寒さに弱くなってるようだ。
酔ってるときはそうでもないのだけどね・・・
でも・・・素面のときはやっぱり・・・
うむ、いかん!!
やっぱり素面はいかん!!

ともあれ意を決して餌やりに小屋に行くと鶏小屋の水も氷が厚く張っている。
鶏の嘴の力は意外と弱いらしく自分で氷を割ることが出来ない。
それで氷を割ってやる。
北国の川も凍るような寒いところの野鳥はいったいどうして暮らしているのだろうね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ごちそうさん」

2014年01月06日 18時48分43秒 | テレビの中から
「ごちそうさん」が始まった。
朝ドラが始まるとどうやら正月が終ったなぁ・・・という気になってくる。
ドラマは昭和2年になり、子供がなんと3人になってた。
そしてラジオが始まった。
ラジオって大正からあったのかとばかり思っていたのだけど、昭和から始まったのかな。
東京はどうだか知らないけど、少なくとも大阪では・・・
しかもなんとあの引きこもりの義妹がラジオのアナウンサーに!!

・・・なんてことはどいうでもいいのだけど、どうでもいいついでに、大河ドラマ「軍師官兵衛」。
今年は見よう!と思ってたので見た。
きっと今住んでる市も出てくるだろうなぁ・・・と思ってたから。
そして1回目、早速たつののことがでていた。
子供の官兵衛が病気の母親のためにこっそり龍野のなんとかいう池まで薬草を取りに行くシーン。
そのシーンはセットだったけど、でも龍野の話が出たので、うんうんそうか、やっぱりな!
と一人でわけのわからないまま納得。
しかし姫路の・・・多分今の姫路城の近くから子供が龍野まで歩いていけるのかなぁ・・・
車で30分以上かかる。
歩いて行ったら何時間かかるのだろう?
それに黒田を調略しようとしている龍野の赤松が(・・・まだ赤松氏はその頃いたんだね)
薬草を取りに来た子供の官兵衛といっしょに来た女の子をまず誘拐してそれから官兵衛を誘拐した・・・
でもどうして城主の子だとわかったんだろうね。
わかってたらまず女の子を狙うより城主の子を誘拐すらだろうに・・・

・・・なんてこまかいことはどうでもいいけど、大河ドラマの1回目はやっぱり退屈だね。
途中で寝てしまった。
というわけで筋がよくわからない。

でもまあそれも正月だから許される・・・とかってに思っている。
そう、こんなしょうも無い話、正月だから許される。
うぃー~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉庫の整理

2014年01月06日 06時08分16秒 | 田舎暮らし
新年会の呑みすぎで疲れた体に鞭打って、
昨日は一家総出で倉庫の整理・・・重労働!
倉庫を空にして、いるものだけを中に入れる。
するといらないものばかり!
なんでこんなものまで置いてたんだろうなぁ・・・
きっとそのうち使うだろう・・・
きっと2~3年後には使うかも・・・
きっと10年後には使うかも・・・
きっと使わないかもしれないけど、捨てるのは忍びない・・・
なんてものばかり。

根が整理がとってもにがてな人間。
なんでも溜め込んでしまう。
でも・・・そのかわり物を無くすことはほとんど無い。
そう、どこかにある、どこかに。
でも・・・それがどこか探すのがとっても苦手。
いつも必要なものは必ず出てこない。
確か、ここら辺においてたんだけどなぁ・・・
おかしいなぁ・・・とあっちを探したり、こっちを探したり・・・ただただうろうろするばかり。
そして、必ず必要なくなった時にひょっこり出てくる。
あぁ、こんなところにあったのかぁ・・・

というわけで倉庫の整理。
こんなことしてもすぐに元に戻るだけなんだけどなぁ・・・と内心思いつつ。
自然は混沌がだい好き。整理整頓って自然の流れに反した無駄な抵抗なのだけどなぁ・・・と思いつつ、
それでも一日倉庫の整理。
あと2日はかかりそうだなぁ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなぐま

2014年01月05日 19時13分51秒 | 田舎暮らし
新年会に行ってきた。
田舎暮らし仲間の新年会に。
そしていつものように呑みすぎでぐったりして帰ってきた。
ここは田舎なのでどこお車でしかいけない。
というわけで新年会はいつものように泊まり。
そしていつものように寝袋持参の雑魚寝。
真冬そして古民家!寒~~~い!!

料理は・・・?
鹿・・・アナグマ・・・
ここでは鹿は普通だけど、アナグマは初めて食べた。
で・・・?
見た目は?・・・油!
味は?・・・油!!
油の塊。
きっとアナグマから油をとったらキツネになってしまうだろう。

ともあれたらふく食べてたらふく呑んで、ぐったり疲れて帰ってきた。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年会

2014年01月04日 12時47分54秒 | 田舎暮らし
昨日とまったく違って底冷えのする冬の天気。
雲も低く立ちれ込めている。
よりにもよってこんな日に、
とっても寒いところで新年会。
こんなときは早く酒で温まって、寝たほうが勝ち。
というわけでまもなく行ってきます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする