前回の「8」に続いて「7」「9」「10」を古本屋さんで見つけた。
まあ、マンネリといえばマンネリだが、それがまたおもしろい。
筆者は東大理Ⅰを中退しているのだが、高校時代はペンとインクで授業のノートを取ったり大学受験の直前にウルトラマンのスペシウム光線はどうやって出しているのかということにひたすら悩んでいたそうだ。
さすが、名をなす人は違う。
経営していた塾の名は「天下無敵塾」で経営が悪化してきて、赤字を埋めるために書いた本がこの「空想科学」シリーズだそうだ。
さすが、名をなす人は運が違う。
まあ、マンネリといえばマンネリだが、それがまたおもしろい。
筆者は東大理Ⅰを中退しているのだが、高校時代はペンとインクで授業のノートを取ったり大学受験の直前にウルトラマンのスペシウム光線はどうやって出しているのかということにひたすら悩んでいたそうだ。
さすが、名をなす人は違う。
経営していた塾の名は「天下無敵塾」で経営が悪化してきて、赤字を埋めるために書いた本がこの「空想科学」シリーズだそうだ。
さすが、名をなす人は運が違う。