あと３週間

「心拍はあまり上げすぎないように」



三種の距離を少しずつ増やしていく
強度も少しずつ上げていく

…どうしても心拍がすぐに上がってしまいがち

そうすると、もうどうしようもない

咳が止まらない

心拍が１６０に入ると
喉が苦しくなり息が出来なくなるほどの咳
喉を取り外してしまいたいくらい…

ここしばらく大人しくしていた

喘息

ここにきて再びやってくるとは

「あと、３週間あります。心拍を上げず、ペース配分しながらトレーニングしてください。それまでには（咳が）収まるように協力しますから」
と呼吸器内科医の先生

動きづくり
コレがメイン

３種目とも心拍を上げず、効率的な動きを持続させる

そう言えば、
先日、トライアスロンのエリート部門でバリバリに活躍されていた方とお話する機会がありました
「万全の状態でレースを迎えるヒトなんていない。誰もが痛みや故障を抱えている。それでも戦い続けているんだ」

コンディショニングとリハビリの連続

それでも、自分の持てる限りのパフォーマンスを発揮出来るヒト

無理はしません

でも、
出来る限りのコトはしよう

大好きなトライアスロンを
苦痛に耐えながらやるのは失礼だからね

楽しむコト
楽しめるコト

あと３週間
ワクワクして笑顔でレースの朝を迎えられるように♪