弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

【記事投稿】LGBTをめぐる企業の労務対応について、弁護士が解説!

2021年09月13日 | 法律情報
一定年齢以上の方にとって、「子供のときと考え方が全く変わってしまったなぁ」と思うものの1つとして

LGBTに関する考え方ではないでしょうか。

LGBTという用語自体、最近になって初めて耳にしたという方もいるかもしれませんが、

社会的には1つのキーワードになってきていることは押さえておく必要があります。

今回は、あくまでも企業の人事労務目線で、最低限知っておきたいLGBTへの対応につき解説を試みました。

ご笑読ください。



LGBTをめぐる企業の労務対応について、弁護士が解説!























弁護士 湯原伸一



「リーガルブレスD法律事務所」の代表弁護士。IT法務、フランチャイズ法務、労働法務、広告など販促法務、債権回収などの企業法務、顧問弁護士業務を得意とする。 1999年、同志社大学大学院法学研究科私法学専攻課に在学中に司法試験に合格し、2001年大阪弁護士会に登録し、弁護士活動を開始する。中小企業の現状に対し、「法の恩恵(=Legal Bless)を直接届けたい(=Direct delivery)」という思いから、2012年リーガルブレスD法律事務所を開設した。現在では、100社以上の顧問契約実績を持ち、日々中小企業向けの法務サービスを展開している。



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