(相変わらず題に気を使って。ただのコーヒーブレイクで。)
当方、現況は、勤務の新年度対応、及び仕事の最終チェック期間。
で、壊れたカメラのその後
ニコンFは修理は簡単だから、この前の店の好きくないおじさんに任せて、問題の重症ライカ。
それにしても修理屋さん、どこも歯医者みたいにうるさいんだよね。
どこ持ってこうかと思って、いいかげんなところはいやだから、古えからあるS共カメラ店。
東銀座駅から歩きながら、そういえばこれ買ったのここかも知れないなあ(ぜんぜん忘れてるけど)、アルスやミヤマや末広堂じゃ絶対ないしと思いながら、店に入り、あちらさんは想定どおりの反応で、あらあらごめんなさい、こんな使い方で、と、売ってきちゃいました。
最後のカメラ店主人のライカ信仰な言葉を心良く聞いて。
いいやね、ライカ、さよなら。
それにしてもこの店のカウンターの2人の若いおじさんは見てもわかんないみたいで、それもさみしい。
一方、ここの主人の高齢なおじさんは、いかにも昔は慣らしたもんだぜ、みたいな感じで。
誰でもおじさん化すると、父母化するんだよね。
オッケーオッケー。人間、父母化しても、いやそれだからか、究極のポイントでは般若やら邪鬼やらになるんだぜ。悪いやつは爺さん化した人間をばかにしないほうが身のためだよね。
それはそれ、カメラ修理で落ち着いてネットで調べてみると、あれ、もしかすると、昔買ったのは、今は亡き新橋カメラ店かな。ライカが多いなんて書いてあるぞ。記憶によるとあそこは国産カメラだけの宝庫だったけど、確かにローライはあったから、もしかするとライカもあったかも、と思うとそんな気がしてきて、6:4でそうかも。
そうだったらごめんなさい、S共カメラ店のおやじさん。最後にちょっといってみただけだから下取り値段には関係ないけどね。
というわけで、今日の教訓。天声人語は、「自家消費」の意味を社会科学事典で調べろ。分かっちゃないやね、ブルジョワの子息は。日本のことを知らずにギリシャのことをよくしゃべれるな。言葉を売る人間は、自分で知らんことはいわんことだ。
、、、あ、全然関係ないか。
当方、現況は、勤務の新年度対応、及び仕事の最終チェック期間。
で、壊れたカメラのその後
ニコンFは修理は簡単だから、この前の店の好きくないおじさんに任せて、問題の重症ライカ。
それにしても修理屋さん、どこも歯医者みたいにうるさいんだよね。
どこ持ってこうかと思って、いいかげんなところはいやだから、古えからあるS共カメラ店。
東銀座駅から歩きながら、そういえばこれ買ったのここかも知れないなあ(ぜんぜん忘れてるけど)、アルスやミヤマや末広堂じゃ絶対ないしと思いながら、店に入り、あちらさんは想定どおりの反応で、あらあらごめんなさい、こんな使い方で、と、売ってきちゃいました。
最後のカメラ店主人のライカ信仰な言葉を心良く聞いて。
いいやね、ライカ、さよなら。
それにしてもこの店のカウンターの2人の若いおじさんは見てもわかんないみたいで、それもさみしい。
一方、ここの主人の高齢なおじさんは、いかにも昔は慣らしたもんだぜ、みたいな感じで。
誰でもおじさん化すると、父母化するんだよね。
オッケーオッケー。人間、父母化しても、いやそれだからか、究極のポイントでは般若やら邪鬼やらになるんだぜ。悪いやつは爺さん化した人間をばかにしないほうが身のためだよね。
それはそれ、カメラ修理で落ち着いてネットで調べてみると、あれ、もしかすると、昔買ったのは、今は亡き新橋カメラ店かな。ライカが多いなんて書いてあるぞ。記憶によるとあそこは国産カメラだけの宝庫だったけど、確かにローライはあったから、もしかするとライカもあったかも、と思うとそんな気がしてきて、6:4でそうかも。
そうだったらごめんなさい、S共カメラ店のおやじさん。最後にちょっといってみただけだから下取り値段には関係ないけどね。
というわけで、今日の教訓。天声人語は、「自家消費」の意味を社会科学事典で調べろ。分かっちゃないやね、ブルジョワの子息は。日本のことを知らずにギリシャのことをよくしゃべれるな。言葉を売る人間は、自分で知らんことはいわんことだ。
、、、あ、全然関係ないか。