こんにちは。健康サポーターH&Sです。
小泉勝男さんとオラリオンサイトへ「生伴奏で歌いま専科」の出前をしました。
会場となったコミュニティーホールにて(とても広いです)。
主催された管理組合の皆さんと小泉勝男さん(右から2人目)です。本日は総勢26名でした。
前回に引き続き、植木さん(左から2人目)が外部からの申し込みを受けつけて下さいました。
今回は小泉さんの美しい高音が映えるように意識して、キーが高めの曲を多く選びましたが、
悲鳴は聞こえず、皆さん、楽しく歌われたようです。
小泉さんが歌詞カードをめくっている間に少し話を入れたり、私も時々、口を挟ませてもらいました。
本日の曲目
夏の思い出、夏は来ぬ、浜辺の歌、別れのブルース、昴、無縁坂、白い花の咲く頃、山の煙、
翼をください、千の風になって、山小舎の灯、手のひらを太陽に、小さい秋みつけた、
琵琶湖周航の歌、椰子の実、海(松原遠く…)、希望のささやき、いのちの歌、学生時代
小泉さん、「帰れソレントへ」を日本語と原語でご披露されました。
その時だけはピアノのそばに来て、マイクを使わずに歌いました。
リタルダンドやフェルマータがあちこちにあるので、
息を合わせやすいように近くに来て下さいました。
「別れのブルース」では、鈴木さんが小泉さんのご希望にお応えして
間奏にオリジナルのナレーションを入れて下さいました。
「いのちの歌」はこれまで小泉さんのレパートリーにありませんでしたが
この日のために練習して準備してくださいました。
終了3分前になり、残り4曲。
「学生時代」を歌っておしまいにしました。
長テーブルをコの字にセッティングして昼食会。
小泉さんと私も入れてもらいました。
オラリオンサイトの皆さん、外部の皆さん、役員の皆さん。
それぞれ別々の島に席を取られました。
つながりができると良いな、という気持ちから
私がマイクを持ってひとりひとりをご紹介させてもらいました。
次回は涼しくなった頃に予定されるそうです。
そのうちお互いに顔なじみになれると良いですね。
私も入れてもらってもう一枚。