健康サポーター H&S

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「生伴奏で歌いま専科」in 杜のホールはしもと

2012-05-11 09:40:44 | アダージョ
こんにちは、健康サポーターH&Sです。

明日は「杜のホールはしもと」8階多目的室で初舞台です。

とはいっても、コンサートを開くわけではありません。
集まって下さった参加者の皆様が気持ちよく元気に
歌えるように伴奏するだけ。

200名収容の立派な会場。
正面ステージ左右には天井から大きな
スピーカーが2台ずつ下がっています。

私が演奏するのは普段のアップライトピアノや
キーボードとは異なり、ピカピカのグランドピアノ。

ピアノの発表会に臨むような緊張感です。
鍵盤は重く、鍵盤と譜面台の距離がいつもと違う。

この日のために市内でグランドピアノのある小山公民館へ出かけたり
グランドピアノを所有している知り合いに頼み込んで
仕事に支障のない範囲で弾かせてもらったり
できるだけのことをしてきました。

ここ数日、問合せの電話やメールもいただいているので
きっと大勢の方が来て下さる。

事務局のアダージョのメンバーも入念な準備をしてくれています。
リクエスト曲の譜面が取り出しやすいようにファイルを作ってくれたり
各地域情報紙にプレスリリースを送ってくれたり
口コミで宣伝してくれたり。

あとは当日、運営する私たちも参加者とともに楽しむだけです。

当日の歌詞集に収めた曲は次の65曲です。
申込みは不要。お友達とお誘い合わせてぜひお出かけ下さい。

♪ 青い山脈、朝はどこから、アルプス一万尺、赤い靴、いつでも夢を
 梅干しの歌、エーデルワイス、おお牧場はみどり、大きな古時計
 贈る言葉、朧月夜、北国の春、きよしのズンドコ節、切手のないおくりもの
 汽車、君といつまでも、銀座カンカン娘、銀色の道、荒城の月
 この広い野原いっぱい、ゴンドラの唄、湖畔の宿、ここに幸あり
 高校三年生、365歩のマーチ、さよならはダンスの後に
 七里ケ浜の哀歌、人生の並木路、白いブランコ、四季の歌、昴
 砂山、世界は二人のために、線路は続くよどこまでも 早春賦
 旅人よ、誰か故郷を想わざる、茶摘み、小さな日記、翼をください
 月の沙漠、てんとう虫のサンバ、遠くへ行きたい、東京ラプソディ
 夏は来ぬ、野に咲く花のように、花、花の街、埴生の宿、浜辺の歌 
 浜千鳥、バラが咲いた、坊がつる讃歌、牧場の朝、鞠と殿様
 みかんの花咲く丘、めだかの学校、森の小人、森のくまさん、椰子の実
 山男の歌、柔、有楽町で逢いましょう、喜びも悲しみも幾歳月
 夜明けのうた ♪

「生伴奏で歌いま専科」主催:アダージョ
杜のホールはしもと8階多目的室
5月12日(土)10:00~11:40(9:40開場)
参加費:1000円(当日、直接会場へお越し下さい。)
伴奏:ユカ&ケン(ピアノ:高橋由香子、ギター:田島憲二)
歌のリーダー:小泉勝男(テノール)



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