6月5日は、暦の上では、芒種(ぼうしゅ)という日です。
小満(5月21日)~芒種(6月5日)~夏至(6月21日)
稲や麦など、穀にとげのような突起を持った植物の種を蒔くころ。
田植えはもう終わったころですね。
蟷螂(カマキリ)が生まれ出て、
鵙(もず)が泣き始め、
梅の実が黄ばんで熟して、
鶯が鳴かなくなり、
梅雨入りのころとなります。
東京は、5月31日例年より10日早い
梅雨に入りました。
今日の東京地方は、1日中雨模様の空です。
6月5日
今日のレシピは
黒米+緑豆入り玄米ごはん
納豆の炒り卵
黒米+緑豆入り玄米ごはん
玄米も中にいろいろ入れて食べると飽きない。
黒米 緑豆入り玄米ごはん
材料(2人分)
玄米1カップ、白米1カップ、黒米+緑豆大さじ1、塩少々、ゴマ塩適量、
作り方
1 玄米、白米はといで水に4~5時間浸し、炊くときに、緑豆少々を入れて
2 電気釜で炊く。
3 おわんによそい、ゴマ塩をかける。
黒米、緑豆は、スーパー等で売っています。
納豆の炒り卵
納豆+卵、以外においしいですよ。
丹波の乳酸菌入り納豆 納豆の炒り卵
納豆もそのまま食べるのも、 アレンジして食べるのも又おいしい!
材料(2人分)
納豆1パック、卵2個、醤油又は添付の醤油、サラダ油小さじ1、
青しそ3枚、ネギ少々、
作り方
1 卵はときほぐし、納豆、しその葉を細切りにして入れ、醤油又は添付の醤油を混ぜ合わせる。
2 フライパンに油を熱し、1の卵納豆を入れて菜箸でかき混ぜながら炒め、
火が通ったら出来上がり。
3 器に盛ってねぎを飾る。
ポイント
: 焦げやすいので、すばやく卵が固まったらすぐ火を止める。
: 青シソを混ぜましたが、その時のある薬味を入れてみましょう。
:
お 知 ら せ
毎日たくさんと皆様がブログに訪ねてくれてありがとうございます。
とてもうれしいです。
感謝の気持ちをこめて、私の故郷、群馬県板倉、
県内では温暖な気候に恵まれ、豊富な水と良質な土で育ったお米、
玄米、白米、10穀米セットをプレゼントします。
(1日玄米1カップ+白米1カップ炊いて、約12日分です)
詳しくは、私のホームページトップをご覧ください。
6月8日締切です。
こちらからトップページへ⇒ http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/
小満(5月21日)~芒種(6月5日)~夏至(6月21日)
稲や麦など、穀にとげのような突起を持った植物の種を蒔くころ。
田植えはもう終わったころですね。
蟷螂(カマキリ)が生まれ出て、
鵙(もず)が泣き始め、
梅の実が黄ばんで熟して、
鶯が鳴かなくなり、
梅雨入りのころとなります。
東京は、5月31日例年より10日早い
梅雨に入りました。
今日の東京地方は、1日中雨模様の空です。
6月5日
今日のレシピは
黒米+緑豆入り玄米ごはん
納豆の炒り卵
黒米+緑豆入り玄米ごはん
玄米も中にいろいろ入れて食べると飽きない。
黒米 緑豆入り玄米ごはん
材料(2人分)
玄米1カップ、白米1カップ、黒米+緑豆大さじ1、塩少々、ゴマ塩適量、
作り方
1 玄米、白米はといで水に4~5時間浸し、炊くときに、緑豆少々を入れて
2 電気釜で炊く。
3 おわんによそい、ゴマ塩をかける。
黒米、緑豆は、スーパー等で売っています。
納豆の炒り卵
納豆+卵、以外においしいですよ。
丹波の乳酸菌入り納豆 納豆の炒り卵
納豆もそのまま食べるのも、 アレンジして食べるのも又おいしい!
材料(2人分)
納豆1パック、卵2個、醤油又は添付の醤油、サラダ油小さじ1、
青しそ3枚、ネギ少々、
作り方
1 卵はときほぐし、納豆、しその葉を細切りにして入れ、醤油又は添付の醤油を混ぜ合わせる。
2 フライパンに油を熱し、1の卵納豆を入れて菜箸でかき混ぜながら炒め、
火が通ったら出来上がり。
3 器に盛ってねぎを飾る。
ポイント
: 焦げやすいので、すばやく卵が固まったらすぐ火を止める。
: 青シソを混ぜましたが、その時のある薬味を入れてみましょう。
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お 知 ら せ
毎日たくさんと皆様がブログに訪ねてくれてありがとうございます。
とてもうれしいです。
感謝の気持ちをこめて、私の故郷、群馬県板倉、
県内では温暖な気候に恵まれ、豊富な水と良質な土で育ったお米、
玄米、白米、10穀米セットをプレゼントします。
(1日玄米1カップ+白米1カップ炊いて、約12日分です)
詳しくは、私のホームページトップをご覧ください。
6月8日締切です。
こちらからトップページへ⇒ http://www5.plala.or.jp/ksunoffice/