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ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(債券投資の専門家)

新刊「投資は米国債が一番」幻冬舎刊
「証券会社が売りたがらない米国債を買え」ダイヤモンド社刊
電子版も販売中

米国債を買え、チャンス到来!

2018年02月08日 | 米国債への投資

 

  お手持ちの円をドルへの転換もせずに保有していて米国債投資を考えている方には、絶好のチャンス到来です。

  米国債金利が久々に高くなっている中で、ドル円も110円を切ったままなので、円から米国債への投資には久々にチャンスが来ています。

  10年物米国債の市場金利は2.85%、ドル円は109円台なので、10年後にドル円レートが83円くらいまでは損失を出さずに耐えられます。つまりブレークイーブンが83円程度だということです。

  以前から申し上げているとおり、米国金利が高くなると、普通ドル円レートも高くなります。両方が買い手に有利になるのはかなり稀なケースです。


  安くドルを仕込んでいて米国債金利の上昇を待っていた方にも現状の10年物で2.8%台は買える水準だと思います。

  今後さらに良いチャンスがくるかもしれませんが、一つのチャンスであることは間違いありません。

  私の見通しは必ず当たるというものではないので、最後はどうぞ自己判断でお願いします。

  

コメント (33)
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「証券会社が売りたがらない、米国債を買え」のパチものについて

2018年01月27日 | 米国債への投資

  私の著書「証券会社が売りたがらない、米国債を買え」とそっくりな本が出版されているとまーくんから情報をいただことを前回の記事で書きました。

 タイトル;「証券会社がひた隠す米国債投資法」杉山暢達著 KKベストセラーズ

   それをPuffinさんが早速読み、読後感想文をコメント欄に寄せてくださいました。みなさんにもお知らせするため、以下そのまま本文に掲載させていただきます。

 Puffinさん、ありがとうございました。

引用


パチモノ (Puffin)

2018-01-26 20:10:05

最近、書籍はAmazonで殆どKindle版、長らく愛読したい良書は書籍版をネット注文するので、書店に足を運ぶことが皆無で、こうした本が出ているのは知りませんでした。
近頃の大型書店はイスとテーブルが用意されており、買う前にじっくり目を通せるのは知っていたので、15分ほどかけて速読してみました。

結論:パチモノ(主にバッグや財布、時計など高級ブランド品の偽物をさす)ですね。

内容は、一言で言って、「複利効果の高い30年物のゼロクーポンを買いなさい」。
他の金融商品との比較や為替変動リスクへの対応についても、我々林先生の著書の読者には既視感がありましたが、具体的な数字を根拠にしていない為に、説得力がありません。
章のタイトルにも、「ストレスフリーの米国債」などの言葉が用いられているあたり、これは、先発品を明らかに参考にした後発品(ジェネリック)ですね(但し、価格は後発の方が高い!)。
違いについて強いてあげれば、具体的な証券会社名や購入の方法(といっても、口座を開いて年1回買いの電話するだけ)の記載と、最近の投資環境の変化に合わせた(便乗した?)「積み立てNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金制度)」に触れている点ですがこれも「一緒にポートフォリオに加えると良いですよ」という記述のみでその理由もなし。

法的に著作権に抵触するのか、は専門家に任せるとして、倫理的にはアンフェアーです。先の名著を参考にしたオマージュ、というのならば、その旨を記するべきでしょう。

著者は、ゴールドマンサックスの債券営業部に在籍、パートナーに選ばれるもこれを辞退(?)、16年間在籍したそうです。主に富裕層の資産運用を手掛けたそうで、「富裕層だけが知っている米国債投資」とのことですが、資産規模の全く異なる投資家が同じことをしても駄目だと思います。
1年1回額面1万ドル(30年物だと今は4500ドルくらいで買えますから、ここは富裕層との違いを考慮してだいぶスケールダウンさせていますね)のゼロクーポンを買うことを提唱していますが、何もしないよりはマシ、といった感じでしょうか。

パチモノが出るということは、一級品の証でもあるので、2011年に出版された林先生の著書の凄さが際立つ結果になりました。
まあ、これで少しでも米国債の認知度が上がればそれはそれで悦ばしい事かも。ただ、人気が出て買いが多くなると、価格が上昇して金利は下がってしまうジレンマがありますが。

何だか時間を損した気がして、モヤモヤした気持ちの残る読後感でした。
このブログを2011年の過去ログからずっと読破した方が遥かにタメになると思います。

拙いレビューですが、ご参考になれば幸いです。

以上、引用終わり

コメント (18)
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「証券会社が売りたがらない、米国債を買え」・・まがい品(笑)

2018年01月25日 | 米国債への投資

  読者のお一人、まーくんから以下の情報をいただき、早速出版社にチェック依頼しました。

まーくんのコメントを引用します。

林先生こんばんわ。
さて、既にご存知かもしれませんが、
先生のご著書をパクったような本(タイトルがそっくり!!)が出版されています。
その名も「証券会社がひた隠す米国債投資法」
杉山暢達 KKベストセラーズ 
内容は30年もののゼロクーポン債をひたすら買え!らしいです(手にとるのも馬鹿らしいので読んでません)
ちょっと酷いと思いましてご連絡しました。

引用終わり

それに対する私の反応コメントを引用します。

おどろきましたね。
昨晩までスキーに出かけていて、返事が遅れ申し訳ありません。
お知らせ、大変ありがとうございます。
こんなに同じようなタイトルをつけるとは、驚きです。
私は、著書はこの1冊ですから、こうしたことへの対処はどうしてよいのかわかりません。とりあえず私の著書の出版社、ダイヤモンド社へ問い合わせ入れてみました。
ちなみにアマゾンで検索すると、「この本を買われた方は・・・・」として私の著書がトップで紹介されています。
ありがたいことです(苦笑)

引用終わり


ダイヤモンド社から早速返答がありました。

「法務部門に著作権の侵害があるか、チェックをさせる」とのことでした。

法務部門チェックとの回答は、私にとってむしろ意外です。というのは、どのような主旨の本でも似たようなタイトルの本は存在するし、似た内容の本はたくさんあるからです。

こんな地味な運用方法なのに、二匹目のどじょうを狙う方がいるとは(笑)。

そして私にとって喜ばしいことは、2011年8月の出版後6年以上を経ても、米国債投資が賞味期限を失っていないという事実が証明されたことです。

まーくんは「パクったような本、タイトルがそっくり」と書いてくれています。私も内容は読んでいませんが、たぶんそのとおりなのでしょう。


私が11年春、出版社に原稿を持ち込んだ時にまずチェックされたことは、「ユニークな内容であるか、2番煎じでないか」、という点でした。そして結論は、

「全くユニークな債券投資法の提唱である」でした。

しかもおまけに、書籍出版部門のほとんどの人たちから「私も米国債投資をする」という反応があったとのこと。嬉しい限りでした。

今回の出版社は、そのようなチェックをしていないのでしょうか。また著者の方もチェックしていないのでしょうか。

だとすると、今頃アマゾンを見て真っ青かもしれませんね(笑)。

6年も前にほぼ同様なタイトルの本が出ていて、しかも主旨や内容が古くなっていないことは全く驚きです。投資本の多くは賞味期限が半年~1年程度。そうでないものは投資の聖書として後世に残るような立派な本です。

私の著書は米国債投資の教科書としての側面もさることながら、最も強調したかったことは、世の中には相場に一喜一憂されない「ストレスフリーの資産運用」があるということ。

それに従って投資を実践された方のその後の人生に、希望とゆとりが出ることです。

このブログに集まっていただいている読者の方々からも、そうした反応を数多くいただいています。また実際に2010年から11年にかけて米国債投資を実践した友人たちからも、とても感謝されています。

ダイヤモンド社の法務部門からどのような反応が返ってくるか、興味津々です。

そして同時に、アマゾンで「この本を買った方は、こちらも購入しています」の紹介に誘われる方がいてくれると、なお嬉しいですね(笑)。

最近は物理的に「重版」ということがなくとも、電子書籍として販売が継続します。そのため販売額に応じて印税をいただけるのは、とてもありがたいことです。

購入をしていただいた皆様に、あらためて感謝いたします。

ありがとうございました。

コメント (3)
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中国の米国債売却ニュース

2018年01月12日 | 米国債への投資

定年退職さんから、最近のニュースへのコメントを求められましたので、以下簡単に回答をさせていただきます。

質問

>ところで、昨日の新聞記事に、中国が米国債購入停止を検討というのがあり、為替は円高に動きました。(中略)
>米国債を巡っての最近の動きについてはいかがお考えでしょうか。
我々の米国債投資にどのような影響があるのでしょうか?

回答 

ガセネタ、あるいは中長期の政策のことだ、とのニュースもその後に流れていましたね。真偽のほどはわかりません。

まずトレーディングの基本からおさえておきましょう。

 中国が本当に売りたければ、当然「売る」などとは言わず、むしろ「買うぞ」と言って売るでしょう(笑)。

売るぞと言っただけで価格が下がるのであれば、逆に買うぞと言って価格を上げてから売りますよ。

中国の米国債売却ですが、これまでも何度か申し上げていますが、米国債市場とは一国が売却したからと言って、それだけで崩壊するような柔な市場ではありません。安全資産を求める世界の投資家が金利上昇を待望しているくらいです。

抜群の信用力、流動性の大きさ=大量の売買でも価格変動が小さい。それらを信頼していなければ100兆円を超える投資などできません。だから敵国アメリカの象徴でもある国債を、中国は恥も外聞もなく買うのです(笑)。

 売るときも、もちろん相場に影響すれば自分が損するので、ステルス作戦です。

しかし財務省が毎月国別保有高を発表するので、ステルス作戦も完全には機能しないのが米国債市場です。


要は米国債投資を考えている我々にとり、この程度のニュースは騒ぐほどのことではない、ということです。むしろ売却は金利を上げてくれるので、中国の売却が本当なら大いに歓迎してあげましょう(笑)。

ひところ中国は自国民の元売り逃避により為替の下落に悩んでいました。そのため米国債売り=ドル売りで為替にも介入し、元を買い支えたと言われています。

しかし中国の為替はこのところ安定を回復していますので、早期にドルを大量売却などする必要はありません。売却してもその分のドルの持って行き場はありません。なので米国債も大量売りを本格的にはしないでしょう。ただ、貿易戦争をしかけてくるトランプへの報復的売りは、可能性としてなくはないでしょう。

それでも本格敵報復作戦は自分が損をするのが目に見えているので、しないと思います。


ついでにひとこと追加するなら、為替の博徒たちは材料が欲しいので、羽音で脅かしてやろうということも大いにありうることです。乗せられないことです。

定年退職さんも博徒になることは道をあやまることになるのでやめておきましょう(笑)

さらに追加です。フィッチ・レーティングスが、米国債にダウングレードのイエローカードを出しました。恒例の財政サーカス・ショーが始まったからです。もちろんショーはやがて終わりますので、問題ありません。

以上です。

 

コメント (21)
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米国債は日本で買うかアメリカで買うか・・読者からの質問と読者からの回答

2017年11月09日 | 米国債への投資

  読者のお一人、ぽんきちさんから以下の問い合わせがありました。

  3人の読者の方らコメント欄にとても有意義な回答がありましたので、本文にて取り上げさせていただきます。今後の参考にしてください。

 

ぽんきちさんのご質問

 こんばんは

米国証券会社のお話を興味深く拝見しました。
いくつか質問がありますので、ご回答をいただけ
ないでしょうか。よろしくお願いいたします。

①米国証券会社とは具体的にどちらでしょうか。

②その米国証券会社には日本語が通じる方はいますか。

③口座開設手続きを具体的にご教示ください。

④その米国証券会社が仮に破たんした場合、米国債はどうなりますか。

⑤購入の注文は電話でするのでしょうか。それともネットでしょうか。


(私は毎月三菱UFJモルガンスタンレー証券で購入していますが、電話注文のみです。)


  以下は3人の読者の方からの回答です。 


海外の金融機関を使う・使わないの判断 (弥七)2017-11-05 15:06:00

ぽんきちさん
役に立たないかもしれませんが、私の場合を紹介させてください。私の知り合いに香港まで銀行口座を作りに行った人がいます。証券口座を作るためにベトナムまで旅行に行った人もいます。私も興味がないこともありませんが、私の方針:安全第一と合わないため、もっぱら日本の証券会社だけ使っています。


ぽんきちさんは外国の証券会社の破たんを心配されていますが、それより心配なのは口座の名義人が死んだり判断力を失ったときの対応です。人は必ず死ぬものです。事故などで突然死ぬ人もいれば、緩やかに判断力を失って死ぬ人もいます。外国の証券会社は名義人を複数登録して、万が一の場合に備える仕組みになっているようです。口座番号とパスワードをシェアできる、同じ程度のリテラシーがある配偶者・子供に恵まれた人は心配ありません。そうでない場合が問題です。例えば配偶者のリテラシーが低いのに代理人として登録してしまうと、当人が死んだりボケてしまったとき、配偶者はお金を取り戻すことが困難です。日本の銀行や証券会社であれば、配偶者が窓口に行けば必要な書類や手続きの説明を受けることができます。時間はかかってもお金を取り戻すことができるでしょう。外国の証券会社の場合、絶望的に難しい作業になります。


私の妻は成年後見を仕事としています。妻一人の事務所を持っています。身寄りのない認知症・精神障害者の後見人として、本人に成り代わって銀行や生保とやり取りをしています。日本の金融機関が相手なら、日本の法律に従い成年後見人が本人のためにお金を引き出せます。相手が外国の金融機関の場合、私の妻では手に負えません。海外の金融機関相手の仕事が得意な弁護士が必要ですが、普通の人が雇えるものではないでしょう。
===
海外の金融機関の手数料の安さは魅力ですが、私を取り巻く状況では私が死ぬとき・ボケたときの対応が万全とはいえないため使わないつもりでいます。
日本の証券会社で、そこそこ安い手数料で海外の債券ETFを買えます。買ったETFは特定口座扱いにできるため税金の手続きも楽です。分配金なし・超低コストの日本籍海外債券インデックスファンドもあります。2000年から証券投資を始めた私からすると、夢のような改善っぷりです。いずれ米国債も安く買えるようになると思いますよ。

 

ご参考まで (なんだかんだ) 2017-11-06 14:13:29

ぽんきちさん、
私が利用しているのはFirstade Securies Inc.というオンラインの証券会社です。口座開設はメールでFormをもらい、要求された書類のスキャンデータ(パスポート等)をアップロードするだけで出来たと思います。←郵送でも可


SIPC(Securities Investor Protection Corporation)という組織により50万ドル(内現金部分は10万ドル)まで、まさかの時は補償され、それ以上の部分は保険会社CAPC (Customer Asset Protection Company)が補償と理解しています。


日本語対応はありません、電話、メール、ライブチャットで対応してもらえます。(私はチャットを利用していますが日本時間の11:00~翌8:00で眠たい‼)
この頃やっと堅い文面の重要事項が記された英語に慣れてきたところです。


老いやボケ・・・対策はあまり年限の長いものは買わず、自信がある年齢までで償還させるつもりです。申告のややこしさもありますし・・。(とはいうもののクリックだけでいつでも日本に資金は還流させれます。)私は独身、子供もいませんので、急死の際にはどこにお金があっても所詮、国庫に入ってしまいます!(笑)

 

私の場合 (Puffin)2017-11-06 18:31:33

沖縄にダイビングしに行っていて、やっと戻ってきました。遅レス失礼!

実は米国には日本で言う「証券会社」のくくりに相当する会社はありません。大はゴールドマンサックスに代表される投資銀行(金融危機の際を境に全てが消滅や持ち株会社、銀行傘下の一部門など、となり、今日では事実上は独立した企業体ではない)から、小は個人が立ち上げたプラットホーム開発会社まで、様々な組織体が株式や債券などの証券その他の金融商品サービスを提供する仕組みになっています。

大きなところは原則、法人若しくは機関投資家・超富裕層(米国基準では資産約1億ドル超)しか相手にしないので、日本人の一般個人を相手にしてくれるのは基本的にオンライントレードのプラットフォームになります。

私が作った口座は、(1)なんだかんださんと同じFirstrade Sec Inc(tは一つなのに注意)の他に、(2)SogoTrade、(3)TradeStation、(4)Interactive Brokers、です。

元々米国にて口座開設した理由は、米国債購入ではなく、「恐怖指数」Vixの先物のETN(上場投資証券)の空売り信用取引が目的だったので、米国債取引に適しているかどうかはわかりません。いずれも債券取引には対応しています。

(1)・(2)は英語の他に中国語にも対応しているあたりは、国民一人当たりGDPが世界20位台へと転落している「落日の国」日本との力関係を表しているようで、少なくとも実際の取引では日本語サポートはないものと思って下さい。(3)は2011年に日本のマネックス証券に買収されて子会社となっておりますが、やはり日本語対応は無いですが口座開設はできます。日本人は日本のマネックスを使え、という事なのでしょうか。日本のマネックス証券の米国株口座では同じプラットフォームを使っていますが、日本のマネックスの米国株口座では債券の扱いはできません。

手数料は互いに競い合って刻々と変わるのでどれが有利、とも言えません。

日本と違い、口座開設時に一定額以上の入金及び維持が無いと口座がactiveにならない会社((3)は5,000USD・(4)は10,000USD)もあるので、注意が必要です。

売買注文は単純なネット取引なので専門用語さえ覚えれば言葉の問題はあまりないかと思いますが、サポートに関しては、電話・メール・チャットの方法があります。
日本人の場合は、なんだかんださんのおっしゃる通り、チャットが一番安全でしょう。PCにてスクリーンショットを取れば、会話内容も記録できるので確実だと思います。

会社の信用度については、米国での信頼度が高い、最適なクレジットカードの特典オファー、利率、当座貯金口座、総合口座、各種保険および金融商品を見つけることができる、一般消費者向けの金融ソリューションを提供するサイトNerdwalletでの2017年のBestOnlineBrokerの推奨ではhttps://www.nerdwallet.com/blog/investing/best-online-brokers-for-stock-trading/ (4)が挙げられています。企業の売上規模の参考になる Fortune ランキングでは、1,166位にランクされています。


ただ、米国債は米国だろうと日本だろうと、全てユーロクリア若しくはクリアストリームのいずれかの国際的証券保管機構にて分別管理されているので、どこで購入しても同じことです。

口座開設は英語にてやらねばならないですが、開設までならば日本語で紹介している個人のブログもいくつかあるので、お調べください。


記載が古いままだと意味が無いので、現在もactiveに更新されているサイトには、こんなものもありました http://www.avocado-fes-thought.com/ 。

参考になれば幸いです。


  以上が3人の読者の方からの回答でした。

今後の参考になさってください。

 

コメント (13)
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