ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(債券投資の専門家)

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このブログへのアクセス障害について

2017年01月10日 | ブログの概要と方針

  昨日の夜からこのブログにアクセスできなくなりました。私が気付いたのは21時くらいで、その時はgoo blogの他のブログのページにもアクセスできませんでした。

  アクセスをされて、そのことに気付いた方もいらっしゃると思います。ご心配をおかけしましたが、アクセス記録を見ると本日の早朝には復旧していたようです。

  gooの「障害のお知らせ」を見ると、以下のアナウンスがありましたので、そのまま引用します。

「日頃よりgooブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2017年1月9日(月)午後8時頃から続いておりましたgooブログにアクセスが出来ない状況につきまして、復旧対応をさせていただきました。

ユーザーの皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。

なお、現在、編集画面の「ユーザー設定」機能のご利用は一時的に停止させていただいております。お客様にはご迷惑をおかけしますが、「ユーザー設定」機能の再開につきましてはお待ちください。」

  ありがちなシステム障害のようで、どうやらこれ以上の心配はいらないようです。

以上、おしらせでした。

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「どうしたものか」、結論に対するみなさんのコメント

2016年04月17日 | ブログの概要と方針

  熊本地方を中心として継続する地震のこわさは、本当に驚くばかりです。これまでの震度やマグニチュードを見ると、阪神淡路大震災と中越地震が連日して起こったのとおなじくらいだと感じています。

  ブログの読者の方でも被災された方、あるいは大きな揺れと恐ろしさを感じている方がいらっしゃると思います。被災された方々が、一日でも早く日常生活を取り戻されることをお祈りいたします。


  私は全国規模で100人を超えるゴルフ仲間とネットでつながっているのですが、熊本に住む友人が一人いて、とても心配しました。熊本市内にいる彼とは普段メールの他、フェースブックを通じてつながっています。地震直後にまず彼はフェースブックについている「無事です」ボタンをクリックしたため、友人たちはそれだけで安心することができました。大混乱の中でもたったワンクリックだけで全国の友人に無事を伝えることができるのは、とても素晴らしいツールだと感心しました。

  その後のやりとりでは、1回目の地震で彼の家の中はガラス食器などが割れて散乱し、ひどい状態だということでしたが、2回目の地震ではなんとその3倍ものひどさだったとのこと。今回の連続地震は、我々の想像を超える様相だったようです。

   連続地震が少しでもおさまることと、早い復旧を祈りたいと思います。


  さて、14日にアップした私の結論に、AXELさん、陽子さん、おっちょこちょいのななしさん、Puffinさん、ぺぃさん、なんだかんださんなどから賛同の意を表明いただきました。ありがとうございます。ぺぃさんからの「懐の深い決断です」との言葉をはじめ、みなさんから、このブログのあり方そのものに共鳴する言葉をいただいたことをとても嬉しく思います。

  おっちょこちょいのななしさんからは、「今回のこの件を通してななし自身の資産運用のみならず、物事に対する捕らえ方について、ななし自身に反省する点がかなり多過ぎなことに気がつきました。」とのコメントをいただきました。これもブログ主催者の私にはとても嬉しいコメントです。

  私は時々ニュースの「見出し」と内容を引用してブログにコメントを書きます。そうしたときはたいてい真逆の見出しを付けます。ニュース内容は同じでも、見出しは逆になることがよくある。それほど物の見方は人によって様々だし、書き手がよって立つ場所により、強調したいところが異なるのだと思います。そうした見方をお示しすることが、みなさんのお役に立てばうれしく思いますし、今回のように様々な考え方の人が世の中にはいることを知ること自体が役に立てば、それもうれしく思います。

  またPuffinさんからはご自身の投資経験に基づき、FXから米国債投資までさまざまな投資に関して非常に参考になるコメントを書いていただきました。長いですが多くの方の参考になると思いますので、ここでそのまま引用させていただきます。

引用

林先生、ブログ読者の方々のためのお骨折り、誠に有り難うございました。

結論も出されて、スッキリしました。大変実効性のある対処方法だと思います。確かに一連の投稿は不愉快なものではありましたが、自分の場合は、仕事柄か、感情と行動を切離することに慣れているので、全く影響を受けませんでした。

理屈をこねくり回すより、先ず行動あるのみ、がモットーで、今まで色々な投資分野に手を出してきました。投資信託に始まって、国内外の株式投資・債券投資、外貨預金、挙句はFXも。
私の場合、それなりの理屈があっても結果が伴わなければ価値が無いという思想なので、全てを総合的に見て、米国債投資は長期投資対象として特に老後の備えに 対しては、最良のものである、という結論を出しております。1ドル360円の時代を知る者としては、現在の為替レートが高いのか低いのか、そして将来どう なるのか、判断することは不可能と感じておりますので、とにかく毎回一定額を積み上げ、時に応じて割増、のスタンスです。AXELさんや陽子さんの投資行 動は実に素晴らしい!このブログを通して、こうした輪が広がってくれることを心より願っております。
私の他の毎月購入の長期投資対象としては、同 じく外貨建てのNY市場上場FTF(米国株価指数とREIT指数対象の)で、個別銘柄BRK株は年末に一度だけちょっとずつ。後は、円建てですが全世界の 株式・債券対象の時価総額に応じたバランス型のインデックス投資信託を毎月定額購入しています。
日本株は、長期保有はどんどん減らしてきており、 そのうちゼロ(数日から数週間の短期投資のみ)にする予定です。外貨預金はペイオフの対象外である上に為替のスプレッドを考えると無駄が多いので辞めてい ます。FXもリーマンショックを挟んだ時期でも自前のシステムトレードで、全くチャートを見ないブラインド取引でも一定の利益が出ていましたが、投資家と FX会社の相対取引で資産保全の信頼性に欠けるうえ、ストップ狩りのような不明朗な値動きが時折あったり、雑所得で50%税金で持っていかれるので、3年 ほどで辞めています。

米国債は中小証券会社では扱ってないので、大手証券の店頭口座にて取引していますが、最近ちょっと証券会社のスタンスに変化が見られている気がします。
以前は、注文しても私の担当者たちはあまり気乗りしない感じの対応だったのが、このところ非常に喜んで注文に応じるように。H28年の税制改訂で、外国債券も特定口座扱いになって売り上げが担当者の実績として評価される仕組みに変わってきたようです。
後は、少額非課税口座NISA)でも扱えるようになってくれれば、更に一般に普及すると思います。

遙か以前から米国債に着目し続けてきたこのブログは、非常に先見性が高かった、ということでしょうか。
これからも、増々の認知度アップを願っております。

ブログの秩序と品格を高く維持し続けられるよう、心して努力致してまいります.
今後とも宜しくお願い致します。

引用終わり

  Puffinさんはかなりの投資経験をお持ちで、株式投資では相当なパフォーマンスを実現しながらも、「全てを総合的に見て、米国債投資は長期投資対象として特に老後の備えに 対しては、最良のものである、という結論を出しております。」とのこと。

  そして他のコメントをいただいた方々同様に、このブログの方針に賛同いただき、「ブログの秩序と品格を高く維持し続けられるよう、心して努力致してまいります」とまで書いていただきました。誠にありがとうございます。

   このブログは、投資のブログであるにも関わらず、心の平穏を得られるという一風変わった特徴を持つ「ストレスフリーの資産運用」ブログです。

  これからもみなさんの協力を得てこの考え方を普及させ、投資で不幸になる人が少しでも減ることを目指したいと思います。私もみなさんとともに切磋琢磨して、長く続けて行きたいと思っています。

  ありがとうございました。

以上

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「どうしたものか?」のアンケート結果と、私の結論

2016年04月14日 | ブログの概要と方針

  今回の私からのお願いに回答やアドバイスをたくさんお寄せいただき、誠にありがとうございます。昨日で締め切らせていただきました。

  まず私の感想を率直に書きます。何人かの方が書かれていたように、

「みなさんの意見は実にバラエティーに富んでいる」、

と思いました。

  私自身はスルー派で、あの方の書いていることは建設的でもなく、質問に回答もせず、一方的で失礼だと思っています。

  しかし、そうでもないと思う方が複数いるのがとても意外でした。もちろん中には、意味があるとは思えないけど、残したら、という程度の方もいらっしゃるようですが。

  次に結果を数字として一応把握すると以下のような感じでした。中には削除すべきか否か不明なご意見もありましたが、およその判定を私なりにしています。

1.削除すべき  12票

2.削除すべきであるが、残してもよい  3票

3.残してもよいが、林にまかせる  2票

4.残すべき  3票

5.林にまかせる  4票

  上記の数字だけをもとに民主主義的に判断しますと、半数くらいの方がかなりはっきりと削除すべしとしていますので、

  結論は「削除すべし」となります。

  しかし、数字ヲタクの私らしく、数字というのはこんな解釈もできるのだということを、みなさんに勉強していただく意味で、次の見方をお示しします。それによると判定は5分5分となります。

  数字の中身を勝手に解釈します。発言は削除すべきとは思うが残してもよいとしている方が3票、残してもよいが林にまかせるが2票、それに積極的に残すべしという方の3票を加えると「残す派」は計8票になります。そして最後の林にまかせるの4票まで加えると12票と半数になります。

  おかしなカウント方式だと思われるかもしれませんが、「積極削除の方が半分、そうでもない方が半分いる」という数字の読み方もできると言うことです。

  私自身は繰り返しますが、Puffinさんやその他何名かの方々同様スルー派で、これまでもこうしたケースではそうしてきました。そして勝手な自己主張に私のブログを利用されるのは、何名かの方同様、愉快ではありません。

   そうしたこともすべ加味した上で私の最終結論は、

  「これまで同様そのままにする」、ということにします。

   しかしお願いがあります。それは、

  「心ある方はスルーしていただきたい」

  ということです。ブログの秩序や品格を考えてのことです。

   ご意見の中には、発言許可制の提案や、削除のやり方などさまざまな方法の提案もいただきました。みなさまのご協力、誠にありがとうございます。こうした議論もたまには面白いですね。


   最後にオマケを付けます。それは昨日いただいたaxelさんからの報告と、私のコメントです。

   axelさんへ

   以前の発言、覚えていますよ。もしかすると大文字のAXELさんだったような気もします。初の米国債購入とのこと。ストレスフリーの世界へようこそ、実にいいタイミングだと思います。では発言を引用します。

引用

本日、初めて米国債を購入しました。このネットで米国債を知り、林さんの本を読んですっかりストレスフリーの虜になりました。
このサイトにも何度か投稿させてもらっていますが、前回の投稿で今年米国債を購入する旨を宣言しておりました。
日本円にして50万円ですが、以下の条件でゼロクーポン債を購入しました。
①為替レート 109円
②残存期間 27年10ヶ月
③購入単価 50.23
④利回 2.45

この期間で利回り2.45は投資に値しないといわれるかもしれませんが、林さんも自分が良いと思ったタイミングが買い時だとおっしゃっていた通り、納得して購入しました。
27年後は74歳・・・。長いですが忘れたころにお小遣いがもらえるつもりで楽しみにしています。

これから定年まで14年間、毎年定期的に50万~100万円ずつ購入していこうと思っています。

ストレスフリーの仲間入りができたことを嬉しく思っています。今後とも、宜しくお願いします。

引用終わり

   axelさん、このサイトの趣旨をご理解いただき、ありがとうございます。このブログの読者の方には、この円高という絶好のタイミングを待っていた方が大勢いるということを理解していただく最適のサンプルを提供していただきました。

   たとえ低金利でも金利の威力は抜群で、30年後には倍返しになるということです。今後円高による評価損や金利上昇による評価損が出ることはもちろんありえることですが、そんなものは最後まで持ち切ることで跳ね返すことができます。このあとも積み上げられることをお薦めします。いつの日にか、大きな円安ボーナスがくるかもしれません。しかしそれも結果論としましょう。それがストレスフリーの本道です。

以上、今一度、みなさんありがとうございました。

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どうしたものか、みなさんに相談です

2016年04月09日 | ブログの概要と方針

    今回も私が留守にしていた2月に続いて、多くのみなさんから様々なコメントが付きました。今回は居留守でしたね(笑)。

   本当は今日はゴルフのメジャータイトルであるマスターズで大活躍中の松山くんに、エールを送りたいのですが、熱心な読者の方にはチャラすぎと思われそうなタイミングなので、グッと我慢です(笑)。


   私のブログの基本的観点は、くしくもPuffinさんが昨日詳細に解説してくださったように、長期観点です。短期の博打ではありません。Puffinさんの発言の一部を引用させていただきます。

>円安でハイパーインフレになった時の「保険」として米国債を薦められています。大儲けの道具ではないのです。万一円高でも前述のように現有資産の相対的な目減りは無い、圧倒的に確実で有利な投資手法が米国債投資です。

そして居留守だったのは、これもPuffinさんが代弁してくれていますが、

>このサイトの常連さんたちが一様に沈黙を保って (スルーして)いるのは、こうした事情をよくご存知だからだと思います。


   さて、私が今回のタイトルを「どうしたものか」としているのは、もちろんこうした事態にどう対処すべきか、という意味で、それをみなさんに相談しようと思って付けたタイトルです。

   実は私のところに友人Aから以下のアドバイスメールが来ています。その方の承諾を得てそのまま引用します。

引用

ブログの更新、さぞたいへんなことと思います。

それにしても複雑怪奇な金融の世界を誰もが理解できる解説をしてくれるので、小生も大いに勉強させてもらっています。感謝します。

ところでまたX氏が騒ぎ始めていますね。熱心なブログの読者が、また反応してしまいましたね。今回は誰も反応しないので、そのうち黙ると思っていたのですが、また同じことになりそうです。

 そこで小生の正直な感想を言わせてもらいます。老婆心とおもってご勘弁を。

X氏の発言は削除すべきだと思います。

小生を含め大多数の読者にとって彼はとても不愉快な存在だからです。

このブログがFXのブログでないことを百も承知の上で、お門違いなコメントを繰り返しています。きっと円安でさんざんやられた腹いせなのでしょう。

林さんが非常に寛容なのはわかるのですが、多くの読者が不愉快だとしたら、そのまま放置しておくと読者離れがおきかねません。それではもともこもなくなります。是非、検討してください。

引用終わり


   私は何年か前に別の炎上が起こった時も、そのままにしました。それなりに別の観点の方からコメントが付くのも、多少の役には立つかもしれないし、ブログを主催する者として自己主張以外を排除する削除は好ましい対処ではないと思っていたからです。

   ただその対処法が、多くの方には不愉快さをそのままにしているということまでは考えていませんでした。

   熱心に愛読している方であればあるほど不愉快さは増しているようです。

   そして、何人かの方からX氏に対して真摯に「質問です・・・」とありますが、前回同様これまでのところ、まともな返答はありません。

   私は別の友人BにAさんからのアドバイスのメールを引用して、「お門違いな発言を繰り返す場合、アドバイスにあるような削除という対処をどう思うか」と質問を投げかけました。

  彼からの答えは、「読者のみなさんにオープンに聞いてみたら」というものでした。「その上で、最後は主催者が決めたらいい」とのこと。

  なるほど、これはなかなかフェアーな解決方法だなと思い、今回みなさんにお伺いを立てることにしたわけです。

   回答の形式や内容は問いません。なるべく多くの方から、対処法へのアドバイスをこの記事へのコメントでいただきたいと思います。それらを参考に、今後の方針をきめさせていただきます。勝手ながら締め切りを今から4日目、来週の13日水曜日とさせていただきます。

   多くの方からのアドバイスをお願いいたします。

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このブログ、「ストレスフリーの資産運用」について

2015年01月05日 | ブログの概要と方針

  今年最初の記事になりますが、このブログを最近になって読み始めた方へ私の資産運用の考え方をお伝えすることから開始いたします。

   昨年末にこのブログを始めた経緯について書かせていただきました。元々書籍が出版できなかった時のバックアップのつもりだったのですが、出版が可能となったため、むしろ著書のアフターケアの意味合いが強くなりました。読者の方からの疑問・質問に回答するとともに、出版物は日々古くなるため、アップデートの意味もあります。

 では、私の資産運用の考え方です。

1.   基本的考え方はブログのタイトルどおり「ストレスフリーの資産運用」です

2.    これまで相場に翻弄され、証券会社に翻弄された方々を救いたい一心で書いています

3.    そのため対象資産は安全な債券で、中でも世界で最も安全なアメリカ国債が中心です

4.    日本という国のリスク、円資産のリスクをどうしたら回避できるかの回答をお示しします

5.    もう少しリスクを取ってもよい方に向けに著書では①オーストラリアの国債、②アメリカのREIT、③バークシャー・ハサウェイの株式をお薦めしていました。そのうち豪州国債だけは13年なかばに新規の投資はストップ、すでに投資されている場合はそのままホールドと変更しました

6.   私の著書の「証券会社が売りたがらない米国債を買え」は国際標準の安全な投資法を勉強できる教科書になっています。ブログでもたびたび引用しますので、お読みいただけると理解が深まります

7.   私自身は数字ヲタクです。経済・金融・資産運用の判断は好き嫌いや勘ではなく、あくまで客観的な数字のみが材料だと思っています。この先を読むための材料も極力数字でお示しします

 これらが私の投資に対する基本的考え方で、今後もこうした考え方は貫くつもりです。しかし経済は生き物ですから、変化に対して対応することはやぶさかではありません。

   そして「ブログの運営方針」ですが、厳格な方針は持ち合わせません。しかし

 『大事なことは読者の方との双方向コミュニケーションだ』と思っています。読者の方同士のやり取りも大いに歓迎いたします。

 以上が簡単ですがこのブログの大まかな方針です。

   今年からテーマをもう少し分け整理していくことにしますが、具体的なテーマは一応以下のように考えています。分類は後のち検索したりする時にしやすくするためです。

 テーマ分類

①   資産運用

②   日本経済・財政

③   日本の株式市場

④   円をめぐる為替市場

⑤   日本の債券・金利

⑥   アメリカ経済

⑦   アメリカ債券・金利

⑧   その他の経済・金融の話題

 

エッセイは

○アート

○旅行

○ゴルフ

 おおよそこうした分類で行くつもりですが、多少の増減はあるかもしれません。

 では今年一年、よろしくおねがいします。

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