草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

森友学園騒動で反日国家に加担する者たちが白日の下に!

2017年03月29日 | 祖国日本を救う運動

ようやくフジテレビが民進党の辻元清美衆議院議員の疑惑を伝えた。今度は安倍首相や自民党が反撃に出る番なのである。ネットの怒りに地上波も問題にせざるを得なくなったのである。辻元議員はとくに北朝鮮との関係が深いともいわれており、そのことが炙り出されれば、民進党自体が日本国民に鉄槌を加えられることになるだろう▼先頭に立って安倍首相を糾弾していた者が、実際はとんでもないことをしていた。それが白日の下にさらされれば、週刊誌ネタとしては最高である。国会でも話題になってきているにもかかわらず、それをまったく報道しないテレビ局は、辻元議員と同じ穴の貉だからだろう▼これまでの森友関連のニュースを見ていると、タイミングよく取材に応じる人たちがおり、あまりにもできすぎている。シナリオがなければ無理である。民進党議員の小学校建設現場への視察も、それこそマスコミと示し合わせた行動に思えてならない。やらせだったのではないだろうか▼森友学園に問題があったとしても、あそこまで大騒ぎになったのは、何かの力が働いたからだろう。それを究明することこそが急務ではないだろうか。昨日あたりまでは籠池理事長の意見を擁護するテレビ局もあったが、今日あたりからは雲行きが変わるはずだ。公安当局は辻元議員と関係がある組織の情報をつかんでいるだろうが、森友学園の騒動のおかげで、反日国家の手先になっている者たちの全貌が明らかになればいいのである。

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