２６日 【速報】大谷2試合連続先頭打者弾 今季25号でチーム新記録10試合連続打点 先発ストーンは無四球完封勝利

朝１０時過ぎスマホの速報で「大谷選手が２試合連続の先頭打者HRを打った事を知った」後、東京で集まりがあり、その後を気にしながらスマホを覗きましたが、その後の結果については情報なしでした。

４時過ぎ自宅に戻りPCで結果を知りました。

【２８日（日本時間6月27日）ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスによる3連戦の第3戦がギャランティード・レート・フィールド（イリノイ州シカゴ）で行われ、ドジャースが4-0で快勝した。大谷選手は「１番・指名打者」でフル出場し、２試合連続の先頭打者本塁打となる２５号先制ソロを放つなど、２打数１安打１打点、２四球でチームを４連勝に導いた 】とこの日も投手と打者の連携が良く勝利しました。

素人の大谷選手評価表によれば：

ーこの日も先頭打者HR

ー上記１安打に１打点

ードジャースの勝ち　となり

「一粒で３度美味しい結果」になりました。

もう１本ヒットが出れば花丸だったのですがね！

頑張って下さい　！！！

写真：２７日大谷選手　2試合連続の先頭打者ホームラン 

Sporting News:

日本時間6月27日（木）、大谷翔平＆山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスによる3連戦の第3戦がギャランティード・レート・フィールド（イリノイ州シカゴ）で行われ、ドジャースが4-0で快勝した。

大谷は、昨日に続いて2試合連続の先頭打者ホームラン。右中間に、打った瞬間にわかる大きな当たり（飛距離133メートル）で、ドジャースの球団記録を69年ぶりに更新する10試合連続打点となった。その後は3回打席に立って、2回フォアボールで出塁した。最初の打席でホームランを打った後でも、バッティングが荒くならないのが、今の大谷の好調さを裏付けている。

この試合を終えた後での大谷の成績は、25本塁打（ナショナル・リーグ1位）、61打点（同3位）、打率.322（同1位）、OPS＝長打率+出塁率1.045（同1位）、65得点（同1位）、16盗塁（同7位タイ）。6月のホームランは11本目となった。

ドジャースは大谷のホームランの後、3回にテオスカー・ヘルナンデスの犠牲フライ、フレディ・フリーマンの2点タイムリー2ベースヒットでホワイトソックスを突き放した。守っては、先発投手のギャビン・ストーンが、9回を無四球、散発4安打に抑える快投。ドジャースの投手としては2022年4月25日以来、2年2か月ぶりの完封勝利を挙げた。

（引用終わり）