この勝負の映像を今朝のニュースショーで見ました。
【2日 21、22年の世界選手権では2大会連続準優勝。世界のトップペアとして国際大会で結果を残してきた。韓国ペアに勝利して銅メダルを獲得。ともに福島・富岡一中時代には東日本大震災を経験している。世界ランキングは5位 】と報じられました。
卓球の打ち合いはすごいものがありますが、このバトミントンの打ち合いもあまりの速さに驚きました。
ひょっとして二人の実績からして物足りない結果だったかも知れません。
これで世界ランク5位と有りますから世界はもっと上がいるという事ですね。
順当に銅メダルおめでとうございます。
写真:混合ダブルスで銅メダルを獲得して喜ぶ渡辺勇大(右)、東野有紗組=2024年8月2日、アディダス・アリーナ、柴田悠貴撮影© 朝日新聞
朝日新聞社:
21、22年の世界選手権では2大会連続準優勝。世界のトップペアとして国際大会で結果を残してきた。ともに福島・富岡一中時代には東日本大震災を経験している。世界ランキングは5位。
東京都出身の渡辺と北海道出身の東野。ともに進学した福島・富岡高時代にペアを組み始めた。渡辺の俊敏な動きと多彩なショット、東野の強烈なスマッシュを強みに、日本を代表するペアに成長。2021年の東京五輪で、日本勢としては、この種目で初めての表彰台となる銅メダルを獲得した。
21、22年の世界選手権では2大会連続準優勝。世界のトップペアとして国際大会で結果を残してきた。ともに福島・富岡一中時代には東日本大震災を経験している。世界ランキングは5位。
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