生かされて

乳癌闘病記、エッセイ、詩、童話、小説を通して生かされている喜びを綴っていきます。 by土筆文香(つくしふみか)

ピクニック

2016-04-12 16:42:18 | CS(子供伝道)
土曜日は子ども家庭集会のピクニックでつくば市の公園へいってきました。
その公園は広く、色んなエリアがありました。木登りのできる林などもあり、一日いっぱい楽しめるところです。

行く前に教会で礼拝をしました。その礼拝で先日書いた「いつくしみふかき」を作詞した
ジョゼフ・スクラィヴェンのことをお話ししました。

「いつくしみふかき」の日本語の歌詞の意味を書きましたが、英語の歌詞については触れていませんでした。英語の歌詞と日本語の歌詞はずいぶん違っていて、英語の歌詞のほうがずっと感動的であることを、お話を聞いた子どものお父さんから教えていただきました。

今回のピクニックに孫のヒックンが参加しました。家が自然の森の近くだというので、ママに公園まで連れてきてもらったのです。ちょうどその日は、いつも参加している男の子たちがお休みで、女の子ばかりの参加でしたが、恥ずかしがりもせず、カエルをつかまえたり、フィールドアスレチックで遊んだりして楽しんでいました。





ソメイヨシノは散りかけていましたが、八重桜が満開でした。しだれ桜も咲き始めていました。

ヒックンは、土曜日の夜、家に泊まったので、翌日は教会学校に連れて行きました。往復一緒に教会まで歩いて行きましたが、わたしより足が速いので、20分の道のりが苦になりませんでした。2年ぐらい前までは、わたしがひとりでヒックンを教会へ連れて行くときは、タクシーを使っていたのです。成長したなあと思いました。



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