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「この世のに”雑用”という用はない。」天に召された渡辺和子さんは、言われました。
ひとつひとつのことを丁寧にやっていかなくては……と思います。
そのためには、時間が必要です。
他者のために時間をさくことは、その人を愛することだと聞きました。リーダーは、人に仕えるものだと聖書では教えています。
来月は教会学校で暗唱聖句大会が行われます。
冊子が出来上がったので、一生懸命覚えていますが、年々記憶力が悪くなっているようで、せっかく覚えてもすぐ忘れてしまいます。
聖句20個と長い聖書箇所(詩編139編1~18節)を覚えるのが課題です。
詩編139編はとても好きな箇所なので紹介します。
1主よ、あなたは私を探り、私を知っておられます。
2あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、わたしの思いを遠くから読み取られます。
3あなたは、私の歩みと私が伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。
4ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。
5あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。
6そのような知識は私にとってあまりにも不思議、あまりにも高くて及びもつきません。
7私はあなたの御霊から離れてどこへ行けましょう。
私はあなたの御前を離れてどこへのがれましょう。
8たとい、私が天にのぼっても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
9私が暁の翼をかって海の果てに住んでも、
10そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。
11たとえ私が「おお、やみよ、わたしをおおえ。わたしの回りの光よ、夜となれ」と言っても、
12あなたにとっては、やみも暗くなく、夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。
13それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
14私は感謝します。
あなたは私に奇しいことをなさって、恐ろしいほどです。
私のたましいはそれをよく知っています。
15私がひそかに造られ、地の深いところで仕組まれたとき、私の骨組みはあなたから隠れていませんでした。
16あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべて書き記されました。
わたしの造られた日々が、しかも、その一日もないうちに。
17神よ。あなたの御思いを知るのは、なんとむずかしいことでしょう。
その総計は、なんと多いことでしょう。
18それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。
私が目覚めるとき、私はなおも、あなたと共にいます。
暗唱していて、力が与えられました。神様がどういう方か知らされて、心から感謝しました。
私がすわるのも立つのも、これから話そうとしている言葉さえすべて知っておられる神様。
母の胎の中でわたしを組み立ててくださった神様。
どこへ逃れたとしても、いつもそばにいてくださる神様
やみがない、昼のように明るい夜。光そのものである神様
ハレルヤ、あなたをほめたたえます!
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ひとつひとつのことを丁寧にやっていかなくては……と思います。
そのためには、時間が必要です。
他者のために時間をさくことは、その人を愛することだと聞きました。リーダーは、人に仕えるものだと聖書では教えています。
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冊子が出来上がったので、一生懸命覚えていますが、年々記憶力が悪くなっているようで、せっかく覚えてもすぐ忘れてしまいます。
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詩編139編はとても好きな箇所なので紹介します。
1主よ、あなたは私を探り、私を知っておられます。
2あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、わたしの思いを遠くから読み取られます。
3あなたは、私の歩みと私が伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。
4ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。
5あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。
6そのような知識は私にとってあまりにも不思議、あまりにも高くて及びもつきません。
7私はあなたの御霊から離れてどこへ行けましょう。
私はあなたの御前を離れてどこへのがれましょう。
8たとい、私が天にのぼっても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
9私が暁の翼をかって海の果てに住んでも、
10そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。
11たとえ私が「おお、やみよ、わたしをおおえ。わたしの回りの光よ、夜となれ」と言っても、
12あなたにとっては、やみも暗くなく、夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。
13それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
14私は感謝します。
あなたは私に奇しいことをなさって、恐ろしいほどです。
私のたましいはそれをよく知っています。
15私がひそかに造られ、地の深いところで仕組まれたとき、私の骨組みはあなたから隠れていませんでした。
16あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべて書き記されました。
わたしの造られた日々が、しかも、その一日もないうちに。
17神よ。あなたの御思いを知るのは、なんとむずかしいことでしょう。
その総計は、なんと多いことでしょう。
18それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。
私が目覚めるとき、私はなおも、あなたと共にいます。
暗唱していて、力が与えられました。神様がどういう方か知らされて、心から感謝しました。
私がすわるのも立つのも、これから話そうとしている言葉さえすべて知っておられる神様。
母の胎の中でわたしを組み立ててくださった神様。
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