今日病院へ行ってきました。乳腺外来で5回目の腹部注射(リュープリン)を打ってもらいました。乳癌の再発転移予防のため3か月に1度注射を打っています。
婦人科も受診したのですが、めずらしくどちらもそれほど待たされずにすみました。
注射は今回で終わりになるのですが、手放しで喜べません。
注射のあと4.5か月後に体調がくずれる恐れがあると言われたからです。子宮筋腫は注射のおかげで少し小さくなったのですが、注射をやめるとまた大きくなる可能性があるそうです。もう1年注射を続けるか、いまやめて様子を見るか?と問われて、いまやめることを選びました。値段が高いので負担が大きすぎるからです。
不安はありますが、このことも主に委ねていま健康が支えられていることを喜ぶことにします。
それにしても体がだるいのは注射のせいでしょう。今日は午後から病院だったので、夕飯の支度を朝のうちにやっておいて正解でした。
皆様の健康が守られますように。
お祈りしております。
学び舎で、先日、説教演習の時、或る兄弟が、証ししていましたが、
お孫さんの少女が、目が開かないほど、目脂に覆われる病に罹り、
「神様、聞いているのですか?」と祈り始めたそうです。
翌日目の病が治ったと証しされていました。
兄弟も昨年の秋、大腸がんが発見でショックでしたが、完治して今は元気です。
それにしても、子供の祈りは純粋で爽快です。
神様も目を覚まされた事でしょうね。
若い方を 文筆をもって、
生かす 志が与えられて
られる、尊い 文香様が
支えられなさいます事を♪
在主。
注射をやめることに大きな決意、勇気を必要としたわけではありません。なぜやめることにしたか今日の日記に書きましたのでお読み下さい。