電気メータをスマートメーターに取り替えてくれたが、メーターの交換を停電させずに行うのだから感心する。この交換は「計量法」に基づいたもので定期的な交換だというが、新しいメールになると毎月確認にくる検針員さんが不要になる。
まだ、すべての交換が済んでいないため、ユーカリが丘地区で遠隔検針を開始するのは来年の7月以降になるらしい。遠隔健診ではないけれど希望すれば現在でもWEB検針・領収書の発行ができるという。
私は東電のWEB「でんき家計簿」に登録しているので、過去2年間の月別使用量をグラフで比較することが出来る。4月~3月では昨年の4月と5月が前年比プラスだたが、6月以降3月までは省エネ効果が出て前年を下回っている。
さらに同じ契約料の客との比較では平均使用料で下回っている。何が省エネ効果をもたらしているのかは分からないが、不要な照明の消灯や炊飯器の保温時間を短めにすること、食器のまとめ洗いなど小さなことの積み重ねが良いのではないだろうか。
ただ3月の使用料は325kwhと前年比36%減少したのだが、省エネの上手な家庭との比較ではまだ20%も高いという。寒い日は脱衣所と風呂場に暖房を入れるようにしたので、この負担があるのだろうが、この暖房は来冬も止められない
タブレットはほぼ毎日充電するし、カメラも動画を撮ると消耗が早い。大した額ではないと思うがこれも止めることはできない。使わなくても電流が流れているというから、使わないコンセットは抜いておくことを心掛けたい。
まだ、すべての交換が済んでいないため、ユーカリが丘地区で遠隔検針を開始するのは来年の7月以降になるらしい。遠隔健診ではないけれど希望すれば現在でもWEB検針・領収書の発行ができるという。
私は東電のWEB「でんき家計簿」に登録しているので、過去2年間の月別使用量をグラフで比較することが出来る。4月~3月では昨年の4月と5月が前年比プラスだたが、6月以降3月までは省エネ効果が出て前年を下回っている。
さらに同じ契約料の客との比較では平均使用料で下回っている。何が省エネ効果をもたらしているのかは分からないが、不要な照明の消灯や炊飯器の保温時間を短めにすること、食器のまとめ洗いなど小さなことの積み重ねが良いのではないだろうか。
ただ3月の使用料は325kwhと前年比36%減少したのだが、省エネの上手な家庭との比較ではまだ20%も高いという。寒い日は脱衣所と風呂場に暖房を入れるようにしたので、この負担があるのだろうが、この暖房は来冬も止められない
タブレットはほぼ毎日充電するし、カメラも動画を撮ると消耗が早い。大した額ではないと思うがこれも止めることはできない。使わなくても電流が流れているというから、使わないコンセットは抜いておくことを心掛けたい。