まちづくり協議会で防災施設を見学する研修を考えています。昨年は松戸にある千葉県の西部防災センターを見学しました。震度7の体験は佐倉市の地震体験車とよりも迫力があり、恐怖感を持つことが出来ます。
設備は同じようなものですが今年は豪雨による災害を体験できる、東京消防庁の本所防災館を見学します。また横網町公園の慰霊堂にある復興記念館も見学したいのです。関東大震災の時とは時代が違いますが、資料の展示は参考になるのではないかと思っています。
40名のバス利用を考えていますので、少し足を延ばして羽田の日本航空整備場(工場)を見学に加えます。この工場見学は人気が高くで6か月先の予約がなかなか取れないのですが、やっと3月で予約することが出来ました。
私は飛行機が好きなので、羽田に行くなら国際線ターミナルのデッキからA滑走路とC滑走路に離発着する航空機を眺めることも加えたいのですが、今回は時間がありません。多くなった国際線の便を含めて、頻繁に離発着する滑走路を見ていると1時間でも飽きないのです。
昼食は防災館の会議室を借りて弁当と考えているのですが、これもターミナルビルで各自の好きな自由食ということにすれば喜ばれるでしょう。時間を有効に使うスケジュール作りをしなければなりません。
まだ残暑の厳しい時にそろそろ春という3月の予定を考えているのですが、計画を立てることは楽しいので、これも健康で過ごせる要因かも分かりません。
設備は同じようなものですが今年は豪雨による災害を体験できる、東京消防庁の本所防災館を見学します。また横網町公園の慰霊堂にある復興記念館も見学したいのです。関東大震災の時とは時代が違いますが、資料の展示は参考になるのではないかと思っています。
40名のバス利用を考えていますので、少し足を延ばして羽田の日本航空整備場(工場)を見学に加えます。この工場見学は人気が高くで6か月先の予約がなかなか取れないのですが、やっと3月で予約することが出来ました。
私は飛行機が好きなので、羽田に行くなら国際線ターミナルのデッキからA滑走路とC滑走路に離発着する航空機を眺めることも加えたいのですが、今回は時間がありません。多くなった国際線の便を含めて、頻繁に離発着する滑走路を見ていると1時間でも飽きないのです。
昼食は防災館の会議室を借りて弁当と考えているのですが、これもターミナルビルで各自の好きな自由食ということにすれば喜ばれるでしょう。時間を有効に使うスケジュール作りをしなければなりません。
まだ残暑の厳しい時にそろそろ春という3月の予定を考えているのですが、計画を立てることは楽しいので、これも健康で過ごせる要因かも分かりません。