静岡ホーリネス教会グレースチャペルBlog

(日本ホーリネス教団静岡教会)

主日礼拝説教

2010年06月06日 | 説教要約
「主イエスに従っていく」マタイによる福音書8章14~22節

 主イエスの許に二人の人が、「弟子になりたい」と願い申し出た記事より、共にみ言葉に聴き入りましょう。

Ⅰ 自己中心な従い方
 最初に申し出たのは、律法学者でした。彼は主イエスの語る言葉や説教、またそれに伴う奇跡や癒しを見て、この方に従っていけば、この世界においてわたしの名声や地位、富や将来は輝くに違いないと考えたのです。それは、彼は自己達成や自己実現のためにイエスに従っていくという自己中心な従い方でした。
 二人目のことはルカによる福音書9章を見ますと、主イエスの方から「従って来なさい」との語り掛けがあります。それに対して彼は、従いたいけれど、それは今ではなく、自分の他の優先順位をしてからだとうのです。彼は条件をつけ、神の時にではなく自分の良い時に従うと言ったのです。これらは、本当の従い方なのでしょうか。

Ⅱ 神中心な従い方
 それに対して主イエスは、律法学者に、救い主なる私には「まくらする所がない」と言われ、主に従うことは、自分の志しを達成することではなく、どんな状況でも神の御心をなすことであると言われたのです。
 さらに主イエスは、条件をつけたもう一人の者に、主に従うことは、条件をつけずにすべてを最善になされる神にまかせて、今従うことであると言われたのでした。


 お互いの従い方を問われるのです。ただ神の栄光をあらわし、今従うものでありたいのです。主権なる主にそれが従うことです。

2010/6/6 説教者 杉本守 
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