静岡ホーリネス教会グレースチャペルBlog

(日本ホーリネス教団静岡教会)

静岡教会の歴史とビジョン

2006年11月13日 | 教会案内

■教会の立場と歴史
 日本ホーリネス教団静岡教会は、歴史のある正統的なプロテスタントの一つの教会です。聖書を神の言葉と信じる聖書信仰に立ち、ウエスレアン・アルミニウス主義にあり、四重の福音(新生、聖化、神癒、再臨)を信じ伝える日本ホーリネス教団の教会です。
 1951年、静岡市の安西の地に教会形成され、2006年で55年を迎えています。その間、教会の成長と共に同じ静岡市の大和町、そして現在ある中田本町に移転し14年が経とうとしています。初代の牧師は大川博道師であり、40年近く牧師としての労をされました。この教会は、清水に教会を生み出し、多くの牧師を世界に送り出しています。


 
■教会のビジョン 「世の光、地の塩としての教会」
 マタイによる福音書5章13,14節「あなたがたは、世の光りである。あなたがたは地の塩である。」の聖書の御言より、私達の教会は、「世の光」(伝道と宣教に励む教会)であり、地の塩(きよめの恵にあり社会を生かす教会)となることが、ビジョンであります。

掲載者:齊藤

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