静岡ホーリネス教会グレースチャペルBlog

(日本ホーリネス教団静岡教会)

天のマナ

2014年11月16日 | 天のマナ
「キリストの手紙である私たち」
  
 先週の教会バザーでの兄弟姉妹のご奉仕をありがとうございました。雨模様でしたが、地域の方々が多く来場して下さり、良き証しの時となりました。初めて教会堂に入られた方、初めてクリスチャンにあって会話をした方もおられたと思います。パウロは、第二コリント3章1~3節でクリスチャンを「キリストの手紙である」と語り、「墨によらず生ける神の霊によって書かれ、石の板にではなく人の心の板に書かれた者である」と言っています。多くの方々が、私たちクリスチャンと出会い、キリストを読み取りました。ある両親と娘さんが二階でラーメンなどを食べながら、み言葉を読んでその意味について話していました。「心の貧しい人がなぜ幸いなのだろう」などです。横にいた私は、「教会は初めてですか?」と自然に語りかけ、そのみ言葉の意味、クリスマスの案内、ライフラインテレビの案内などをお伝えすることができました。その方々は、「クリスマスに来たい」と言っていました。バザーに来た方々が、導かれるように共にお祈りいたしましょう。

2014/11/16
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