静岡ホーリネス教会グレースチャペルBlog

(日本ホーリネス教団静岡教会)

ユースジャム2008

2008年04月06日 | イベント案内

Youth Jam 2008

ユースジャム2008
神の意思を知り、意志を持って応えていく

あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起こさせ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。ピリピ2章13節

大会目的
(1) ホーリネス教団教会の青年達が、主にある交わりを通し一つであり共同体であることを確認する。
(2) ホーリネス教団教会の青年達が、御言によってホーリネスの恵みにあずかり、この21世紀に輝く者として立ち上がる。

日  程
2008年8月5日(火)~8日(金)
国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/

チラシ表面
講  師
朝岡 勝師(日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会)
錦織 寛師(東京中央教会)
西岡義行師(下山口キリスト教会)

対  象
中学生~39歳

費  用
15,000(3泊9食)
兄弟割り引き適用あり(参加した兄弟各人から一律1,000)
交通費補助あり(往復10,000円を超える分を補助)

申込開始
2008年2月1日(金)

申込締切
参加申込票に記入の上、所属教会の牧師にお渡しください。
一次締め切り:2008年6月9日(月)
二次締め切り:2008年7月7日(月)
宿泊定員400名になり次第、締め切らせていただきます。

チラシ裏面
会場へのアクセス
■東京駅から
JR中央締約14分 新宿駅乗り換え
小田急 各駅停車 約3分 参宮橋駅下車 徒歩約7分
■小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
■羽田空港から
東京モノレール約23分 浜松町駅乗り換え
JR山手線(外回り)約23分 新宿駅乗り換え
小田急線 各駅停車 約3分 参宮橋駅下車徒歩約7分
■地下鉄千代田線
代々木公園駅(C02)下車(代々木公園方面4番出口)徒歩約10分
■成田空港から
JR総武線成田エクスプレス 約80~90分 新宿駅乗り換え
小田急線 各駅停車 約3分 参宮橋駅下車 徒歩約7分
■京王バス 新宿駅西口(16番)より代々木5丁目下車
        渋谷駅西口(14番)より代々木5丁目下車
お車でお越しの方
■首都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ)約100m
             初台ランプより(高井戸方面のみ)約2km
             新宿ランプより(大型バスの場合)約2km

主催:日本ホーリネス教団・ユースジャム実行委員会

【詳細は以下のサイトを参照】
PC      http://www.jhc.or.jp/yj08/
Mobile  http://www.jhcs2.org/k/

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教会だより

2008年04月06日 | 教会だより
フキノトウ(蕗の薹) Photo by Masami Saito (c)2008

2008年4月6日

■主日礼拝・式次第
招詞 : 詩篇100篇1~5節(司会者朗読)
前奏 : (奏楽者)
賛美 : 「ホザナ」「信仰のつばさにのって」(会衆一同)
使徒信条 : 新聖歌 p826(会衆一同)
主の祈り : (会衆一同)
祈祷 : (信徒代表)
賛美 : 「あなたをたたえ」「主の愛が今」(会衆一同)
聖書朗読 : ルカによる福音書24章13~35節(司会者)
メッセージ : 「共に歩む復活のイエス」(杉本守牧師)
聖餐式 : 新聖歌49「しみも咎も」
賛美 : 新聖歌474「主がわたしの手を」
献金
感謝祈祷 : (信徒代表)
頌栄 : 新聖歌63「父 御子 御霊の」(会衆一同)
祝祷 : (牧師)
後奏 : (奏楽者)
報告 : (司会者・他)

■教会だより(要約)
・本日の午後は、僕リーグ一会をいたします。僕り一ダー、僕サブリーダーの方々はお集まりください。
・20日の総会に出席できない方は、カウンターに委任状がありますので、必ず提出してください。
・各担当者の方々は、総会資料の提出を本日中にお願いいたします。12日(土)午前10時より、総会資料の印刷と製本をいたしますのでご協力ください。
・来週の礼拝後、教会周辺の草取りをいたしますので、ご協力ください。
・新しい職場、新しい学校での働きと学びの祝福を祈り、主の栄光の為に励みましよう。
・今週のシメオン・セルは、S姉宅でいたします。お集まりください。ハンナ・セルは、来週の17日(木)夜7時からI家でいたします。
・自宅訪問を希望の方は、教会スタッフまでお申し込み下さい。
・聖書の学びや洗礼を希望する方は、牧師までお伝え下さい。

【今日の予定】
・聖歌隊 午後12:30
・僕リーダー会 午後1:30
・第四礼拝 午後7:30

【今週の予定】
・4月 7日(月)教団教育局
・4月 8日(火)スタッフ・ミーティング 午前10:30
・4月10日(木)シメオン・セル(S姉宅) 午前10:30
・4月12日(土)早天祈祷会 午前6:30/総会資料作成 午前10:00

【来週の予定】
第一礼拝 午前 7:30
・第二礼拝 午前 9:00
・第三礼拝 午前10:30
・第四礼拝 午後 7:30

掲載者:齊藤

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天のマナ

2008年04月06日 | 天のマナ

「自分に具体的に」  

「あなたは、わたしに従ってきなさい」(ヨハネ21:22)
 
 大島での春キャンプのカウンセリングを男性12名担当しました。その中の一人の方の証しをいたします。詳しいことは話せませんが、本人がキャンドル・ファイヤーでも語った範囲で記させていただきます。
 
  彼は、メッセージを聴いて、素直に信仰の応答をいたしました。神の像に造られた素晴らしい自分。しかし、神から離れてしまい自己中心に歩む自分。その結果、神の像が壊れている自分を認め、具体的な自己中心の罪をあげて、涙を流して悔い改め、主イエスのゆるしを信じ祈っていました。御言葉を素直に自分のこととして受け止め、十字架の愛に感動し、自らの罪を認め悔い改める素直な信仰を見させていただきました。私も、いつもいつまでもこのような信仰を持たせていただきたいと願い祈ったのでありました。
 
 御言葉によるメッセージを聴いた応答の祈りは、自分のことを祈りたいのです。それも、具体的な祈りで。悔い改めも具体的に、決心も具体的に、願いも具体的にです。そして、祈り終わったら、祈ったことの実を結ぶ具体的な生活を主によってさせていただきましょう。

2008/4/5

掲載者:杉本

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主日礼拝説教要約

2008年04月06日 | 説教要約
JESUS AND THE DISCIPLES GOING TO EMMAUS

「共に歩む復活の主イエス」  ルカによる福音書24章13~35節

 復活された主イエスは、エマオに歩く二人の弟子に自らをあらわしなさいました。この記事から主の御言葉をいただきます。

Ⅰ 落胆する私達人間
 「イスラエルを救うのはこの人」と主イエスに望みをかけていたこの二人の弟子は、主イエスの十字架の死を目の辺りにした時に、落胆をしたのでありました。さらに、主イエスが復活したという話を聞きますと、どのように受け止めて良いのか、それが真実なのか当惑し、道々それを話していました。彼らの足取りは重かったのです。

Ⅱ 共に歩んで下さる主イエス
 復活された主イエスは、この心重くした二人を放って置くはずがありません。主イエスは彼らと共にいたのです。「共にいる」とは、まずは寄り添い歩いたのです。彼らの歩調に合わせてエマオまで。次に声をかけなさる、語りかけなさったのです。それも、彼らの思いをまず話させ、全部受け止められたのです。最後に、御言葉を語り、彼らの内を燃やしめ、救い主なるイエスは復活されたことを示したのです。

 あなたの人生にも落胆したり当惑することがあるでしょう。主イエスは、あなたと共にいてくださいます。「見よ。わたしは世の終わりまであなたがたと共にいる」。共にいるとは、主イエスがあなたの側を歩み、声をかけ、御言葉を与え燃やしてくださることです。主イエスがあなたと共に歩んでくださっていることに気づかせていただきましょう。

2008/4/6 説教者 杉本守

掲載者:杉本

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講壇の花

2008年04月06日 | 生花

彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。
ルカによる福音書24章31節

 掲載者:岩崎 

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