~支援物資についてのお願い~>第2弾
東日本大震災から40日目を迎えようとしています。
皆さまからご声援や激励のお言葉をいただき、ありがとうございます。
少しずつですが復旧、復興に向けた取り組みがはじまってまいりました。
具体的には、空きの雇用促進住宅、県営住宅や市営住宅、仮設住宅等への入居が急がれ、避難所から移動された方々への支援も大変重要なことになります。長期的な継続した支援が必要になるものと思われます。
ほとんどの被災者が地震・津波で家屋や財産を失い、避難所での生活を経て、今度は全く知らない地域へ来て不安な生活が始まります。
こうした状況で予想される心配事や不安を少しでも軽減して、物心両面から支援をしていくことを願っております。
そこで、第1弾に続き、皆さまに本ブログを通じて、下記の物資の支援・協力をお願いします。
<第2弾で必要なもの>
{衣類}
①ジャージ上下(Mサイズから2Lまで。洗濯済み又は新品でお願いします。)
{台所用品}
①なべ類(18㌢~20㌢位のもの)
②フライパン類(18㌢~20㌢位のもの)
③ざる等(大小問わず、段ボールに入るもの)
④ボール等(大小問わず、段ボールに入るもの)
<送り先>
〒027-0041
岩手県宮古市西ヶ丘3-2-5
木村守男 宛へ
℡ 0193-64-0736
<注意点>
①梱包した段ボールの表に「生活創り応援団」と明記して下さい。
②お願いした物資の中味、内容についても、解るように表に明記して下さい。
例えば、鍋1個、フライパン2個、ジャージ2枚とか。
③送料についての一切は、送る側(ご依頼主)にて負担するようお願いします。
④期間は、4月19日~5月19日までの1ヶ月間とします。
⑤お一人1箱でお願いします。(集荷の具合を見て必要な場合は再度アナウンスします)
⑥本ブログで、状況報告いたします。
宜しくお願いいたします。
東日本大震災から40日目を迎えようとしています。
皆さまからご声援や激励のお言葉をいただき、ありがとうございます。
少しずつですが復旧、復興に向けた取り組みがはじまってまいりました。
具体的には、空きの雇用促進住宅、県営住宅や市営住宅、仮設住宅等への入居が急がれ、避難所から移動された方々への支援も大変重要なことになります。長期的な継続した支援が必要になるものと思われます。
ほとんどの被災者が地震・津波で家屋や財産を失い、避難所での生活を経て、今度は全く知らない地域へ来て不安な生活が始まります。
こうした状況で予想される心配事や不安を少しでも軽減して、物心両面から支援をしていくことを願っております。
そこで、第1弾に続き、皆さまに本ブログを通じて、下記の物資の支援・協力をお願いします。
<第2弾で必要なもの>
{衣類}
①ジャージ上下(Mサイズから2Lまで。洗濯済み又は新品でお願いします。)
{台所用品}
①なべ類(18㌢~20㌢位のもの)
②フライパン類(18㌢~20㌢位のもの)
③ざる等(大小問わず、段ボールに入るもの)
④ボール等(大小問わず、段ボールに入るもの)
<送り先>
〒027-0041
岩手県宮古市西ヶ丘3-2-5
木村守男 宛へ
℡ 0193-64-0736
<注意点>
①梱包した段ボールの表に「生活創り応援団」と明記して下さい。
②お願いした物資の中味、内容についても、解るように表に明記して下さい。
例えば、鍋1個、フライパン2個、ジャージ2枚とか。
③送料についての一切は、送る側(ご依頼主)にて負担するようお願いします。
④期間は、4月19日~5月19日までの1ヶ月間とします。
⑤お一人1箱でお願いします。(集荷の具合を見て必要な場合は再度アナウンスします)
⑥本ブログで、状況報告いたします。
宜しくお願いいたします。