銀幕大帝α

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ワンダーウーマン

2017年12月07日 14時50分55秒 | 洋画アクション
WONDER WOMAN
2017年
アメリカ
141分
アクション/アドベンチャー/ドラマ
劇場公開(2017/08/25)



監督:
パティ・ジェンキンス
製作:
ザック・スナイダー
原案:
ザック・スナイダー
出演:
ガル・ガドットダイアナ/ワンダーウーマン
クリス・パインスティーブ・トレバー
ロビン・ライトアンティオペ
ダニー・ヒューストンルーデンドルフ
デヴィッド・シューリスパトリック卿
コニー・ニールセンピッポリタ
エレナ・アナヤマル博士
ユエン・ブレムナーチャーリー
サイード・タグマウイサミーア
ユージーン・ブレイヴ・ロック酋長
ルーシー・デイヴィスエッタ



<ストーリー>
女性だけが暮らすパラダイス島で生まれたプリンセス・ダイアナは、世界を救うため、不時着したパイロット・スティーブと共に島を出てロンドンへと旅立つ。

美しく、ぶっ飛ばす。

―感想―

前世でどれだけ良い行いすればガル・ガドットさんみたいな美女に生まれ変わるんでしょうかねぇ。

ダイアナさんの成長記録。

幼少期


少女期


そして成人期。
ハイこの通り可愛いから美しくへ成長してくれました。

【悲報】わい、ガル・ガドットの美貌に惹かれ過ぎてしまって話の内容が殆ど頭に入って来なくなる

時代に合わない盾と剣とあの衣装。
下手したら浮きまくりになる出で立ちだけど、ガル・ガドットだから様になっている、違和感を抱かない風はあった。
美人は何をやっても絵になるてのはこの事やろね。

銃弾を跳ね返す防具。

圧倒的な超人力で宙を大ジャンプし、格闘戦にもつれ込めば並外れた躍動感で敵をなぎ倒す。

鞭の扱いも手慣れたもの。
お尻ペチペチされたいお(〃▽〃)ポッ

幾ら距離感があろうともその超越したジャンプ力で意図も簡単に飛び移れる凄さ。
是非東京オリンピックに出て貰いたい、幅跳び選手で。

愛は強力、覚醒すれば尚無敵。

スペシウム光線!!ではない。

ラスボスさえもあっさりと討伐。

華麗で強く、そして美しい。
ぶっちゃけワンダーウーマンの活躍シーンしか記憶に残らない作品。
けど、それで良いと思う。
例え他がどうでも良くても、一つの事が大きく印象として脳裏に植えつけられるのであれば、キャラクター映画としてはそれはそれで成功していると言えるんじゃないでしょうか。
私はそう思う。

スティーブと話が噛み合わないカルチャーギャップな所は可笑しい。
ぽっちゃり秘書おばちゃんが何気に良い味出してた。

評価:★★★★
17/12/06DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-12-02
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

オフィシャル・サイト(日本語)

関連作:
『マン・オブ・スティール(2013)』(DCEU第1弾)
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016)』(DCEU第2弾)
『スーサイド・スクワッド(2016)』(DCEU第3弾)
『ワンダーウーマン(2017)』(DCEU第4弾)
『ワンダーウーマン 1984(2020)』(第2作)

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